汚れなき悪戯
- カテゴリ:映画
- 2024/12/02 15:04:30
ブログ更新しました~ お立ち寄りいただけたら嬉しいです♫
http://yonechie.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-cc0b2b.html
モノクロ映画は久しぶり。とにかくひたすらマルセリーノ役の子役が可愛いです。でも見終わった後はよかったね~となるか、ええ~となるかに分かれそうです。ちなみに私は後者でしたーー;
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奇跡は主のなしたアレとかいうて・・・。
自然界の、まだ解明されてない物理的なことも、すべて「主のしわざの奇跡」になってしまうっていう;
が、しかし・・・あるかないか知らんけど。
例えば、ねずみがかじって、ミッキーの形になったとかいうような・・・奇跡はでてこんよね。(笑)
こういうのは・・バズる動画やSNSで拡散だねw
おはようございます☆
そうですよね、Amazonだったかレビューの中にはクリスチャンと思しき方がいて、ああ、こういうふうに捉えるんだなと目からウロコでした。
エクソシストって悪魔祓いのですよね?見たことはないんですが、すごい顔した女の子と体が反り返って階段を降りていく画面はなんだか印象に残っていて覚えていますw
インパクトがすごいから日本でも知名度はありますが、確かにそこまで。。という感じですよね。
おはようございます☆
そうなんですね!それは気になります。
映画はあまり見ないので、こんな映画があったなんて知りませんでした@@;
おはようございます☆
たぶん大半の方が聞いたことあるかも知れないですね。学生の頃に音楽の教科書に出てきますし(地域によるのかもしれないですけど^^;)
余談ですが、映画の中でも歌の中でもマルセリーノが『マルセリーノ、8+8は何?』と聞かれ『20!』と答え、『おバカだなぁ』みたいにからかわれる箇所があるんですが、いやいや、5歳で(暗算の)足し算って充分すごいよ!と思ってしまった私でしたw
エクソシスト(知ってる?)は悪魔憑きの話で、海外では物凄い反響があったそうだけれど、日本ではさほど怖がられなかったように記憶しています。普通のホラーと同等に受け止められたような?
途中で、アリスインワンダーランドのような・・・。
動物や虫が(ニコリーみたいな奴w)でてきて・・・。
ちょっと芸術性が高い、ピノキオとなってますw
口ずさんじゃうの、解りますね(^^)
日本の歌詞になったその曲、思い出したらコメします(*^^*)
グーグルで調べていて、ひぇっと声が出てしまいました^^;
こんばんは☆
かなり気持ちが落ちますし、オススメしないです。私はもう二度と見ないだろうなと思います。
全然救いだと思えないんですもの・・・
シンドラーを見たのは学生の頃なので全然覚えてなくて。
すごいショッキングなシーンがあって、その辺りで見られなくなってしまって。
今なら耐性がついてるから見れるかな。笑
スペイン映画って全然見たことないんですが、『死ぬまでにしたい10のこと』『パンズ・ラビリンス』は題名だけ聞いたことがありました。
ねんざさん本当に色んな国の色んな映画をご覧になってるんですねぇ、すごいなぁ^^
マルセリーノの歌ってすごく耳に残りますよね
今日も気づいたら何度か口ずさんでました。でも寂しいメロディ。。
映画を見たからなおさら沁みます;;
こんばんは☆
なんだか色々改編されているようですが、やっぱり原作でも最後は死んでしまうんですか・・
欧米の扱いについても読みましたが、手厳しい。。
15歳の子に何を求めているんだー@@;
私が見たハッピーエンドラストはアメリカ版らしいです。
そっちのほうがいいなぁ
日本のおとぎ話でもハッピーエンド、バッド・エンドありますから
国や文化の違いでやっぱりラストは書き換えられることもあるって
ことなんですかね
ちなみにかちかち山は、たぬきに殴られたおばあさんはケガをして
たぬきは船で溺れ死にそうになったすんでのところでウサギが助ける、というのが
原作だと思っていたら、たぬきがおばあさん殴り殺して
それを鍋にして、じいさんに食わせて、たぬきはウサギにより
溺れ死にさせられるという、子どもにはとても聞かせられないラストが
本当だと聞き、ショックでしたTT
こんばんは☆
いろんな解釈をしているブログやサイトがあって、読んでいくと面白いです。
あれは反戦映画の意味もあったらしく、そういうメッセージも込められているとか
キリストをようやく解き放ってくれたマルセリーノが起こした奇跡だとか
クリスチャン目線で作られたのなら、無信仰だから横暴者っていうのも
確かにそれっぽいですよね!
どの時代も権力や貧富の差というのはあるものですね。
僕は苦手だな
「シンドラー」は3回は観ましたよ重い(重すぎる)映画ですけどね
スペインの映画は好きです ヨーロッパの映画はハリウッドには
無い面白さがあります 例えば…とても1000文字じゃ書き切れないので
またの機会にってことで
「マルセリーノの歌」が耳に残っています
欧米では15歳になってもまともに稼いで生きられないダメな子扱いのネロという考え方。
うへ~。
ちょっと検索した限りですが。
https://serai.jp/hobby/342092
(´◉◞౪◟◉)
なのに、権力があるなんて・・・食うに困る時代に・・・;;
こんにちは☆
なんと、監督はハンガリーの方だったんですね!
そうなんですよね、時代背景もあると思います。撮られたのはなにせ1950年代。
色々大変だった時代だと思いますから、宗教にすがり、そこに救いを求めるひとも
多かったでしょう。
あの鍛冶屋のおっさん、自分が引き取った従兄弟?にも構わず手を上げたりしていて
一癖も二癖もありそうな感じでしたよね。頑として断ってくれてほんとよかった><
調べてみたら本当にフランダースの犬のラストは原作と違っていてびっくり@@;
なんなんでしょうね。なんでTV版は改編しちゃったんだろう。ネロが息ふきかえして
お父さんと暮らすほうがずっといいラストなのにー><
キリスト像はなんで2階にしまわれてあったのかな?と私も疑問だったのですが
あの鍛冶屋の男はキリスト教徒を嫌っていたので、町長になったあと嫌がらせを
されては困ると隠していたのではないか?という解釈がありました。なるほど@@;
じゃあ邪霊がついたりはなさそうですね、安心しました。苦笑
スペイン映画だけど、ハンガリーの監督。
色々な背景が、悲しいけど、ちょっとオカルトな感じの・・・映画なんですね。
一度里親を断られたのに、鍛冶屋が時期町長になってまで、
マルセリーノーを所望した意味もなんか・・・同性愛の面もにおうし・・・。
赤子が協会の前に・・・とか、
キリスト像が屋根裏に隠されてる意味も・・・なんでしょうかね。
キリストでも派閥が違うと戦争になってたのかな?
なんでそうなる?と思うと・・・頭にはいらんけど。
ネロがパトラッシュと死んじゃった話も・・・原作とは違うようだし・・・。
伝承の話が、小説になった時点でも解釈があるだろうし、小説が映画の脚本になって、
ますます・・・なのかしらね。
そういうのも、あるあるですよね。時間で切るから意味不明な場面がでてくるとか。
歌も・・・聴いたような覚えないような・・・NHKでも放映してたようだから。
なんか・・・「みんなのうた」てきに流れてたのかしらね;