職場で・・・13
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/01/27 11:43:41
お気に入りコーデ
昨日はいつもの呼び出しで2時間早く出勤しました。ちょうど事務員のお姉さん(50代後半のおばさん)に会いました。事務員のお姉さん(50代後半のおばさん)は、ゆきちゃんが白のロングブーツをキレイにしてくれたの?ここ2~3日寒かったよね?あの白のロングブーツを借りて帰っていたのよね、私って自転車通勤じゃない、帰る時に寒くって数日間あの白のロングブーツを借りて通勤したり帰りの買い物とかに履いていたのよね、それでね、ショッピングモールに行った時に、トイレに行きたくなったのよね、そしたら足元の茶色のかたまりがあったのよ、私って、通勤の時にロングスカート履いてるじゃない、便座に座った時に、スカートの裾が茶色のかたまりに着くのってイヤじゃない、だからね、ブーツで踏んでから便座に座ったのよ、それで用を足した後立ち上がった時にね、私って、太ってるじゃない、お腹で足元が見えないからね、結局両足に履いている白のロングブーツで茶色のかたまりを踏み潰したわけ、それから土曜日からあんまり寒くなくって、その日にブーツを返したのよ、と言ったので、私は、じつはいつも仮眠室にギリギリまで寝ている男性がね・・・と言うと、事務員のお姉さん(50代後半のおばさん)が、え?あの男?あの男がどうしたの?と言ったので、私は、私が履いてるブーツと勘違いして、ブーツの靴裏をなめたの、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、あの白のロングブーツの内側に名前が書いてあったよね?私もゆきちゃんなの、ゆきちゃんが黒のロングブーツで私が白のロングブーツなの、でも土曜日に置いてあった白のロングブーツは私の私物なの、しかも茶色のかたまりを踏み潰したブーツね、いい気味だわ・・・私をバカにした罰ね、でも、私とゆきちゃんの靴のサイズが一緒でよかったぁ、あいつ、まだいるかな?私があの白のロングブーツ履いて起こしに行こうかしら、と言うと、事務員のおばさんは白のロングブーツを履いてその男性のお客様を起こしに行きました。私も心配になったので、少し後に仮眠室に行ってみました。そしてドアの外から見ていました。そして事務員のおばさんは、いつもの男性のお客様のところに行って起こしていました。事務員のおばさんは、あなた、早く起きて、閉店時間ですよ、と言うと、男性のお客様は、あ、うるせぇ、もっと寝かせろ、と言いました。事務員のおばさんは、私のブーツキレイにしてくれてありがとうね、と言うと、男性のお客様は、えええ、そのブーツ、ゆきちゃんのブーツじゃないのか?と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃんが間違えただけよ、誰のかわからない茶色のかたまりを踏み潰したブーツの靴裏をキレイにしてくれてありがとうね、と言うと、男性のお客様は、でも、ゆきちゃんが履いてたブーツ・・・と言うと、事務員のおばさんは、私の足元を見て、これは私のブーツなの、と言うと、男性のお客様は、いきなりおええええ、と言いました。すると、事務員のおばさんは、私だってゆきちゃんと同じく独身よ、ゆきちゃんと違ってデブだけどね、お腹のお肉が邪魔して足元が見えないのよぉ、あんたの顔も私のブーツで踏み潰しちゃおうかなぁ、と言うと、男性のお客様はすぐに仮眠室から出て行きました。事務員のおばさんはぎゃはははと笑っていました。事務員のおばさんはその場でブーツを脱ぎました。私はというと、通勤の時に履いていたショートブーツを履いたままでした。そして事務員のおばさんは仮眠室から出てきました。事務員のおばさんは、土足厳禁のところにブーツを履いたまま入るのって結構気持ちいいわね、と言いました。私と事務員のおばさんは事務室に行きました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、あなたのそのブーツ、土足でしょ?と言ったので、私は、一応土足のブーツです、と言うと、事務員のおばさんは、あ、もう、みんな帰っているのね、ゆきちゃん、私も土足していいかな?と言ったので、私は、私はもう土足してますよ、と言うと、事務員のおばさんは従業員出入口の靴箱からピンヒールのパンプスを出しました。そして土間のところで、事務員のおばさんはパンプスを履きました。そして事務員のおばさんは、ゆきちゃん、一緒に仮眠室に行ってくれない?と言ったので、私は、一緒に行きましょう、と言うと、事務員のおばさんは、ゆっくりパンプスを履いたまま上がってきました。そして誰もいない廊下を事務員のおばさんと歩いていると、事務員のおばさんの足元から、コツッ、コツッ、コツッ、と靴音が響きました。私は、○○さん(事務員のおばさん)のパンプス、いい靴音しますねぇ、と言うと、事務員のおばさんは、え?ゆきちゃん、このようなパンプス、履いたことないの?と言いました。私は、私のはゴツ、ゴツという靴音しかしない靴しかないですよ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、同じパンプス買ってあげる、たまにはお母さんのプレゼントを受け取りなさい、はははは、と言いました。私は、本当に独身なんですか?と言うと、事務員のおばさんは、離婚したのよ、あの男と・・・、と言いました。私は、あの男って・・・、あの男性のお客様?と言うと、事務員のおばさんはうなづきました。そして私と事務員のおばさんは仮眠室に入りました。事務員のおばさんは、あの男いつもこの布団で寝てるのよ、と言うと、事務員のおばさんは男性のお客様が寝ていた枕を右足に履いているパンプスで踏みつけました。その時、事務員のおばさんの顔が怒ったような顔をしていました。そして何回も枕を踏みつけていました。私は、○○さん(事務員のおばさん)これをやるため?・・・、と言うと、事務員のおばさんはうなづきました。しばらくすると、事務員のおばさんは、あ、これってゆきちゃんの仕事だったね、ごめんね、と言いました。事務員のおばさんが何回も踏みつけた枕はつま先の三角形とヒールの点の靴跡が何個も着いていました。