初午
- カテゴリ:勉強
- 2025/02/06 00:14:35
こんにちは!6日(木)は、
北日本や東日本から西日本日本海側では雪や雨が降り、雷を伴う所もあるでしょう。
非常に強い風が吹いて猛吹雪になる所もありそうです。
東日本から西日本太平洋側は概ね晴れますが、にわか雪の所もある見込みです。
北日本から西日本では大雪や暴風雪、高波に警戒してください。
南西諸島では雲が多く、所によりにわか雨がありそうです。
【好きなチョコスイーツは?】
A、ラ・メゾン白金 グラン本店さんのシャンパントリュフです。
[ラ・メゾン白金 グラン本店]さん
住所 :東京都港区白金1-27-6白金高輪ステーションビル1階
電話番号:03-6277-1115
ショップ:11:00~19:00(時間変更有り)
*提携駐車場はございません。
お車でご来店の際は有料駐車場をご利用ください。
〔商品〕
常温
シャンパントリュフ 1296円(税込)
≪商品説明≫
世界に認められたシャンパーニュ「パルメ ブリュット・レゼルヴ」を、
使用したくちどけ滑らかなクリーム入りのトリュフです。
内容量:6個
*こちらの商品はリボン掛けをしております。
熨斗(のし)はお選び頂けない商品となりますので、ご了承くださいませ。
『世界一獲得のシャンパーニュが日本初上陸!
シャンパーニュ「パルメ」を日本国内正規代理人として発売致します』
[株式会社 都光(とこう)]さん
住所 :東京都台東区上野6-16-17朝日生命上野昭和通ビル1階
電話番号:03-3833-3541
2021年9月7日(火)より、
日本初上陸となるシャンパーニュ「パルメ」を、
日本国内正規代理店として発売致します。
「7人のRM生産者が描いた夢のカタチ」
モンターニュ・ド・ランスの7人の若手シャンパーニュ生産者が集まって、
世界をアッと驚かすシャンパーニュブランドを創り上げよう!という想いで、
一つのシャンパーニュ・メゾンさんが設立されました。
1947年のことです。
7人全員がグラン・クリュとプルミエ・クリュ畑所有者だったことから、
「ソシエテ・デ・グラン・テロワール・ド・ラ・シャンパーニュ」として、
設立されましたが、その後まもなく、
「シャンパーニュ パルメ&Co.」さんと改名し、現在に至ります。
複数のRM(レコルタン・マニピュラン)が集まって出来たメゾンの為、
シャンパーニュ生産者のカテゴリー上はCMとなりますが、
200ha以上のグランクリュ及びプリミエクリュの葡萄畑を使用し、
一貫した品質管理のもと、シャンパーニュ生産しています。
*CM(コーペラティヴ・マニピュラン:
組合の栽培農家達が葡萄を持ちより、シャンパーニュを生産する)
「ついに、世界一を獲得!」
シャンパーニュ&スパークリング世界選手権2020で、
「パルメ ブリュット・レゼルヴ」が、
「World Champion Classic NV Brut」
(ノンヴィンテージ・ブリュット部門で世界一)をついに獲得しました。
又、イギリスのアルコール飲料専門誌、
「ドリンクス・インターナショナル」が選ぶ、
「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2021」にて、
パルメが全シャンパーニュ生産者4500超の中で23位に選ばれており、
今最も勢いのあるシャンパーニュ生産者です。
<シャンパンクリームを包み込んだ至福のショコラ>
世界に認められた「パルメ ブリュット・レゼルヴ」の、
シャンパーニュを贅沢に使用し、
深みのあるビターショコラと上品な甘さのホワイトショコラが織りなす、
優美な味わいをご堪能出来ます。
【初午】 はつうま
☆初午は2月の最初の「午の日」で、
稲荷神社さんの祭日として親しまれています。
和銅4年(711年)の初午に稲荷大神(いなりおおかみ)様が、
稲荷山に鎮座したことから、その年の2月最初の午の日を初午と呼んでいます。
<概要>
〇初午
@2025年の初午
2月6日(木)です。
昔は立春(2月4日頃)が一年の始まりとされていて、
初午はその歳の最初の午の日を指していました。
その頃は旧暦ですので、
現在の新暦(太陽暦)に当てはめると2月下旬から4月上旬頃にあたり、
農作業を始める目安となっていました。
その為、現在でも旧暦は初午のお祭りを行う神社や地域もあります。
その場合、初午は3月2日(日)です。
@初午の由来
奈良時代の和銅4年に、
五穀を司る農業神の宇迦之御魂(うかのみたま)様が、
京都の伊奈利山(いなりやま・京都市東山連峰)へ、
降臨された日といわれています。
降臨された日に「初午祭」が催され、
宇迦之御魂様は伏見稲荷大社さんに祀られるようになりました。
そして、初午の時には「初午詣」をするようになりまして、
農村では「五穀豊穣を願うお祭り」を行いまして、
街中では商家が「商売繁盛を願うお祭り」を行う日になりました。
■午の日
十二支に基づいている為、12日に一度は必ず巡ってきます。
その為、2月中には初午の日の後に2回目、
3回目の午の日が巡ってくることもあります。
この場合、2回目の午の日は「二の午」、
3回目の午の日は「三の午」といいます。
[伏見稲荷大社]さん
住所 :京都府京都市伏見区深草藪之内町68番地
電話番号:075-641-7331
アクセス:【電車】をご利用の場合
・JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩直ぐ(京都駅より約5分)
・京阪本線 伏見稲荷駅下車 車へ徒歩約5分
〔初午大祭(はつうまたいさい)〕
日時/場所
2月発午の日 8:00~
稲荷大神様が稲荷山の三ヶ峰に初めて御鎮座になった、
和銅4年2月の初午の日を偲びまして、
大神様の広大無辺なる御神威を仰ぎ奉るお祭りで、
2日前の辰の日に稲荷山の杉と椎の枝で作った「青山飾り」を、
御本殿以下摂末社に飾りまして、この日を迎える習わしがあります。
初午詣では「福詣」とも呼ばれまして、
前日の巳の日から御社頭は参拝客であふれまして、
京洛初春第一の祭事とされています。
問題 次の文章の〇に入る植物名を教えてください。
伏見稲荷大社さんの社頭で参拝者に授与されている「しるしの〇」は、
商売繁盛、家内安全の御符(しるし)として、
古くから拝受する風習が盛んです。
平安時代も中期以降になりますと、紀州の熊野詣が盛んとなります。
その行き帰りには必ず稲荷社に参拝するのが習わしとなっていまして、
その際には稲荷社の〇の小枝=しるしの〇を頂いて、
身体のどこかに着けることが一般化していました。
1、桜
2、桧
3、杉
ヒント・・・〇〇の種類は、何と約300種類
北から南まで日本各地に〇は分布していますが、
秋田〇や吉野〇というように地名から名付けられたものが多いです。
因みに・・・
初午の日に食すいなり寿司のことを「初午いなり」といいます。
稲荷神とは・・・
・稲荷大明神
・お稲荷様
・お稲荷さん
このようにとも呼ばれています。
神の使いである狐の好物が油揚げと考えられているので、油揚げをお供えします。
お分かりの方は数字もしくは〇に入る植物名をよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
今回の問題はきちんと調べました。
3.杉
ですよね。