Nicotto Town


せんちゃん


教会で撮影会

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今回は少年少女がテーマで、集まったよん。

みんな心は子供…というか、子供時代に好きだったものって大人になっても
変わらない気がするね。
わたしはリカちゃんハウスに憧れたし、なかなか買ってもらえない絵本を自分の周りに広げておくのが好きだった。

今はネットや情報誌などで家の間取りを眺めるのが趣味w
絵本を眺めるのは今でも好き。そして絵を描くのはやめられないな。

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2025/04/01 06:45
> もふもふ0304さん
妹さん、同じ趣味~♪ お屋敷を舞台にしたミステリーとか巻頭に間取り図が出ていて本編に入るまえにそれをじっくり眺めるのが至福だった^^ 「屍人荘の殺人」とか。

イノシシの子供、うりんこって言うの? こっちだとウリ坊だけど。
動物の子供あツライ目にあうお話は想像するだけでキツイ(´;ω;`)ウゥゥ
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2025/03/31 18:59
家の間取りを眺めるの、なんか良いよねえ。
妹も、まだ結婚する前だけど、不動産のチラシなんかを見るの好きって言ってた。

黄昏時に、カーテン閉めないで明かりがついてる窓から見える室内をチラ見するとか。
覗き趣味じゃないけど、家具の配置とか、他人はこんな感じの部屋にしてるんだなあとか、
幸せそうなお家だなあとか。

実際の家並みを車の中から眺めるのも好き。
素敵なお家が集まってるところとか、ついついゆっくり走っちゃう。

私が初めて本を読んで「感動した」って自覚したのは、8歳の時かな。
「うりんこの山」っていう、猪の子供たち3兄妹のお話。
丹波、伊吹、鈴鹿っていう名前だった。
そして悲劇的要素があったはず。
まだ漢字がそんなに読めない頃で、自分で勝手に読み方を想像して読んだりしてた頃。
「たんば」っていう読み方がボキャになくて、「やいば」かと思いながら読んでたよ。
何故8歳児が「やいば」を知ってたのかは謎。
鬼滅の刃がこの世に出る、ずっとずっと昔の物語だもんね~。
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2025/03/31 15:02
> 浦島の亀さん
ススキにワクワクするって、亀さんの前世は猫かも( ´艸`)。

絵本を広げていたのは、まだ字も読めない頃だったからねえ。
ちゃんとストーリーを楽しめるようになってから、感動した一番古い記憶は松本零士の漫画だよ。
タイトルは思い出せないけれど、不老不死の男性が年老いた女性(恋人?)と再会するお話だった。悲劇的な結末だったのは覚えてる。10歳より前の記憶。
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2025/03/31 13:14
うんうん、子供時代に好きだったものってホント変わらないよねえ。
今朝ワンコ散歩してて、道端にエノコログサみたいなのが生えててね。
私、なぜだか赤ちゃんの時からススキとかエノコログサみたいなのが好きだったんだって。
母親が、散歩に連れて出て、帰ろうか、って言っても私がぐずったら、
その辺のススキを持たせたらもう上機嫌でいい子になったってw
そんなこと覚えてなかったんだけど、ドイツでもその類が好きで、
あとから母親にその話聞いたの。
今朝も、なんかワクワクして、そのこと思い出したなあ。

せんちゃんのお絵描きは絵本からなの?
私も絵本好きだったし、少しは絵も描いたけど、
そこまで専門的にはならなかったなあ。
いちばん思い出の絵本とかある?



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