今日 時間があったのでYouTubeを見た。
- カテゴリ:日記
- 2025/02/18 19:35:14
今日は 朝 スクラップやに行ったり、ドラム缶を切断したり、
材木を片付けてみたりと 片付けモノをしながら 時間があると
Youtubeを観ていた。
で 気になったのが バロン・トランプの話。
彼が ホームレスと出会い、彼を支援センターに行く様に
誘導する話だ。
彼は あの 親トランプの就任式等では 見かけていたが
彼一人での時の 話をあまり 聞いた事は無かった。
でも、彼も ヤッパリ お金持ちなんだが 人を見て
採用する目は 確かなようだと思った。
だから お金持ちになれるのか。。。
↓YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cvlq821xsRA
そぅいえぱ、「金持ち父さん、貧乏父さん」の 作者
ロバート・キヨサキも そんな話をしていた。
使えない社員はいないんだ、人を使う事ができない 上司が
居るだけ と言っていた。
1+1=2 といぅ会計士は 当たり前すぎて 雇わない。
1+1=4 といぅ会計士は バカすぎて 雇えない。
1+1= いくつが良いですか? と聞く会計士を雇うとも。
そぅですねぇ。
その辺の 話はループ量子重力理論の 本を読めば 理解できると
思います。
簡単に言うと、観測を始めると 観測前と違う状況が 現れる。
二重スリット実験で その様な事が起こっています。
つまり 「意思」が物理に影響を及ぼすって事です。
簡単に言うと mrk0011さんが ご先祖様に手を合わせる前と 後では 世界の方向が
少しだけ変わっていると 言う事です。
今までのコンピューターでは 確率を求めると 全てを試して 結果を出してきますが
量子コンピューターでは「法則」を導き出し それに導入して 最短で 答えを出します。
これが 今までのコンピューター と 人間の違いで まだ人間の方が 早かったのですが
量子コンピューターは これが 人間よりも早く 法則を導き出せるので 優れているのです。
不確定要素として 「未来」が ありますが、さっき話した ループ量子重力理論を使うと
いろいろな未来から 選択して 私達に見せてくれる「鏡」が 見せてくれるとの事。
アメリカ軍の一部では「プロジェクト ルッキンググラス」として 導入しているとの噂。
TENET といぅ 一昨年の映画を 見てくれると 理解できますょ。
わたしにとって、いまだ、不可思議な存在として、残ってます^^
不確定な状態を不確定な状態で観測して、確定できるのかどうか??
余計わからなくなります!
が、現実に、計算は早いそうで・・藤井王将の思考スピードより
早く、ルートを見つけるそうですね!!^^
今までコンピューターは デジタル的に 0(無) か 1(有) しか ないのですが
ここに 有るのか無いのか判らない(グレーゾーン)が 加わります。
実は これは 人間にも備わってる答えの一種ですので、これを高速で 処理する
量子コンピューターは 人間を超えるだろうと言われています。
あは
1+1は なぜ 2 なのかは 簡単にいぅと この(mrk0011さんの)世界で
そぅ 決めたからです。
まぁ 証明としては 違う値の時の 矛盾点をついていって
否定していけば 良いんだと思います。
ちなみに 私(ハング オン)の世界では 1+1=4ですょ。
例えば パソコンの世界では 2進法なので 1+1=10 ですょ。
昔、なぜ2になるのか、必死で論文を読んだことがある!
そのときはわかったきがした・・が・・忘れた!^^
なんか論理を重ねていって、その結論に達したことだけ記憶・・
役に立たなかった^^