Nicotto Town



出来レース・癒着体質の筑波大進学

メガ赤トンボを保護しました。

2024/12/08
キラキラ
保護した場所 大きさ キラキラ
自然広場 11.04cm 2

倍率3倍を踏みにじった、悠仁の筑波合格 ↓の記事


https://news.yahoo.co.jp/articles/b0bf2abe2a7892da561aedde7974b5546d86c166?page=1

12/11(水) 18:15配信 NEWSポストセブン

 来年度から始まるキャンパスライフは、自然豊かな茨城県つくば市で――秋篠宮家のご長男・悠仁さま(18)が、筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった

「11月28日、29日に実施された同大の推薦入試を受験していた悠仁さま。小論文試験、個人面接を経て、合格が発表されたようです。  悠仁さまは幼い頃から自然や生き物に興味をお持ちになり、トンボなどの研究を続けてこられた。今回合格した生命環境学群・生物学類は、悠仁さまのご興味・ご関心にピタリと合う学部だと言えるでしょう」(全国紙記者)  筑波大が公表した合格者の受験番号一覧を見ると、合格者は22名。最も小さい合格者の受験番号が『410003』、最も大きい番号が『410062』であったことから、倍率は3倍程度だったと予想される。

「お茶の水女子大学附属中学校から、提携校進学制度で筑波大附属高校(以下、筑附高)にご入学された悠仁さま。今回の推薦入試では、筑附高の学校推薦に基づく書類審査もありました」(同前)  昨年11月には国立科学博物館の研究者・清拓哉氏と共同で、学術論文「赤坂御用地のトンボ相─多様な環境と人の手による維持管理─」を発表されている悠仁さま。 NEWSポストセブンはこれまでも、筑波大の推薦入試について、悠仁さまが筑附高にいることの「アドバンテージ」について報じてきた。ある皇室ジャーナリストは、「今回の筑波大推薦入試合格は“必然”だったと言えるのかもしれません」と、“筑波チーム”と言うべき筑附高の体制を指摘する。

筑附と筑波大の密な「関係性」

「悠仁さまが通う筑附高で生物科を担当する理科教員は、もともと筑波大・生命環境系の特別研究員。彼は、筑波大・生物学類の『特命教授』と共同で、昆虫に関する国際論文を書いています。この特命教授はトンボの研究についても多くの研究成果を発表している。  また、悠仁さま入学の1年前に就任した筑附高の現在の校長も、筑波大出身。筑波大のHPによると、現在も筑波大教授を兼任しています。筑波大に提出するための悠仁さまの推薦文書を書くのは、この校長です。

大学と密に繋がった校長・教員たちから情報を得られるのは、推薦入試を受けるにはもってこいの環境だったと言えるでしょう」

(中略)
「東京大学の推薦入試には、約8割の得点を求められる『大学入学共通テスト』の受験が必須になっている。受験校の決定にどのような経緯があったかはわかりませんが、合格可能性で言えば筑波大の推薦入学が最も手堅い選択肢だったのかもしれません」(前出・皇室ジャーナリスト)

・・感想・・

「手堅い」とは 美化するための モノも言いようってやつですね。

上記記事の表題は とてもじゃないがコピペする気になれなかったので アドレスのみの紹介です

この記事は 写真のリンクから さらに
「「意図的な盗用」ではなかった、中学時代の作文全文」の写真リンクがあります。

なんか 表題のつけ方や リンクを張りまくってヒット数を稼ぐ涙ぐましい努力が垣間見えるのであります。

ちなみに、「盗用」に 「意図的じゃなかった」という言い訳はなりたちません。

カンニングに「そのつもりはなかった」と同じで
カンニングを疑われただけで 一発退場
同じように「無断引用文・一部書き換えの実質コピペ」が指摘された作文にはまったく価値がないどころか
それが中学生であったなら、以後の研究者としての資質(可能性)なしとみなされるのが、従来の学会・大学の基本姿勢でしたけど

そんな人間が 国立大学に 推薦入学→合格 なんて!!

やっぱり 筑波は 胡散臭い似非教官の集合体ですねぇ~
今も昔も!

(講師レベルから教授レベルに至るまでの いろいろな人々の不正・不始末を目の当たりに見てしまいましたから昔)

・問題の作文の写真は
https://www.news-postseven.com/archives/20241211_2010644.html/5
から後のページ

ちなみに 悠仁は作文の中で あたかも自分の実体験であるかのように、小笠原の海と沖縄の海の色の違いを比較していた。

それを読めば だれだって、中2の悠仁が それまでに沖縄に行ったことあったっけ?
 そもそも 悠仁は小5の夏休みに小笠原へ5日間も遊びに行っていたのか!贅沢な!!

天皇陛下御一家がつつましく 質素にくらして娯楽目的の旅行なんて一切ないのに、御用邸でご静養あそばしてもバッシングされていたさなかに、
秋篠宮一家は、ぜいたくにも 毎年 毎シーズン どこかにこっそりと遊び歩いていのかよ!! と思うはず。

しかも 戦前の読本のような文体が気色悪い!
 はっきり言って 現代に生きる中学生としての人間性を疑わざるを得ないような文章だと感じます。




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