Nicotto Town


「さくら亭」日報


コーデ記録~外は木枯らし



雪こそ降っていないものの、
外の冷え込みが厳しい。
こんな日は家の中でゆったり過ごしたいもの。

暖かい部屋の中で、読書三昧。
美味しいお茶に愛猫を添えて。
それはきっと至福の時間。


なんか、前にもコーデしたことがある気もする。
服は違うけれど。
この背景に本に猫。
でもこの季節の理想はこうだから、
きっとまた似たようなコーデをしてしまったりはしそう。

着物もドレスも違う気がして。
だから思うままにコーデすれば、
何故かピンクになるのは無意識の願望か。
「ブリティッシュトラッドスタイルL](ピンク)に、
「もこもこパーティニットカーディガン」(カーキ)を合わせて
少しカジュアルに。
部屋の中だから帽子はいらない。
足元はスリッパと悩んだけれど、
まあ欧米の家なら土足だから。









書き始めた話が終わらない。
ほぼ15,000字書いてまだ中盤。

合間に、先日書籍化された
『捨てられ侯爵夫人は、平穏な生活をお望みです』(カレヤタミエ)の
書籍になっていない部分をあっちこっち摘み読み。
本当に、このお話は大好きだ~!
多分、書いてるより読んでる時間の方が長いと思われる。
でも気分転換も大事。


思ったより寒さがマシなので、
何か勘違いした虫が出て来たりもする。
PC、あったかいから。
君ら、啓蟄はまだまだ先やで。ぶちっ。
虫に情けは無用。
2センチ以下のサイズならばインセクター・キラーにもなれる。
それ以上はね、さすがに殺虫剤がないとね。

多分、家庭菜園とかでも私には無理だろうと思う。
虫もそうだし、そもそも朝が起きられないから。
農家の方たちには感謝しかない。
ちなみに、雪の深い地域でも暮らせないと思うのはそこ。
命に係わるとはいえ、雪かきに起きられるとは思えない。

しかし実は書いているお話が、雪の中です。
主人公、死にかけました。
でも大丈夫、愛があるから!
うちの女主人公、わりと脳筋比率高くないですか?
まあまだ日付が変わるまで時間あるから、
もう少し頑張って書こうと思います。
でもまだ夕飯食べれていないのだが。
昨日の残りの鍋でいいか。




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