Nicotto Town


「さくら亭」日報


【改装】惜しむ春の学び舎

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卒業式の早朝、誰よりも早く登校して
学校内を見て回る。
式の準備は完了していても、主役の生徒のいない学内は
寂しさを助長させる。
ありがとうとさよならを散る花びらに乗せてそっと送った。





1月限定の背景にもなっている時計台を作ろうと思って、
でも結局、そのものは作れなかったという例です。
お部屋作りの最大の問題は、
屋根になる斜めアイテムが少ないということでは?
要望を出したくとも、どう表現してよいのやら。
でも時計台そのものは、またいつかチャレンジしたい。


今年の袴はまだ買っていないので、
22年の「和桜」(ワインレッド)を着せています。
袴といえば頭に大きく結ぶリボンですが、
あれはねこみみと相性が悪くて
フラワーカチューシャにしています。
可愛いから良し。

3月イベントの駅舎と電車とレールが嬉しい。
まだレールしかポイント貯まっていないけれど
ジオラマ作りたいね!

リアルの鉄道模型とその周辺は沼が深そうなので
決して手を出してはいけないジャンルだと思っています。
そもそも鉄道愛はあまりないのが問題。
あくまでも被写体(人形)の撮影背景でしかないからね。



2月の大半をお休みされていた方が復帰で、
私の休みが通常レベルになりました。
勤務はロングバージョンですけれど。
まだ復帰したばかりなので、こちらのフォローはいりますが、
職場での作業がとてもリハビリになっているようで、
わずか数日でも動きがよくなってきたのが分かって凄いなと。
これならば狂乱の花見シーズンも回していけそうかな。



暖かくなるという予報だったのに、
夕べから寒いんですけど?
その状態なのに夕べ久々に机で寝落ち。
この部屋を作りながらでした。
やばい、過去これで何度風邪をひいたことか。

寒いのはそれなりに嫌ですが、
暑い方がもっと嫌なので、今からもう夏に怯えています。
今くらいの温度が適温と思う私は三月生まれ。
新しく職場に入って来た人は夏に強い夏生まれ。
生まれ月って適応シーズンに対応しているのでしょうか。

<追記>
過去日記を確認していたら22年の3月に
まったく同じ女袴(和桜)の同じワインレッドに、同じ帯、同じブーツを
コーデしていたことが判明。
まあ、自分の好みだから仕方ないか。




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