宮崎~和歌山 津波注意報
- カテゴリ:ニュース
- 2025/01/13 21:51:20
・ネットにログインしたら 津波注意報が出ていてびっくりした
津波情報 - Yahoo!天気・災害
https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/tsunami/
- 発生日時 2025年1月13日 21時19分 ごろ
- 震源地 日向灘
- 深さ 30km
- マグニチュード 6.4
- ・注意報なので 高さは1m以下と思われ鵜が
- 津波は
- 20センチ以下でも 成人であっても歩行困難
- 50センチで 何かにつかまらないと 立っていられない
- 70センチ 成人でも流される
- 100センチ 立てずに 死亡する確率が高い
- なので 要注意です
- ・
- ◇
- 宮崎県で最大震度5弱の強い地震 高知県宿毛市・黒潮町で震度3 高知県と宮崎県に津波注意報(テレビ高知) - Yahoo!ニュース
- https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9a73f15beb77c5fded004d268eaed3a363a62c
- 1/13(月) 21:32配信
- ◇
- 海辺の道路を通行中の皆様ご注意ください!
- (西日本のメイン道路はほとん 海岸沿いだから。
- 一般論として 長距離移動中=沿岸の道路を通行中に 津波注意報・警報該当地域を走行中の 退避行動とか 対処法について
- もっと もっと 具体的に シュミレーションできる動画が
- ネット上で日常的に使えたらよいのにと思います
- 和歌山の道では、走行中に わりと 津波の時の徒歩の避難所の表示は見かけた記憶がなきにしもあらずなのですが・・
- でも 実地に 注意報や警報に出くわしたときには 自分が100%うろたえそうな気がします。 だって 具体的行動イメージがいまだつかめていないから。
- (高速で突っ走っても海沿い道路なら無意味なのはわかる
- でも 徒歩で逃げるにもどこからどう移動すればいいのかわからない><
- ほんとに ナビのようなシステムで 注意報に気が付いた瞬間から 気づいた場所から どう具体的に行動するのか実地シュミレーションしないと わからないです!
- 体力的にも 坂道を上る自信ないと余計に!!)
- ・それでなくても 最近 「宮崎県沖」って やばいイメージがすりこまれているのに><
- (例の お盆の 南海地震クルクル騒ぎのせいで
- あれも 具体性一切なしの警報?? だったんで 対処に困りましたが)
- ◇
- うちの地域は 防潮堤の閉め遅れが多く
- 過去にも浸水したことがあるので
- ちゃんと 稼働しているのか心配です><
- 特に今日は お正月明けの連休最終日の夜だから
- 10時過ぎてから かすかに 「ぶー」という音が聞こえたから あれが 防潮堤閉める合図ならよいけど
- それでも 実際の行動に移すのに 対応が遅過ぎませんか??
- (ちなみに 気象条件次第では 霧笛の音など
- 海に接していない市までかなり広範囲にとどくんですよねw
- でも さっき聞こえたのは 霧笛の音より小さいから
- 防潮堤の合図かな???時間的にと思ったけど
- 大阪府下では 防潮堤を閉めるのは 人的要因で速やかに機能しにくい市があるのが大問題!!
- しかも各家に ハザードマップが配られているわけでもないし、
- ネットで調べた情報も
- それらが作成された時点がわからないことも多いし、
- さらに 防潮堤やその他水害対策設備が正常に稼働した時の想定なのかそうでないのかがわからないのが 大問題
- ・東京都内や浦安に住んでいた時は、利根水系 xx水系と
- 各水系ごとに 上流での単位時間当たりの雨量と 下流域での水量の増加(浸水想定地域)との関連(それこそ何時間後にどうなるかまで)が具体的に示される資料などが 毎年のようにこまめに改定されて公表されていたのと比べると 大阪って ほんと なんも対策できてないなと痛感します!
- 維新の無駄金食いめが!!
- 市民の安全のための具体的政策は この20年以上
- なにもやってない!!
- 大阪府下では 市によっては 政治的理由で特定業者をもうけさせるための工事で 下水・排水・治水関係の工事が中途半端に部分的に大掛かりに予算消化(お金を特定者に流すための工事)だけが行われ その治水・生活改善効果が全く検証できない状況なのに!!
おまけに 臨海工業地帯ができたおかげで、住民の生活権から 海の様子が見えないし><
正直に言えば 湾岸線(高架)を走っているときに なんぞあったら、一般道におりるより高架の上にとどまっていたほうが安全なのではないかと思うけど それをやると 他者の通行の妨げになりそうで
しかし 車を止めて徒歩で降りてもいいのかどうかもわからんし で そこからして不明なんだわ
しかも 岸和田以南にいかないと 津波に関する表示がないから 余計に 大阪市内~堺辺りにいるときはどうすればいいかわからないし、それよりも南に出たときに取るべき対応もわからん。
津波に関する指示が目立つのは 和歌山だけど。
大阪湾岸も 南海大地震レベルになると無関係じゃないから・・
しかも 戦後すぐの南海地震の当時と 今とで 地形そのものが変わりすぎているから
体験者の経験値が 全く活かせないので 余計に困る><
そもそも 外来者の多い大阪では 南海地震の経験談を身内から聞かされている人間のほうが少ないのではないかと思う。
そういう意味では 昨今の『クルクル南海地震』の話は 現実ばなれしていて 役に立ちそうにないとマジで思ってます
あらゆる意味で 実情と乖離していると思う
大阪の複雑な地形・地史を完全無視してるやろと。
大阪は 地形も複雑なら 2000年にわたる開発の歴史(堆積)も筋金入りで
被害の出方も 他地域とちゃうと思うのよ、あれこれ細かく考えるほど
ついでにいうと 震度5以上の地震に対しては あれは 突発的だから どうしようもないし
警報も出せんわ!
