小室圭の母親が料理本エッセイを出版するぞ、と
- カテゴリ:レシピ
- 2025/01/15 16:28:12
https://www.youtube.com/watch?v=VHLVg2EWv28
現在米国在住の小室さんの母 という触れ込みなので、どうやら小室圭の母親は米国に居るらしい。
以前、小室圭の母親は「日本だとマスコミがウルサイから小室夫婦の家(NYヘルズキッチン地区の高級アパート)に一緒に住みたい」と希望していたが小室マコは姑との同居を良しとするわけがなく。
それなら米国の一軒家を借りて、そこに住むからお金だしてよ と無茶苦茶な要求をしていた。
結局、小室圭の母親は 米国のどこかに住んでいるらしい。
とは言え仕事をしている訳でもないのでエッセイ本を出して儲けようというのだろうか。
この本の内容が秋篠宮一味の悪事でも書かれているのではないかと紀子などは警戒しているのだろう。
夫婦生活などで小室圭は小室マコから秋篠宮一味の悪事を聞いている可能性が高い。
その話をエッセイ本の中に書かれているとすれば、出版=回収騒動ではないだろうか。
小室圭の母親は秋篠宮に経済的援助を頼んでいたようだし、小室圭ばっかり贅沢な生活をしているのだから、自分だって米国でメイドに仕事させて悠々自適の隠居生活をしたいと思うだろう。
金の出どころは宮内庁でも秋篠宮でも構わないが、小室夫婦の生活も結局、その手の金で保障されているのだ。
そこに小室圭の母親の生活費が加算されたとしても大した問題でもないだろう。
現在、小室圭の母親は米国在住だが その生活が潤沢なら、一々 エッセイ本で稼ぐ必要もないわけで。
秋篠宮を金銭面で脅すなら暴露本を出すという作戦はあり得る。
一冊目の本で駄目なら二冊目、三冊目と暴露本を出し続ければ いずれ秋篠宮がギブアップして小室圭の母親の生活を全面サポートするようになるだろう。
どうせ税金。 自分の金じゃない。
宮内庁か秋篠宮が小室圭の母親に毎年数億円、送金すれば済む話だ。
ニコッとタウンがマッチ売りの少女 の着せ替えアイテム販売
うわ、マッチ売りの少女 って絵本の割に悲劇なんだよなぁ。
どんな話だっけ。
最後は 死んだおばあさん が出てきて、今だと思った少女はお婆さんと一緒に天国に舞い上がったという。
フランダースの犬 とソックリな終わり方。
大昔はどこの街でも凍え死ぬ子供が居たのだろう。