始まりは・・・そう、先週の水曜。
1本の電話。
父から
「(グループホームの)お母さんの担当者が代わってから、お母さんの様子がおかしい。
その職員がとてもキツイ人で、時間に厳しい。
1人でギャアギャア騒いで、他のスタッフは何も言えないみたいだ。
担当者を代えて貰うことも出来ないそうだ。
お母さんに会ってくれないか」

え～～！？(>.<)
グループホームって、認知症の人の集まりなのに、時間に厳しいとか、気が短そうな感じって何！？
そんな、病気を解ってないような人が入ったの！？(ToT)

土日は空いてないので、来週火曜日に施設に行くと父に伝えた。

先週金曜に姉と電話すると
「お父さんが言うには、お母さんは食事以外は鍵をかけられて出させて貰えないって」
(； Д)ﾟ ﾟ
そんなのってあんの！？
それさせられて当然なのは、酷い罪を犯した罪人だけだよ！

でもその情報はどこから？(◎o◎)
もし本当でも、施設側は言わないよ。

姉もそれは疑問らしい。
そして施設側から、姉に相談したいと電話があり、平日は仕事なので日曜(今日)施設に行き面会&相談すると。

一刻も早く真相が知りたいので、それは良かった( ≧∀≦)

それを聞いた夫、姉に同行してくれた♬



続きは・・・後編(^O^)


わざと延ばすつもりはないけど、打つのに疲れたので(^^;
ではでは(*^O^*)