むしろ 注意報や警報出るのは 「安全な時だけ」ってことを
日本に入国する全外国人に 端的に教え 周知徹底すべき!!
災害慣れした日本人にとっては 「二次被害を防ぐための注意喚起・警報システム」
「日頃の 防災意識を高めるための注意報」なのだが
外国人は そういう受け止め方を一切しない!!
ということを もっと念頭に置いて、来日のために移動中の全外国人に 徹底して情宣し
入国審査時には 警告カード(日本人の指示に従え 強い罰則/拘束規定つき)を
渡して 同意書にサインさせなければ
来日外国人そのものが その一人一人が 歩く凶器・暴徒予備軍となる!!
それくらいの 強い危機感をもって接してこその友好だと 強く私は主張する
(国外活動での経験からも 来日外国人へ援助活動の経験からも!!
日本人が 異国に行くとき 「すべては自己責任で安全に留意する=警戒して当たり前」と言われるのだから
逆に 来日する外国人に対しても「警戒して当たり前」なのに
それを なぜ 完全否定して 外国人迎合を強要するのかな?日本のメディアは!!
けっきょく 日本人蔑視・日本国の崩壊を狙う侵略者の手先でしかないと
全メディア関係者が 自白しているようなもんじゃないか
各種団体の傀儡でしかないと!!
気象庁が南海トラフ臨時情報(調査中)を発表
1/13(月) 22:00配信 鹿児島読売テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccffe1fc00465dd32ca64c12777e66f2de388d23
午後9時55分、気象庁は先程発生した地震が南海トラフ巨大地震につながるか調査を開始しました。
1月13日21時19分頃に発生した地震と南海トラフ地震との関連性についての調査を開始しました。南海トラフ地震で被害が想定される地域の方は、個々の状況に応じて、身の安全を守る行動を取ってください。
1月13日21時19分頃に日向灘を震源とするマグニチュード6.9(速報値)の地震が発生しました。
気象庁では、今回発生した地震と南海トラフ地震との関連性についての調査を開始しました。このため、13日22時30分から南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を開催します。南海トラフ地震で被害が想定される地域の方は、個々の状況に応じて、身の安全を守る行動を取ってください。
◇
大阪は 震度1~2
これくらい 日常的なので 私的には無視の範疇ですが・・
大阪万博に来る 外国人大丈夫かいなと思う
何かといえば 日本人になぐりかかる中国人と韓国人、日本女性に喚き散らしつかみかかることの多い韓国人たち><
どっちかといえば 公式情報・注意報などが出てから対応する日本の社会的システムと
ネット(スマホ・伝聞情報)ですぐに動きたがる 中・韓の人間の 社会行動の違いを考えると
ほんとにぞっとする
(つまり 深刻な人的被害=中・韓人によって 日本人や日本の施設・物品が破壊される図 しかおもいうかばん)
まじで 万博期間中は クルーズか海外長期滞在で 日本脱出しようかと思うほどだ。
日本に飛来する全飛行機・全船舶の乗員・乗客に対して、
「日本国内では 震度4までは 通常状態」で「騒ぐな 日本人の指示に従え」と強い調子で説明し
「日本人の指示に従わない場合は即射殺・即拘束してその場に放置とされることに同意します」と
サインさせるくらいのことはしてほしい。
(初めての人は 震度1でも騒ぐよね と同情する気持ちなど とっくに失せたわ!!)
そもそも日本の 注意喚起・警報システムを全く理解しない外人多すぎ
1/13(月) 21:34配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ea5f710d81289324f5f1396c4593b7b7524f9b
気象庁は、13日午後9時30分に各地の津波到達予想時刻と満潮時刻を発表しました。
津波と満潮が重なると、津波はより高くなりますので十分な注意が必要です。
(21:30時点での予想)※予想より高くなることもある!
■高知県<津波注意報:1m>
・室戸市室戸岬
到達予想:13日午後10時0分
満潮時刻:14日午前7時0分
・高知
到達予想:13日午後10時20分
満潮時刻:14日午前7時1分
・土佐清水
到達予想:13日午後9時50分
満潮時刻:14日午前7時4分
・須崎港
到達予想:13日午後10時20分
満潮時刻:14日午前6時59分
・中土佐町久礼港
到達予想:13日午後10時10分
満潮時刻:14日午前7時1分
■宮崎県<津波注意報:1m>
・日向市細島
到達予想:13日午後9時40分
満潮時刻:14日午前7時10分
・日南市油津
到達予想:津波到達中と推測
満潮時刻:14日午前7時11分
・宮崎港
到達予想:津波到達中と推測
満潮時刻:14日午前7時3分