諏訪四社巡りと松本美術館の旅(1日目の5
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2025/03/23 10:08:41
昨日は夏日になったところもあるらしい(^▽^;)
今日も夏日になるところがある
ということです。
先週水曜日のドカ雪の後は
いきなり初夏の陽気??
暑くて昨日は少々だるかった。
今日もストーブは切っていても
そんなに寒くはないような朝です。
助かるけどねー光熱費的には。
身体が付いていかないので
ちょっとしんどい(笑)
少し薄着にしておかないと・・・
さあ1日目(3/13)♪
「すわライナー」のルート上にある
川の流れる場所が富士山ビューポイントです。
川の上流側になるのかなー
そちらの方が東に開けてて
見えるとしたら進行方向左側。
そう思って左を向いてる(笑)
湿度高いのでモヤというか霞というか
雲がなくても富士山が見える確率は
そんなに高くない。
でも見るヽ(^o^)丿
諦めの悪い「かめ」です。
なんなら心の目で♪
お?うっすらぼんやり・・・
幻のようなシルエットが見える??
おお、みえたっっヽ(^o^)丿
以前に見たときはクッキリとした
シルエットでしたけどねー。
今日のは幻かなーって
くらいのうっすらぼんやり(笑)
その気になって見ないと
分からない富士山でした。
よし、見た見たヽ(^o^)丿
そのあともしつこく左方向を
みてはいましたが、あとは建物が
さえぎったり道が曲がりくねってたりで。
次に別の川の堤防の道を走りだすと
角度が悪くて、もぉ無理です。
この川はたしか御柱が突っ込む川
じゃなかったかなーー。
御柱以外の年は地味な
普通の川(笑)
次の御柱は申年だから
3年後くらい?
さてバスは橋を渡って川の向こうに。
そろそろ本宮の近くとなります。
一番後ろの席なので
ゆっくり降りればいいなー。
地元の人が2人ばかり乗ってたかなー。
途中で降りた人もいましたよね。
ここで降りるのは何が目的かなー?
と思うような場所でしたが
地元民ではないので
よく分からない(笑)
観光客には分からない目的が
あるんだろうなー。
バスは本宮近くで止まります。
もぉ4回目なんで迷いはない。
が、150円払って降りたところで
乗務員さんも外にいることなので
ちょっと質問をして見る。
あのー「すわライナー」が
止まらないっていう並木通りって?
バス停に張り紙があったので気になっちゃって・・・
「あーー、あれは最終のバスなんですよ。」
良く聞いてみたら1日2本の「すわライナー」の
午後(夜)のバスが終点の手前あたりを少し
スキップするらしい。
朝の「すわライナー」は関係ないと
理解しましたヽ(^o^)丿
関係あったとしても
利用するバス停にはかかわり無さそう。
なるほどーー。
そういうことですかー。
ありがとーーヽ(^o^)丿
納得した(笑)
張り紙やネットの情報なんかだと
イマイチ飲み込みにくいことでも
人間相手ならぼんやりした疑問が
納得できる方向に。
他のお客さんが待ってるし
早めに質問は切り上げましたけどねー。
後で時間があったら
上諏訪駅の観光案内所でも
もう一回聞いてみれるし(笑)
一応、ざっくり納得した気持ちで
本宮に向かいます。
風があって暖かくて気持ちいいなー♪
明日に続く
<昨夜のわたし>
格付け、みてましたー。
音楽系は貧乏耳だったなー(笑)
フラと写真はバッチリヽ(^o^)丿
浜ちゃんの料理は相変わらず人気だなー♪
さあ今日の一冊
「こんぶのぶーさん」ブロンズ新社
昆布が日に当たって乾いてしまって、それを
お総菜屋さんが昆布巻きにして、さて
次は漫才師になるこぶまき?
そういう絵本♪
わたしも根っこが天邪鬼なものですから
伊達さんや禅師に親近感が(笑)
急な気温上昇でだるかったーー(^▽^;)
虎哉禅師は戦国の世では珍しく息子を深く愛した父 輝宗によって
6歳の梵天丸(政宗)の教育係として招いた臨済宗妙心寺派の高僧です
岐阜県で生まれで、武田信玄の甲斐国で「心頭滅却すれば火もまた涼し」
と織田信長に逆らって壮絶な火定(かじょう)を遂げた快川紹喜(かいせんじょうき)
に師事しました
その教えもあってか?禅師は事ある毎に「へそ曲りになれ!」と教えました
痛い時に痛くないと言え!泣きたい時に笑え!暑かったら寒いと言え!
と不自然こそが教育だとしました
痛いも暑いも寒いも人間生れた時から誰でも感じることを教えて何となる!
