職場の定休日
- カテゴリ:日記
- 2024/12/12 11:03:46
昨日は職場の定休日でした。でも私はバイクに乗るために職場に行きました。一応昨日は昼過ぎから職場に行きました。私は前に田んぼのあぜ道をバイクで走行させてみたのですが、夜中だったので今度は明るい昼間に行ってみようと思いました。私は更衣室兼休憩室の倉庫に行って早速バイクに跨りエンジンをかけました。そして搬入口から外に出てみました。そして職場の駐車場をしばらくバイクに乗ったまま走行させました。やっぱり外部からの侵入はできないみたいです。やっぱり職場の私有地になっています。そして路面には私が乗っているバイクタイヤの跡しか着いていませんでした。でもこの時は、このバイクのタイヤは交換していませんでした。私はバイクを止めて後ろを振り返りました。やっぱり新しいタイヤです。しっかりしたタイヤの跡が着いていました。私はバイクをまた発進させました。そして田んぼのあぜ道だと思ったところが田んぼではなく、単なる空き地でした。確かに私が乗ってるバイクのタイヤの跡がありました。そして空き地をバイクで走行させて職場の裏側にある従業員の自転車置き場に行ってみました。自転車置き場には3台の放置された自転車がありました。たぶんお客様の忘れ物か、乗り捨てた自転車みたいでした。そしてその自転車置き場の隅にエアーコンプレッサーとバイクの外されたタイヤがありました。そしてカバーをかけられているバイクがありました。私はカバーを少しめくってみました。するとちょっと古めのバイクがありました。でもそのバイクのタイヤの空気は入っているみたいです。そしてシートも汚れてなく、カギも付いている状態です。タイヤの直径は小さいですが太いタイヤが着いていました。そしてミニバイクみたいな感じではなかったです。私はちょっとそのバイクに跨ってみました。足もつま先だけ地面についてる状態です。私はそのバイクのエンジンをかけてみました。するとエンジンがすぐにかかりました。私はそのバイクに付いているカギのキーホルダーに覚えがありました。どうやら館長のバイクみたいです。私はそのバイクのギアを入れて少し走行してみました。バイクの重量もあるみたいです。私はそのバイクを一旦止めて、後ろを振り返りました。すると私が乗っているバイクより太いタイヤの跡が地面に着いていました。私は股間に変な違和感を感じました。私はそのバイクのシートに座り直しました。私はそのバイクでちょっと荒れた空き地を走行してみました。そのバイクは荒れた路面でも安定した走りでした。シートの座り心地もかなり気持ちいいです。私はそのバイクでかなり走り回っていたので、ガソリンが少なくなってきました。私はそのバイクでガソリンスタンドまで行って給油しました。すると偶然に館長もガソリンスタンドにいました。館長はクルマにガソリンを入れていました。私は館長にこのバイクで走り回ってガソリンが少なくなったのでガソリンを入れて返すということを館長に言いました。すると館長は、ゆきちゃん、そのバイク見つけたんだね、そのバイクのシートを開けてごらん、と言ったので、私はそのバイクのシートを開けてみました。すると登録が私の名前になっていました。私は、え、このバイクも?と言うと、館長は、私はバイクを卒業したんだよ、ゆきちゃんは楽しそうにバイクを乗っていたからね、やっぱりバイクは置いておくものじゃなく乗るものだからね、ゆきちゃん、そのバイクも頼むよ、と言いました。私は、ミニバイクとこのバイク・・・、両方とも倉庫に入れてもいいですか?と言うと、館長は、バイクはゆきちゃんのバイクだよ、ゆきちゃんが決めればいいよ、と言いました。私は、このバイクって娘さんの?と言うと、館長は、ううん、ゆきちゃんのバイクだよ、と言って、館長は、クルマに乗って帰りました。私もバイクにガソリンを入れて職場に戻ろうと思いました。でも、もうちょっとこのバイクに乗りたいと思ったのと、まだまだ明るい時間なので、ちょっと色々走行してみようと思いました。そして暗くなってから職場に帰りました。そして職場に帰り2台のバイクを更衣室兼休憩室の倉庫に入れました。
バイクに乗る時は、1台ずつ別々に乗るようにね。
2台並べて同時に跨いだりすると、いつのまにか、すっごいガニ股になるからね。( ՞ټ՞)=3 プッ
それと、事故は絶対ないようにね。もし、事故したりすると、館長は『俺がバイクなんかあげたから、ゆきちゃんが怪我してしまった』…って後悔するかもしれない。
館長が悲しまないためにも、気を付けてね。
それと…悲しむ人はもうひとり、九州にも。