恒例の修羅場入りです!
- カテゴリ:コーデ広場
- 2024/12/30 04:10:54
気ぜわしさのあまり、コップを落として割っちゃった><
もらったステキコーデ♪:24
正月3が日を休業するお店が多いのは、働く人の立場になったらとっても良いことだと思うし、私はそれを支持するけれど
消費者の立場になると、約5~6日分の食料を買い込んで
保存食にして 帰省してくる人たちの分も含めておせちを作るのは 修羅場なのであります。
(息子どもは 同居しているときは 一緒におせちを作ったけど 今や 食べに帰ってくるに徹しよってからにw
移動が大変だから それでもいいよと許す私w
息子達の中には 彼女の家事能力の無さと飯つくりを依存してきた身勝手さに愛想をつかして 別れた子もいるんだなw
「仕事のできる男(女)らしさに加えて 家事もしてくれるなんて理想♡」と迫られても 困るのに男女差はないね(爆))
本質的な意味で男女平等を貫こうとする生き方は
こと「結婚」となると 大変ですわ、男女を問わず。
そして 身勝手な交際相手と分かれたときの心の痛手もまた
男女差なし
だからこそ ゲイの権利だとか、『心は女♂』の身勝手さにはへどが出る!!
きちんと『人としての本分を尽くし、生まれ持った性を大切にしつつも 性差別につながりやすい悪しき風潮に流されず、まっとうに 互いの人格と性を大切にする生き方』のむつかしさから逃げるために、社会的資源を食い尽くし 同じ社会に生きる他者に寄生するだけの糞」それがレインボー集団の本質でしょ!
たまたま 惚れた相手が同性でその人と生涯を共にしますってのは アリだと思うよ。
でも それは婚姻じゃない!
婚姻とは あくまでも「異性間で子供が産み育てるための約束事」だ。
逆に言うなら、きちんとした経済的基盤・社会的基盤・人格を持った大人が、独身であっても あるいは同性パートナーありであっても、社会的に恵まれない子供たちを援助する仕組みをもっと構築すればよいだけの話だと思うのよ。
その場合は あくまでも 性的搾取防止策をとらないといけないけどね。
そういう意味では ゲイの子育ての権利云々をいうまえに
施設にいる子供たちへの 継続的な「一時里親」(休日などに家庭的な経験を積ませることに協力する外部の「家族」として継続的に支援する)などの制度を拡充し、それを通して
性的搾取防止策も練るなどの営みが必要だと思いますが。
次世代育成は あくまでも 今 現実に生きている「子ども」を守り育むことを再優先に考えるべき!!
そういう 現実に根差した、
大人は責任を負いつつ
今を生きている子供たちを助けるための具体的手立てを講じることなく、考慮することもなく
自分の思い込みだけで 「自分の思い」という独りよがりな欲望を満たす為だけに裁判を起こす輩など 地獄におちろ!
それに迎合する判事など罷免しろ! とマジで言いたい。
社会的変革・国家的施策には 優先順位があります
そう言われて腹が立つなら、
慣用句「物事には順序がある」という言葉の意味をもっと真剣に考えろ!
最近では 帰省を期待するのがハラスメントだなんてふざけたセリフがまかり通ってますが・・
婚家の人と顔あわせしたくないなら 無理に戻る必要もないし
日ごろから こまめにやりとりしていたら、盆・正月・連休にこだわることなく お互い 会いやすい時に顔を合わせばよいだけだと思うのですよね
うちも 互いに連絡とりあって、そのへんは 融通してるし
迎えるほうは準備が大変
帰るほうは 移動が大変
それでも たまに リアルで顔を合わそう、対面でうちあわせしておくことも時々は必要なのよという
そういう関係が 家族なのでは?
そうでないなら 互いに 何十年顔をあわさなくても大丈夫なんじゃない?
その代わり 遺産相続もなし 遺体の後始末も 事前に手を打っておけばいいだけで(笑)
ほんとにマスごみは 下らぬことばかりを言い立てる輩の集合体ですなー。
物流負担=社会的資源の無駄を防ぐ という観点からすると
おせちの予約は 基本的に 地元のお店に自分で取りに行くのを基本にしたほうがいいと思う
それこそ 地産地消・地元の商店の振興は おせち料理の予約販売から!!
大家族の時代は、親もとに 嫁いだ娘たちが集まって、
互いに分担しながら 一族全体の正月の食糧(保存食)を作っていたのが
原型だったと思うのよ
それが いつのまにか 都会に出た子供たちが 親もとに戻ってきて ごろごろ寄生する年末年始にすり替わったような様な気がする。
今でも 妻の実家には年末年始は帰省する、(や無負えないときは 妻だけ実家に戻って おせち料理を一緒に作ってそれをもって夫婦の家に駆る)形態をとっている家が 案外多い
今年の11月だったかな、吉野の秘仏公開&紅葉祭り に行って
そこの茶屋で一服していた時に、吉野近辺在住の 6人ぐらいの年配の主婦たち(全員孫もち)の
にぎやかな会話をきいていたら 口々にそういう話を出てきて面白かった
(うち1人は 広島からの集団就職組、もう一人は東北出身者多分夫もそっちの人
東北出身者は親族への不満がてんこもり
吉野近辺に嫁入りした人は 婚家に満足しつつ 実家の兄弟一家への不満がボロボロ
地元組は うちはこうやってるから問題ナッシング的お話で 二人をなだめてましたw)
いやあ もう すごい盛り上がりで・・ 声も大きくて 参りましたわ・・
思わず もっと軽いものを注文しておけばよかった(早く食べ終えて席を立ちたい)と思うほどに