まさかの2泊3日、愛知の旅(3日目の4
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2025/02/11 10:06:58
昨日は諏訪湖が全面結氷したそうですヽ(^o^)丿
明日は夜に雨の予報が出ているので
あたたかくなるんでしょうねー。
可能性があるとしたら
今日か明日の朝。
大正時代には氷の厚さが一尺五寸もあって
飛行機の氷上発着訓練なんかも
やってたらしい。
どんだけ寒かったんだ\(◎o◎)/!
いまのように気密性の高い住宅など
なかった時代なのにねー。
暖房だって囲炉裏くらい?
火鉢やコタツ?
今回の「最大寒波」が普通だったんでしょう。
たしかに長野に来たばかりの頃は
御神渡りも割と普通だったし。
寒いことは寒いんですが
以前よりは暖かいと思うんですよ。
だって今朝は風呂場の窓が
普通に開いたし。
以前は2月に雨なんてありえなかったし。
まあねー人間に天気のコントロールは
無理ですからね(笑)
御神渡りは果たして・・・
さあて本編♪
部屋に戻って、荷物をある程度
まとめておいてから風呂。
これが最後の風呂となります。
8時過ぎくらいですかねー。
まだ9時にはなってなかったと思う。
こういう時間に風呂に入る人は少ない。
貸し切りの可能性が高い(笑)
入って見ると、やはり閑散としてます。
ロッカーで着替えて風呂場に。
それでも2.3人いましたかねー。
かかり湯をして、また一通り
ジェットに当たったり
ビリビリしたり(笑)
シルクの風呂にも入りました。
露天の方を見ると
どなたか1人が入ってます。
昨夜は風が凄かったなー。
雨もちょっとあった。
この日はまだ風はあったものの
いいお天気です。
よし露天に行こうヽ(^o^)丿
とにかく泊まったホテルに大きい風呂場があるなら
できるだけ入るのがいつものパターン(笑)
大きい風呂がなくても
部屋の風呂で何回か
暖まりますけど。
やっぱり大きい風呂は違う♪
さて露天風呂は炭酸シュワシュワ。
入ると小さい泡が体中につく。
先に入ってた方と目があったので
ちょっとご挨拶を(笑)
「いい天気ですねー」
「そうですねぇ。」
「昨夜はすごい嵐でしたよね。」
「ああ、そうだったんですか。」
まあ、そこで話は終わると思ったんですよー。
「私は浜松から来たんですけど、どちらから?」
カメはそういう質問はしないのですが
割と一般的な質問ですよねー
「どちらから?」
そしてこういう質問には
「名古屋」「長野」という
二通りの選択肢があるのですが
どっちにしよう。今回は「長野」にした。
するとですねー、なんとその方
「長野が大好きなんですよー」
という思いがけない反応が。
といっても長野も広い。
どうせ北部の善光寺方面や
中部の松本あたりだろうと(笑)
ところがですねーどうもお住まいが
浜松といっても山の方で長野南部に
近い当たりのようでして。
「近い所から北の方に行って見ようかと。」
ええー、そうなんですか。
諏訪大社なんかもいいですよ。
「あ、実は諏訪大社の御朱印がきっかけなんです。」
まあ、それはそれはありがとうございます。
諏訪の神に成り代わりまして
お礼を申し上げます(笑)
長野は食べ物がおいしいと
絶賛してくださいまして。
まさかのお話が延々と続きまして
楽しかったのですが、あまり
長風呂してるとヤバい(笑)
さっと入ってさっと出る気でいたのに
まさかのここでの長話。
話がはずんでいるところを
申し訳なかったのですが
切り上げさせてもらって
風呂から出ました。
ここで静岡県民と長野県民で
話が盛り上がるとは(笑)
静岡だって食べ物は美味しいと
思うんだけどなあ。
長野も広いけど(南北に)
静岡だって広いし(東西に)
静岡は海もあるのになあ(笑)
そんなことを思いながら
ロッカーで着替えて
部屋に戻ります。
さてとー荷物を片付けて
そろそろ出る支度をしないと。
明日につ続く
<昨夜のわたし>
帰れマンデー、白川郷でしたねー。
雪もまだ少ない頃だったのかな。
さあ今日の一冊
「精神科医Tomyが教える50代を上手に生きる言葉」ダイヤモンド社
まず自分を許すところが大事らしいですー。
メンタルってちょっとしたことで
不安になったりしますからねー。
考え方や言葉で楽になるなら
試してみてもいいと思う♪
1ページに1つずつ、ヒントになる言葉。
今朝は割と暖かいマイナス3度でしたけど
明日の朝はマイナス8度の予想が出てますー(^▽^;)
みるみる手が冷たくなっていく…
また、寒波でも来てるんですかねぇ…。
まだ大丈夫ですー(笑)
オミヤゲ売り場も覗いたからねー♪
なんと明日はマイナス8度。
来週といわず明日が寒い(^▽^;)
またこちらも氷点下になる予報が…
飛騨高山は雪が凄いですねー(^▽^;)
こちらはそこまで雪はないんですけどねーひたすら寒い。
白川郷なんかのかやぶきの屋根は断熱性能が高いので
ある程度はしのげたかなあとは思いますが
現代の住宅にくらべたら・・・
昭和の初めでもきっと似たようなもんだったかと。
子供が生まれても育つのはわずかだった時代。
平均寿命50歳くらいっていうのが
昭和半ばくらいまでありましたから。
夏の暑さをしのぐ工夫ばかりで、こんな天井の高い建物、冬はどうするんだ
冬眠でもするのかと思ったことを思い出しました
どう考えても 冬の寒さのほうがキビシイと思うのですが
知らない人と話が弾んでるときに^^
話を終わらせるのは難しそう^^