諸悪の根源は「ヘイストピーチ法」です。
- カテゴリ:日記
- 2025/03/19 11:32:52
諸悪の根源は「ヘイストピーチ法」です。
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ヘイトスピーチ解消法は、本邦外出身者などに対する差別的言動を解消することを目的とした法律です。2016年5月24日に衆議院本会議で可決され、6月3日に施行されました。
【ヘイトスピーチ解消法の主な内容】
本邦外出身者などに対する不当な差別的言動を「許されない」と宣言している
国籍、人種、民族等を理由として、差別意識を助長し又は誘発する目的で行われる排他的言動はあってはならないと定めている
~~~~~~~~~~~~~AI解説
↑問題は本邦外出身者(外国人)には差別をするなと言いながら日本人には差別をするなと言う法律では無く此れは完全な逆差別法と言う悪法が日本で成立させてしまっている事になります。
こんな可笑しな一方的な法律は直ぐに廃止すべきです。
「アサシンクリードシャドウズ」で一方的に日本人が虐殺されて神社が破壊されてお城も燃やされていると言う酷い内容です。
此れがいつ日本で起きるか解らないと言うのは実際にクルド人によって日本人が色々な所でかこまれて罵詈雑言を大声で浴びせられて暴力を振るわれています。
◎たばこのポイ捨てを注意した日本人にクルド人が暴行
https://www.youtube.com/watch?v=VVEyByY1Pmw
◎【クルド人】川口市のお隣、蕨市で暴れる外国人が見つかる
https://www.youtube.com/watch?v=yQjnda-1yH8
↑川口市だけでなく蕨市にでも起きてます。
外国人が言葉が解らないと髪を切る事が出来ないと英語で書いたポスターに外国人が「ポリスを呼べ差別だ」と騒いでます。
https://www.youtube.com/shorts/I3uDIPnKQN4
↑これに対して「差別だポリスを呼べ、精神的苦痛で訴えてやる」と騒ぐ外国人。
◎こういう投稿がされました。
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外国人お断りについて
理容店を経営しています。
近所の専門学校へ留学生が多いため、日本語を話す事が出来ない方が多く来店します。韓国や中国の方は片言の日本語で通じるか、英単語でなんとかやり取りできるので問題ないのですが、中東系やインド等の方々は英語も日本語も全く通じない方が多々来店します。
英語でコミュニケーションが取れないお客様は、日本語が通じる方と一緒でなければお断りと貼り紙していますが全く効果はありません。
話が通じないため、気に食わないとクシを取り返して大声で文句を言ったりしますし、オーダーが全く取れないため当店でのカットは難しいとジェスチャーしようものなら大声をだして激昂したりします。
椅子にふんぞり返って「とにかくやれ!」と言った態度です。
口コミが広がるのも早いので、なんとかカットしてもらえると次々知り合いが増えるようになってしまいます。
店としても横柄な方が多いため、スタッフもストレスとなって辞めることにもなり、常に求人に苦労していますし、待合に外国人が多いと日本人の客さえ敬遠します。
店の存続、自分の家族の生活に直結する話なのですが、外国人お断りは差別なのでしょうか?
現状、コミュニケーションが取れないお客様はとしていますが、英語での掲示が無意味な以上、「外国人」で括らないと解決しないのですが同じような悩みを持っている店舗経営者はどうしているのでしょうか?
綺麗事では生活出来ませんので、同じ境遇の経営者の方の意見が聞きたいです。
業界は問いません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14273362934
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↑日本人が自分の国で苦しんでいるのです。
どうして自分の国で外国人にこんな目にあわされないといけないんですか?
教えてください。どうして自分の国で外国人によってこんなに苦しい思いをさせられないといけないんですか?
何のための日本の政治家ですか?
どうして日本人の為に日本の為に政治をしようと思わないのでしょうか?
こんな思いをするのならグローバル化なんてどうでも良いです。
そんなの日本人にとって此の国の国民にとって苦しめる為の行為でしかないのならそんなのの良い評価などいりません。
先ず日本国民を助けてからにして下さい。
日本と言う国が日本人の為に無いのなら日本人はどこに行けば良いのでしょうか?
此の国は何千年と日本人が助け合って工夫をしあって何千年かけて作ったきた私達の国です。
私達の為の国になって欲しいのです。
こんな可笑しな法律は直ぐに廃止にすべきです。