わかる方もいるかな
- カテゴリ:グルメ
- 2025/01/08 21:21:17
里芋をいただいた。
手がかゆくなるという理由で
あまり買わないんだけど
おいしいのよね。
食べるのは全くきらいじゃない(^^)
料理にとりかかろうとして
下処理はどうするんだっけ・・
となりレシピを検索してみた。
すると小さいじゃがいもの煮っころがしばかり出てくる。
おかしいなあ
私の思ってるものと違う・・
そこではたと気が付く。
私は生まれてからずっと
「里芋」を「こいも」
と呼んでいたので
「こいもの煮物」で検索していた。
だから小さなじゃがいもの「こいも」のレシピが出てきてたのよ。
親も周りもみんな「里芋」は「こいも」呼びだったからなあ。
それに気づいて「里芋の煮物」で調べたらすぐに希望のレシピを見ることができた。
でも「里芋」という言葉を店先やレシピで目で見たとしても
違和感はないので
私はあのいもを「里芋」と「こいも」の両方で認識しているんだ・・・
里芋から新たな自分を発見しました(^^♪
なるほど!(^^)! 親芋があって子芋がついてるのでこいもなんですね。正しく言うと私は里芋の親芋に着いた里芋の子芋を料理して食べたんだ(^^♪
まだあるのできのうの残りのこいもを味わって食べることにします。
わかるです!里芋て皮向いて触っちゃうと痒くなる―(>_<)
水気つかないように皮を剥いたら塩でもみもみしてから洗うとぬめりが取れるという
下処理法を料理番組で観ましたよ~
でも僕も里芋大好きです(∩´∀`∩)ホクホク美味しいですよね(*´▽`*)
確か里芋の基本の部分?ていうのかな?それを親芋と呼んでその周りに新しく出来た里芋を
子芋て親が呼んでた記憶あるです。
こいもでもまあまあ通じますよね。里芋表記で話し言葉はこいもというのはポピュラーなのかもしれないですね。
豚地方もこいもともいうね
スーパーでは里芋が多いかも