痛いという経験、悲しいという経験を克服するのを教えるのが教育じゃ
寒いから河に入れぬ、暑いから鎧を脱ぐでは名君にはなれぬわ
強情我慢を教える意味はそこにある
同じく輝宗が米沢に招き、政宗2歳の時から儒学を教えた相田康安に
禅師の教育方針を語っています
この禅師なくして、後の伊達政宗はありません!
秀吉と対峙しても屁とも思わぬ胆力と智恵を身に付けました!www
仰るとおり禅師も相当のへそ曲がりです!!
私は新社会人になった時に、どれだけ虎哉禅師の教えに助けられたか知れません!
(笑)
山岡荘八:原作「伊達政宗」は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」と並んで
私の座右の歴史小説のひとつです!www
暑くなるとは思っていましたが まさか、日傘か帽子が欲しいと思うレベルとは!
エアリズムパーカーを被ってしのいでいました
女子は乗らせてもらえないと思うなあ(^▽^;)
そして見るのも大変なようですー。
お金払って特別席に座れば
いいと聞いたことがある・・・
てか。。。先頭に乗りたいかなw
うんうん。
はやく元気になるといいねー♪
桃の花ですかー♪
こちらはまだ梅がようやくですー。
ジャガイモも、気長に待ちましょうヽ(^o^)丿
禅師のほうも相当なへそ曲がりに見えます(笑)
ダウンタウンがいないテレビ界は40年ぶりってこともあって残りのストックが注目されてたからね〜
浜田さんの方は息子さんのミュージシャンの方も体調不良で数ヶ月休んでたりもしたので、親子揃って完全復活できるように療養はしてほしいね〜
先月末に植えた芽が出ていたジャガイモ、土の上に顔出しません
やはり食用イモではダメだった?
かめさんの言葉を聞いて、独眼竜の伊達政宗を思い出しました!!
(苦笑)
梵天丸(伊達政宗の幼名)と師匠の虎哉(こさい)禅師との遣り取りにこんな逸話があります
梵天丸「お師匠様、父上からこれ(桔梗の花)を差し上げよと申されお持ちしました」
虎哉禅師「おお!これは見事な・・・」
梵天丸「綺麗な紫色をしております!」
虎哉禅師「若!目を閉じられよ!!」
~梵天丸は目を閉じます 虎哉禅師は桔梗の花を毟(むし)り取り今一度、梵天丸に問います~
虎哉禅師「若!花の色は何色じゃ?」
梵天丸「紫色にござります!」
虎哉禅師「若!目を開けられよ!そして、もう一度花を見られよ!」
~梵天丸は目を開けて、桔梗の花だったものを見ます~
虎哉禅師「若!これが紫か?!・・・花を見もせず、なぜ紫と言うたっ!!この嘘つきめ!!」
梵天丸「紫色にござります!」
虎哉禅師「なにっ!!」
梵天丸「心の目で見れば、今も紫っ!!」
虎哉禅師「・・・そうか!心の目で見れば今も紫か なるほど嘘ではないな!
はははは、これはわしが悪かった!若は立派な「へそ曲り」よ!!」
私が好きな伊達政宗のエピソードの一つですwww
あーー、そういえばそんなニュースを見た気がするーー。
そっかー、そういえばそうだったねー。
しっかり休養して復帰してくると
いいなあ。
年末から体調不良が続いて少し前にドクターストップが出たようで、
しばらく無期限の活動休止になって、今はストップが出て休止になる前に収録したストックが放送されてる状態みたいで
もうそろそろ色んな番組のストックがなくなってくるので、代理の方の司会が続いていくみたいだからね〜
とりあえず水分とって寝る(笑)
うっすら、でしたけどねー(笑)
身体がだるくて何やったら良いのか判らなくなる。とりあえず寝る?
格付けオモロイよね~
浜ちゃんの料理が人気なのが判ったw (⌒▽⌒)アハハハ
たまたま新人研修の運転手さんで
ベテラン乗務員がいたから
ラッキーでした♪
花粉の飛散が勢いを増している大阪民国は大変です。
> あのー「すわライナー」が
> 止まらないっていう並木通りって?
> バス停に張り紙があったので気になっちっゃて・・・
> 「あーー、あれは最終のバスなんですよ。」
「最終便のすわライナーは、並木通りを通りません」と書いてあったのを
読み逃したか、文章校正が間に合わなく急遽貼り付けたのか、
よくわからないですけれど、係員置いて対応させるところは評価高いですね。
最近は、駅係員が常駐しない(警官がいない交番のような)
駅が多数存在して困ってしまいます。