職場で・・・16
- カテゴリ:日記
- 2025/02/02 06:36:38
昨日は雨が降っていたので、夕方から出勤しました。私は、事務員のおばさんからもらったロングスカート、ショートブーツ、清掃スタッフ用のトレーナーを着て出勤しました。そして私が出勤すると事務員のおばさんもフレアのロングスカート、ブラウス、ベスト、事務員の上着を着ていました。私は事務員のおばさんの耳元で、○○さん、今日もブーツ履いたまま?と言うと、事務員のおばさんは、そうよ、ブーツ履いてるわよ、もちろん土足ね、と小声で言いました。そして私と事務員のおばさんはトイレに行きました。そこで事務員のおばさんは、スカートを少し持ち上げました。すると事務員のおばさんが履いてるブーツの側面にまだ廃棄の生肉の破片とかドロドロしたした液状のようなものが付着したままでした。私は、○○さん、ブーツをキレイにしてないんですか?と言うと、事務員のおばさんは、えへっ、私、若い頃、食肉加工センターで働いていたから靴の汚れなんて気にしないのよ、生肉の破片とか、食肉の血なんて、靴に結構着いているのが、よく仕事をする人みたいな風習があったからかな?仕事が出来る人の見分け方みたいに見られていたからね、汚れはそのままにしてるの、と言いました。私は、食肉の破片とか血とか付着していたら臭い匂いとかブーツから出ないですか?と言うと、事務員のおばさんは、それがね、私の足の蒸れた匂いに似ているから指摘されないのよ、と言いました。そして事務員のおばさんは、トイレの個室に入りました。その時に事務員のおばさんが履いてるブーツの靴裏がチラッと見えました。床との接地面はキレイだったけど、土踏まずとヒールの側面にはドロドロした汚れが付着したままでした。そして事務員のおばさんは個室から出てきました。そして何事もなかったかのようにトイレから出ていきました。私は、靴が汚れているのが仕事ができる証拠か・・・、でも、お客様や他のスタッフはソックスか素足・・・、と思いました。私はコッソリ従業員出入口の靴箱のところに行ってみました。そして事務員のおばさんの靴箱を開けてみると、今まで通勤の時に履いていたパンプスがありました。私はコッソリ事務員のおばさんのパンプスを取り出して靴裏を見てみました。すると事務員のおばさんの履いていたパンプスの靴裏には動物の糞らしきものが付着したままでした。しかも片足のパンプスの靴裏だけではなく両方のパンプスの靴裏に付着したままでした。事務員のおばさんは意図的に動物の糞を踏みつぶして歩いた感じでした。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そして清掃作業をはじめました。清掃作業をしている時にお客様から聞いたのですが、私が風邪で休んでいる時に事務員のおばさんが私の代わりに清掃作業をしていたみたいです。しかも通常の事務仕事が終わった後に清掃作業をしていたみたいです。私は更衣室兼休憩室の倉庫に置いてある太いタイヤのバイクを見てみました。するとオドメーターの数字が1km進んでいました。私は誰か乗ったのかな?と思いました。もしかしたら館長かも?と思って、館長にコッソリ言ってみました。すると館長はゆきちゃんにあげたバイクだし、ゆきちゃんの所有物だから、タイヤの空気圧は調整するけど、コードレスコンプレッサーで入れているから、倉庫から出さなよ、倉庫のカギを持っているのはゆきちゃんだけ、スペアキーは○○さん(事務員のおばさん)が管理しているよと言われたので、事務員のおばさんが乗ったのかな?と思いましたが、事務員のおばさんは免許自体持ってないと聞いたことがあったので、私の勘違いと思いました。私は太いタイヤのバイクが置いてある床に靴跡があるのに気づきました。実は私は事務員のおばさんからもらったショートブーツで太いタイヤのバイクに乗ったことが無く、バイクの近くにも寄ってなかったので、私の靴跡ではないと思いました。そして私は事務員のおばさんとトイレに行った時に事務員のおばさんが履いてるブーツの靴裏を見ていました。靴跡は太いタイヤのバイクに跨った時に着く靴跡で、事務員のおばさんが履いてるブーツの靴跡みたいです。私は事務員のおばさんに家のカギを締め忘れたと言って、帰ったフリをして、倉庫に置いてある物陰に隠れました。私は隠れる前にいつもの出勤時間に遅れるかもしれませんと言っています。そして閉館時間になりました。すると事務員のおばさんから電話がかかってきて、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、あと、どれくらいで戻れる?と言ったので、私はあと、30分くらいで戻れます、と言うと、事務員のおばさんは、危ないから急いで来なくていいよ、と言って電話が切れました。そして他のスタッフが帰っていきました。そして館長も帰っていきました。すると事務員のおばさんが更衣室兼休憩室の倉庫に来ました。事務員のおばさんは、前まで履いていたひざ丈スカートに履き替えていました。もちろんショートブーツが丸見えの状態で、更衣室兼休憩室の倉庫に来ました。すると事務員のおばさんは太いタイヤのバイクに跨ってエンジンをかけました。そしてそのまま太いタイヤのバイクに乗って更衣室兼休憩室の倉庫から出て行きました。私は隠れながら事務員のおばさんが乗ったバイクを追いかけてみました。すると事務員のおばさんは搬入口からバイクに乗って出ていきました。そして生ごみが置いてあるゴミ捨て場で事務員のおばさんが乗ったバイクが止まりました。私も自転車置き場の陰からゴミ捨て場を見てみました。すると事務員のおばさんは生ごみが入った袋を踏んだり袋の上に登ったりしていました。するとパンパンに入ったゴミ袋に事務員のおばさんが登った時です。事務員のおばさんが履いたブーツのヒールで袋に穴があき、右足のひざくらいまで生ごみの袋に右足を突っ込んだ状態になりました。そして事務員のおばさんは右足をゴミ袋が引き抜こうとせず、左足のブーツのヒールで生ごみの袋に穴を開けて左足もひざくらいまでゴミ袋に左足も突っ込みました。もちろん土曜日なので生ごみの袋もたくさんありました。事務員のおばさんはまだ足踏みしているらしく太ももの半分くらい両足を生ごみの袋に突っ込んでいました。事務員のおばさんは腕時計を見ると、そのまま歩くような仕草で、両足が生ごみの袋から出てきました。事務員のおばさんの両足は生ごみだらけになっていました。すると事務員のおばさんは太いタイヤのバイクに跨ってエンジンをかけました。そして館内に戻って行きました。そして事務員のおばさんから電話がかかってきてから30分くらいで私も館内に入りました。すると事務員のおばさんはいつものロングスカートに履き替えていました。私は、残ってくれてありがとうと言うと、事務員のおばさんが、じゃ、帰るね、と言って帰っていきました。その時の事務員のおばさんの下の方から生ごみの臭いが匂っていました。