私VSミシンの戦いは続く⋯?
- カテゴリ:日記
- 2025/02/18 22:02:24
⋯家庭科の補習になりました。(実話です)
部活に充てられるはずの1時間が、楽器に触れていたはずの1時間がミシンとの格闘によって消え去った…。
一歩間違えるとミシンに嫌われる、緊張の連続。
しかしそれは終わりを告げる。
そう、ミシンを必要とする工程は終わらせたのだ!
ホッとした次の瞬間、私の顔からさっと血の気が引いた。
そして火蓋は切って落とされた。
私とまち針(乃至針全般)の因縁の戦いの。
まち針の不意打ち攻撃は毎時間受けていた。
それどころか私は針全般に嫌われているらしく、昨日は他の人のキットの袋から飛び出た刺繍糸が太ももに突き刺さった始末である。(しかもキットの持ち主は怖い怖いと言うばかりで一切の謝罪をしてこなかった)
同じ境遇の友人と慰め合いつつ(?)私は今日1時間無傷で耐えきったのだ!
そして私には残された30分だけでも部活に行ける幸せが身にしみて感じられたのだった。
(補習は続く、どこまでも…)
ありがとうございます(*^-^*)
ミシンなんて学生の手に負えるものじゃないと思います…
太ももの方はジャージとレギンスという二重の緩衝材で結構緩和されてたし、処置もちゃんとやったので大丈夫です!
ミシンは触ったことないから分からないけど
難しいだろうねぇ(>_<。)
太ももはしっかりと消毒したかな?
想像するにも恐ろしい(>_<)
それにしても、文章、上手いね〜
なんか、引き込まれる
さすが小説を書くだけあるねd(^_^o)