Nicotto Town


ゆきりんのブログ


職場で・・・15


昨日はかなり冷え込んだのでロングスカートにタイツ、ショートブーツにレッグウォーマーの組み合わせで、2時間早く出勤しました。そして出勤すると、事務員のおばさんは事務服のロングブーツを履いていました。すると事務員のおばさんは、ゆきちゃん、私もブーツ履いたまま館内に入っていいことになったのよ、その代わりロングスカート着用、ブーツは館内専用、できるだけお客様や他のスタッフにブーツ履いてるとこを見られないように、パンプスはダメ、ブーツはロングブーツでもショートブーツでもいい、出来れば新品のブーツという条件で履けることになったのよ、と言いました。私は、良かったですね、ヒールの条件はなかったの?と言うと、事務員のおばさんは、一応太いヒールで、という条件は着いたけど、私のブーツって、ピンヒールしかないのよねぇ、だからね、こっそり、と言うと、スカートを少し持ち上げました。事務員のおばさんが履いてるブーツは10㎝ヒールでピンヒールのブーツを履いていました。すると事務員のおばさんは、こっち来て、と言って、事務室の書庫に行きました。私も事務室の書庫に行きました。すると事務員のおばさんは、右足を後ろに上げました。すると、事務員のおばさんが履いてるブーツの靴裏は汚れていました。私は、○○さん、もしかして土足のブーツ?と言うと、事務員のおばさんはうなづきました。そして事務員のおばさんは、私が館内でブーツを履けれるようにしてくれたのはゆきちゃんなの、だからお礼にね、と言って、箱をくれました。私はもらった箱を開けると、中にはハイヒールのショートブーツが入っていました。そしてそのショートブーツのヒールは13センチ位あって、かなり細く、金属でできたようなヒールでした。もちろんヒールの先にゴムはついていません。私は、私にこのブーツを・・・、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、前に靴音がコツコツ鳴る靴が欲しいって言ってたよね?だからこのブーツ履いて、それからこれ、と言って、ロングスカートをもらいました。私は書庫にある椅子に座ってロングスカートを履いて、ハイヒールのショートブーツに履き替えました。ロングスカートはかなり長いフレアのロングスカートでした。私は立ち上がってみました。すると13センチのピンヒールのショートブーツを履いているのにスカートの裾が床から1~2センチほどしか浮かない状態です。しかもショートブーツはファスナーが無い編み上げのショートブーツで紐をほどかないと脱げれないショートブーツでした。すると事務員のおばさんは、ゆきちゃん、ヒールが高いブーツだから、しっかり紐を締めてね、と言いました。すると事務員のおばさんは、私が履いてるブーツの紐をしっかり締め上げてくれました。するとショートブーツが私の足と一体感になったような感じでした。すると館長が来て、館長は、○○さん、ゆきちゃん、悪いけど、これを外のゴミ捨て場に捨ててきて、と言って、ゴミ袋を2つ置いて行きました。私と事務員のおばさんは館内用のブーツを履いたまま外のゴミ捨て場に行きました。でも、館長が持ってきたゴミ袋は少し個人情報が入っているゴミ袋でした。個人情報が入っているゴミ袋は敷地内の一番遠いところにある専用のゴミ捨て場に行くことになりました。しかも道中にあぜ道あり、土の道がある道でした。私と事務員のおばさんは普通に歩いていました。土の道は夜露が降りていて、少し柔らかい路面になっています。そしてゴミ袋を所定のゴミ捨て場に捨てました。すると個人情報が入っているゴミ袋しか捨てれないゴミ捨て場に生ゴミが置いてありました。しかも2個ありました。私と事務員のおばさんひとつずつ生ごみのゴミ袋を持って生ごみ用のゴミ捨て場に持って行きました。そして私と事務員のおばさんは生ごみのゴミ捨て場に行きました。生ごみのゴミ捨て場の扉を開けると、事務員のおばさんは既に置いてある生ごみの袋を踏みながら一番奥に持ってきた生ごみを置きました。すると事務員のおばさんは、手招きをしました。私も既に置いてある生ごみの袋を踏みながら事務員のおばさんがいるところに行きました。事務員のおばさんは、生ごみをハイヒールのブーツで踏むのって気持ちいいでしょ?と言ったので、私は、でも、ブーツが汚れそうですよ、と言うと、事務員のおばさんは、私は、廃棄の生肉が入った袋のところをめがけて踏んでここまで来たわよ、と言いました。すると事務員のおばさんは、ゴミ捨て場から出ました。私もゴミ捨て場から出ようとすると、廃棄の生肉が入った袋に、事務員のおばさんが履いてるブーツの靴跡がしっかり着いていました。そして私と事務員のおばさんは従業員出入口ところまで戻ってきました。そして私と事務員のおばさんは、履いてるブーツのチェックしました。すると事務員のおばさんが履いてるブーツの側面にドロドロした液状のようなものが着いていました。私が履いてるブーツの側面にも残飯みたいなものが結構着いていました。そしてお互いに靴裏のチェックをしました。靴裏の地面の接地面は駐車場を歩いたのでキレイになっていました。そして私と事務員のおばさんはブーツを履いたまま館内に入りました。すると他のスタッフが帰りはじめました。そして館長も帰って行きました。そして私と事務員のおばさんは事務室に行きました。そして私と事務員のおばさんはスカートを少し上げてみました。私が履いてるブーツの側面には残飯が、事務員のおばさんが履いてるブーツの側面は廃棄の生肉の破片とドロドロした液状が着いていました。私は、○○さん、ブーツの側面綺麗にします?と言うと、事務員のおばさんはせっかくロングスカート履いてるしブーツがスカートで隠れているからそのままに付けたままにしとくよ、と言いました。そして事務員のおばさんはブーツの側面が汚れたまま帰りました。私もブーツの側面が残飯だらけになっていましたが、そのまま清掃作業しました。




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