諏訪四社巡りと松本美術館の旅(１日目の１
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2025/03/19 10:03:39
おきたらビックリ(^▽^;)
積雪１５センチはありますねー。
この冬？一番の雪です。
明日は春分なのにさー・・・
なにこの大雪orz
まさか春分の日の前日に
雪かきしなきゃっていうほどの
雪が積もっているなんて想定外ですーー
近くのJRも沿線の竹が倒れた影響で
止まってたり遅延してたりらしい。
いやあ良かったなあ。
旅行の時にそんなことにならなくて(^▽^;)
こんな雪だと諏訪四社詣の歩く区間は
かなり大変でしたよぉ。
服装もガッツリ冬支度で
嵩張っただろうし。
それより電車のダイヤが乱れると
もぉどうしようもなかっただろうし。
１日目の諏訪四社詣を急遽変更して
松本に行くことにしてたかもなー。
なんだかんだ、トラブルはあったものの
予定通りにこなせたからラッキー
でしたよね(笑)
さあ１日目♪
スマホの音で目が覚めましたヽ(^o^)丿
ぶーぶーピーピーなってます。
止めた。
そう思って着替えてると
またなりだす。
あれ、止まってなかったのかな(^▽^;)
停止にするのか?
オフにしないとなるのか?
なにしろ普段、使ってない(笑)
なんとか目覚ましを黙らせて
PCを立ち上げて天気を見ておく。
今日(１３日)の天気はっと・・・
晴れ、しかも気温高くなる。
ううーーん、そうか。
では超軽装、春のコートで
中に着るものも春先の少し薄いもの。
ズボンだけは少し厚手にしておこうかな(^▽^;)
厚手といっても真冬のじゃないけど。
これでいこう。
２日目(１４日)は晴というのが
テッパンなので着替え自体は
変更しなくていいだろうなー。
いつもは朝、出かけるときに寒いので
葛根湯を飲んで、さらに寒い場合は
カイロも持って行くんだけど
どっちもパス(笑)
現金とカードがあればいいよね。
切符も持ってる。
なんだかんだバタバタしながら
出かける準備をして駅に
向かいます。
いつものように公民館の駐車場に
車を止めさせてもらって
駅まで歩く。
外に出て駅までの道、この軽装で
そんなに寒くない。やれやれ。
あとは電車が定刻で動いてれば
なんとかなるだろうなー。
駅に着くと電車が止まってて
ドアが閉まってて車掌が
外で立ってた。
真ん中のドアだけが開いてる？
ワンマンカーですか?
「違います。」
そういいながら私のそばのドアのボタンを
押して開けてくれました(笑)
いや、知ってますけどねボタン。
そういうのに不慣れなおばちゃん認定されたのかなー。
まあいいや。
ありがとう、と言いながら乗る(笑)
もちろん「つる」も一緒です。
空いているボックスシートに座る。
この時間だと学生が多いはずですが
なにしろ高校生は卒業式が終わってるし
春休みに入ってるのか、そんなにいません。
ボックスシートの柄が青と緑の
市松模様なんですが、珍しい。
私がいつも使う時間帯の電車は
こんな市松模様のやつじゃなくて
ふつーに無地だったと思うんだけどなあ。
電車の仕様が違うんでしょうか。
そういうの詳しくないからなー(^▽^;)
特に問題なく晴れて明るい田舎の風景の中
電車は進みます。
岡谷で乗り換え。
待ち時間は１０分ですね。
このあたりまで来ると
いかにも旅行の人たちもいる。
わたしはハードケースを持たない派
なものですから、荷物は極少なく。
諏訪は何度も行ってるので
おかげで大体の様子が分かってる。
時間の配分もおおむねつかんでる(笑)
初見の場所や、慣れない都会は
ホントに余分に体力も時間も
なんだかんだ消耗します。
できるだけコンパクトに
できるだけリーズナブルに
そしてお茶や食事はちゃんと忘れずに(笑)
ここで乗り継いで上諏訪駅で降りたら
ロッカーに荷物を入れて、コンビニで
朝ごはん、そして本宮に行くバス。
この日の旅程で一番タイトな部分かなー
上諏訪駅で降りてからバスに乗るまで。
もっとタイトな部分があったんですが
まあそれは後程。
さて、乗り継ぎの電車が来ました。
ロングシートのやつです。
明日に続く
<昨夜のわたし>
海外の観光客が日本で買うオミヤゲの菓子。
キットカットが１位でしたねー。
ブラックサンダーはないのか・・・
さあ今日の一冊
せな けいこ「おばけの てんぷら」
うさこが天ぷらを作ります。
オバケも天ぷらに??
そんな絵本♪
こちらだとゴールデンウィークに雪が積もることも
珍しくは無いのですけどねー。今年初めての
本気の積雪がこの時期というのは
ちょっと珍しいかも(笑)
暖かくなったり底冷えしたり、落ち着かない…
夏は激暑だし
最近の気象、ちょっと変…
そして晴れると急激に気温が上昇(^▽^;)
お体に気をつけてねー♪
田舎の本数が少ない所だと
皆さん親切なので、気が付いて
ドアを開けてくださったりしますよーヽ(^o^)丿
かめさんの旅行中でなくて良かったです～
ドアのボタン。あまり電車に乗らないので実際に見たことはありません。
私の場合、ドアがあくまで突っ立ってる確率高いですね(^_^;)
大雪で踏切が故障してた彦根から多賀大社までの
近江線だったかなー、各踏切に鉄道の人が立ってて
遮断機の代わりになってたのを思い出しました。
「踊る大捜査線」で似たようなシーンがあったなあと
マンパワーのすごさをしみじみ感じたー。
こんにちは
ドアカット（節電や室温維持のため／へき地でホーム有効長さが足りないときにわざと開けない方式）最近京阪神でも流行っています。
以前、京都駅と山科駅が大雪で乗客が寒がっていた時に、ドアカットして線路のポイントの雪解けを待っていたとかなんとか。
あの雪と闘って保線してた人、冷たかったでしょうね。
こちらの電車に初めて乗った時は
ドアが開かないのでビックリしましたよー(^▽^;)
何回か乗って、そのたびに車掌や乗客のやさしさで
難を逃れましたけどねー。都会の常識は田舎の非常識ヽ(^o^)丿
旅行中に雪が降らなかったのは、かめさんの日頃の行いの賜物でしょう！！
www
ドアのボタン・・・知らなければ閉まってるドアの前で
開くまで待ってる人がいるかもしれません(笑)
私も仙石線の仙台駅で京浜急行御下がりの水色の電車で
ドアが節電で手動になってるのを知らずに開くのを待ってたら
手で開けて入っていく乗客を見て、苦笑いして乗ったことがありましたから、固定観念ってありますよねぇwww
出雲旅行の時から「かめ」「つる」「うさぎ」
という割り振りで、「私」「配偶者」「娘」を
表現する形式となっております(笑)
暖冬のせいで大雪なんですってーー。
意味が分かんないーー(^▽^;)
そうですねー。
とりあえず無事にスケジュールを
こなしての帰宅ができてますから(笑)