まさかの2泊3日、愛知の旅(3日目の10
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2025/02/17 16:25:42
メンテ明けですねー。
またすぐメンテがあるらしいけど。
次のメンテは夜8時から朝4時ってこと
らしい。
さてメンテなのでエブリスタで
いま書き進めてる話を書こうかなあと
思っていたんですが、ここのところ「コラッツ予想」
というのを「笑わない数学」かなんかで知りましてねー(笑)
数学の難問の1つですが
問題自体は小学生でも理解可能かな。
偶数なら2で割る。
奇数なら3倍して1足す。
こういう操作を繰り返すと
必ず1になる。
ね?
簡単ですよね。
しかしこれが厄介なのは
「すべての数」で必ずそうなる
という証明が・・・(^▽^;)
似たようなもので
ゴルトバハの問題も。
こちらは全ての偶数は
2つの素数の和で表すことができる。
これを読んだ時に
おっちょこちょいなので
素数2つを足したら必ず偶数になるよね?
って思っちゃって(笑)
逆だから難しいんだなー、これ。
そんなことをグダグダと
エブリスタで書いてました(笑)
あ、ゴルトバハのところは書いてないですが。
コラッツだけに絞って書きました。
「かめ」が理解できるところまで。
つまり大したことは書いてません(笑)
ご興味があれば
お読みください♪
エブリスタ
「コラッツ予想を考える」
さあて本編♪
中に入ると四角いテーブルがあって
椅子があります。
メニューを見て飲み物を選ぶ。
なに飲んだかなア。
たしか生姜のドリンクがあったので
それをお願いしたと思った。
「さつき」さんは最初、別の物を頼むつもり
だったのですが、ショウガの飲み物が
あるならそれにすると同じものを。
「めい」ちゃんは別の物だったなー。
紅茶だったかな。忘れました(笑)
なにしろ自分が飲んだものも
たぶんホットの飲み物だったと思うんですが
定かではない。
ようやくお昼過ぎくらいの時間なので
ここでお茶を飲んだら、お稲荷さんを買って
帰ることにしようという感じで話がまとまってます。
豊川稲荷駅まで送ってもらえば
名鉄で名古屋駅にでるのに
乗り次ぎを入れても
1時間ほど。
3時のバスには十分間に合うはず。
余裕があれば名古屋駅で遅めの
昼ご飯を食べれるなー♪
そんな話をしましたっけ。
ああ、そうそう豊川稲荷には
石の大黒様がいましたねー。
善光寺のおびんづる様もそうですが
撫でられやすいところはツルピカで
へこんでたりします。
豊川稲荷の大黒様も
撫でられてるところは
ツルピカでへこんでたと思う(笑)
すごいですねー。
寿限無にある「五劫の擦り切れ」みたい。
柔らかい布で石を一撫でしていくうちに
ドンドンすり減って無くなってしまう
という時間をあらわすんだったかな。
そんな話もしたかも?
生姜の飲み物を飲んで
トイレをお借りしたり。
「さつき」さんがおトイレに行った隙に
お会計は済ませておきました(笑)
レジ前の「ええて」「いかんて」を
やりたくないんですよー。
「さつき」さんには運転してもらって
ホテルに泊めてもらってますから
せめてお茶くらいはね。
ということで、お支払い。
現金のみだそうで
現金を出す。
まだ新札になって慣れないので
そんな話もお店の人としながらのお支払いです(笑)
支払い終って席に戻ったところで
「さつき」さんも戻ってきた。
残ってた飲み物を飲み干して
お店を出ます。
案の定、「さつき」さんが
「え、支払ったの?」っていうので
すでに支払い済みといって終了(笑)
支払ってなかったら絶対
「ええて」「いかんて」の
面倒くさいやりとりをレジ前で
繰り広げたんじゃないだろうかなー。
「さつき」さん、義理堅いしなあ。
「かめ」はおごられるのは好きですから
払うと言われたら、ええーいいの?といいながら
支払ってもらいます(笑)
さあ稲荷ずしを買いに行こうヽ(^o^)丿
明日に続く
<昨夜のわたし>
せっかくグルメ、松山と鴨川でしたねー♪
さあ今日の一冊
「お経から読み解く未来予言 仏教コード」学研
だいたい宗教書の終末思想って「疫病」「天災」「戦争」
みたいなかんじですが、どんな時代もこの3つは
避けたいものですよねー(^▽^;)
人間の手の一撫でっていうのも
侮れないものだなあと、こういうツルピカで
へこんでしまったものを見るたびに思いますー(笑)
名古屋文化圏ではレジ前で支払うおばちゃんたちが必ず
「ええて」「いかんて」をやってますよねー♪
大黒様は豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)と
切っても切れない縁がありますしね・・・
天女が下界に降りてきて巨大な岩を羽衣で撫で、
岩が擦り切れるまでの時間を一劫(いっこう)として
五回繰り返すという永久に近いほど長い時間
「五劫の擦り切れ」・・・ミクロの世界ですねえ
昔、落語「寿限無」を聞いて覚えましたよwww
「ええて」「いかんて」
このやりとり・・・懐かしい光景です〔笑)
ゴールドと発音する場合は
ゴールドバックというのがいいかも?
英語読みだとゴールドバックになりますね。
ドイツ語読みでビタミン、英語読みでバイタミンみたいな(笑)
ああ、素数2を除くのは自明かなと思って書きませんでした。
答案としては落第だけど、まあそこまで正確に書かなくても
いいかなーと。すみません、いい加減な書きかたで(^▽^;)
たぶん(笑)
> ゴルトバハの問題も。
>
> こちらは全ての偶数は
> 2つの素数の和で表すことができる。
ゴールドバッハの予想(英語: Goldbach's conjecture)でしょうか。
「2を除く素数」と書かないと、へんてこになります。 例)2+3=5 ← 5は奇数
ゴールドバッハの予想は、1742年に、オイラー氏に手紙を寄せたところから始まっています。当時の数学は学問として認知されず、もっぱら お遊び・余興・数遊び の感覚でした。
で、4 × 10の18乗 までのすべての素数について成立することが2015年に確認されていて、おそらくは正しいと想定されています。多くの数学者の努力にもかかわらず未だに証明されておりません。
これを「余興」っていうのは地獄…… 6(^▽^; )
弱いゴールドバッハ予想(2013年/証明済み)を紹介します。
5 より大きい奇数は 3つの素数 の 和 で表せる。3つの素数 は同じ数であってもよい。
例)2+2+3=7 ← 奇数
そう思われたなら、ひとえに私の文章力が
いま一つなんだと思いますー(^▽^;)
精進いたします♪