昨日は仕事が休みだったのと、事務員のおばさんの家にお呼ばれされたので、事務員のおばさんの家に行ってきました。事務員のおばさんの家は平屋建ての借家みたいな感じの家でした。午前11時に約束していたので10時50分に行きました。いつも通勤で使っている自転車がありました。私は事務員のおばさんの家のピンポンを押しました。すると事務員のおばさんが出てきました。そして家に上がるためにブーツを脱ごうとすると、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、そのまま上がって、私もブーツ履いてるからね、と言いました。私は事務員のおばさんの足元を見ると、確かにいつも履いてるショートブーツを履いていました。私は、いいんですか？靴裏汚れていますよ、と言うと、事務員のおばさんは、いいのよ、私も土足だから、と言いました。事務員のおばさんは、なんと仕事着のままでした。私は、普段着に着替えてないんですか？と言うと、事務員のおばさんは、普段着？私の普段着はメイド服なのよ、若い頃に女王様をやってたからかなぁ、その反動でメイド服が好きになったのね、でも、ゆきちゃんが来てくれるんだからまともな服装しないとね、と言いました。私は、○○さんのメイド服もいいけどね、と言うと、事務員のおばさんは、ん？それだったら、ゆきちゃんも着替えてみる？メイド服に、ストラップパンプスもあるわよ、と言ったので、私と事務員のおばさんはメイド服に着替えて、ストラップパンプスに履き替えました。どうやら事務員のおばさんは私のサイズも分かっていたみたいです。そしてストラップパンプスもヒールが13ｃｍで3㎝の厚底でかなり細いピンヒールのストラップパンプスでした。そして昼前になったので、私と事務員のおばさんは二人で昼食を作ることにしました。私は、でも、ご主人様がいませんよね、と言うと、事務員のおばさんは、あら、メイドさんもごはん食べるわよね、私達はメイドさんのごはんを作っているのよ、と言いました。やっぱり事務員のおばさんは家事を長くこなしているせいか、テキパキと食事を作っていきました。事務員のおばさんも私と同じストラップパンプスを履いていますが、普通のスニーカーを履いてるような動きっぷりでした。私は、ふと戸棚に飾っている事務員のおばさんと娘さんのツーショット写真を見ていました。若くてかわいい事務員のおばさんと幼児くらいの女の子が写っていました。そうしているまにおかずが出来上がりました。私と事務員のおばさんはおかずをテーブルに持っていきました。そして昼食を食べました。私はなんとなくお母さんの味を思い出していました。私は向かい合って座っている事務員のおばさんの身体をぼんやり見ていました。事務員のおばさんは中年太りと言っていましたが、ウエストはまあまあ細く胸は歳のわりにはしっかりありました。事務員のおばさんはどうやら下半身が少し太っている感じでした。そして身長も高く、後ろ姿はモデルさんみたいです。そして食事も済ませ、二人で後片付けをしました。そしてひとまず休憩しました。そして昔ながらのゲームとかしました。そしていつの間にか、私と事務員のおばさんはお昼寝していました。私はトイレに行きたくなったのでトイレに行きました。そしてトイレから出ました。事務員のおばさんはまだ居眠りしています。私は、事務員のおばさんの居眠り姿を後ろから見てみました。やっぱり中年太りではないようです。ウエストも結構細く髪の毛もしっかり整えてあり、おばさんというよりお姉さんみたいです。私はコーヒーを入れました。そして事務員のおばさんも起こして一緒にコーヒーを飲みました。