コメの日
- カテゴリ：占い
- 2024/11/28 16:34:41
ニコットおみくじ（2024-11-28の運勢）
こんにちは！気圧の谷の影響で九州から近畿は雲が多く、所々で雷雨。
東海と関東は大体晴れる。
北陸以北は日本海側を中心に雨や雪。
沖縄は晴れ。
【コメの日】 米の日 Rice Day
☆毎月８が付く日はコメの日です。
これは「米」を作る時に８８の手間がかかるといわれていることからです。
又「米」という字を分解すると、「八十八」の３つの漢字から出来ています。
＜概要＞
〇多摩川酒造街道（たまがわしゅぞうかいどう）
＠第１１回❝多摩川酒造街道❞のキャンペーンについて
美しい多摩川フォーラムでは、
❝美しい多摩づくり❞の秋のシンボル事業として、
西多摩地域に点在する５つの酒造を紹介するとともに、
紅葉の秋を満喫しながら巡る旅を、「多摩川酒造街道」と
名付けて紹介しています。
期間：２０２４年９月１日（日）～２０２４年１２月３１日（火）
応募資格：「多摩川酒造街道」の酒造５つのうち、
３カ所以上のスタンプを押印すればご応募が可能です。
ただし、野﨑酒造株式会社さんは既に押印済となっていますので、
実際には野﨑酒造株式会社さんを除く４蔵のうち、
２つ以上のスタンプ押印でご応募可能です。
＊ご応募は満２０歳以上の方に限定です。
又、当選した商品の転売はご遠慮ください
応募 ：２０２４年１２月３１日（火）（当日消印有効）
必要事項をご記入の上、FAX、郵送又は該当部分を撮影して、
画像をメールに添付しご応募ください。
応募先 ：東京都青梅市勝沼３－６５ 青梅信用金庫 地域貢献部内
美しい多摩川フォーラム事務局「酒造スタンプらりー係」
★多摩川
山梨県、東京都、神奈川県を流れ、東京湾に注ぐ一級河川です。
下流は東京都と神奈川県の都県境となっていて、
全長約１３８ｋｍ、流域面積は約１２４０㎡です。
□多摩川最初の一滴を生み出す「水干（みずひ）」と笠取山（かさとりやま）
東京都民の命の川である多摩川。
その水源の山と知られるのが笠取山です。
水源の地として守られてきた為、
山全体は原生林に覆われ、この山域の中では随一の自然の残った山です。
◆奥多摩
多摩川水系の山と谷を著す名称です。
多摩川は埼玉県秩父市と山梨県甲州市「現：塩山（えんざん）市」の、
県境にある笠取山（標高：１９５３ｍ）から流れ出ています。
山頂から南面に下りました所にあるのが「水干」という水源で、
かつては「東京湾まで１３８ｋｍ）という小さな木の看板だけのある、
苔むした岩の窪みにある場所でした。
現在は「水源の森」として水干周辺が整備されていて、
テーブルやベンチが置かれて、小さな広場となっています。
周囲は広葉樹に覆われて、静けさに満ちています。
・雲取山（くもとりやま）：東京都最高峰の山で標高２０１７、１３ｍで、
東京都、埼玉県、山梨県の境界にある山
・飛龍山（ひりゅうさん）：埼玉県秩父市と山梨県北都留郡丹波山村との、
境にある標高２０７７ｍの山
・唐松尾山 ：埼玉県秩父市と山梨県甲州市の県境にある、
（からまつおやま） 標高２１０９ｍの山
これらの山と、そして笠取山と連なる山々は、
奥多摩でも比類ない高さで連なる山脈として存在感があり、
「多摩川水源地帯の山」と呼ばれる、
他の山域とは異なる太古の自然環境の残る場所となっています。
大部分はコメツガやシラビソの針葉樹と、
ミズナラやダケカンバ等の広葉樹の自然林に覆われた、
奥多摩屈指の美しい山と谷からなっています。
この山と谷が太古の静けさを保っているのには理由があり、
それは東京都がこの山域の森を保護してきたからです。
１９６０年代に利根川水系や荒川水系からの、
水資源が利用されるようになるまで、
多摩川は東京都民の水の大部分を供給する「都民の命の川」でした。
１９０９年（明治４２年）、
時の東京市長だった尾崎行雄さんは５日間に渡り、
多摩川水源地帯を視察します。
それが、多摩川を生み出す水源の森の保護や管理を決めたのでした。
行政的には山梨県に属する甲州市、丹波山村、小菅村の森林は、
東京都水道水源林として購入され、これまで保護、育成されてきました。
土木王国の山梨県の中にあり、多摩川水源地帯は・・・
・植林 ・伐採
・林道建設 ・河川の堰堤工事
これら等の影響が極めて少なく、重厚な原生林とそれによって守られた渓谷、
これらが美しい山と谷や森を形作っています。
尚、笠取山ですが北面は埼玉県秩父市ですが、
ここも峻険な山と谷に囲まれて手つかずの自然が残っています。
そして、笠取山から雁峠にかけては、
多摩川だけではなく、荒川や富士川の各支流の水源でもあります。
山頂から西側にかけての稜線は大きく広がりを見せ、
奥多摩や奥秩父最大の明るい草原となっています。
奥深い原生林と明るい草原とに囲まれた山、それが笠取山です。
２０２４年は多摩川観光推進協議会さんと連携し、
「多摩の酒造巡りスタンプラリー」とお互いのイベントを、
盛り上げていくことになりました。
［美しい多摩川フォーラム］さん
Forum for the Beautiful Tama River
住所 ：東京都青梅市勝沼３－６５ 青梅信用金庫 地域貢献部内
電話番号：０４２８－２４－５６３２
営業時間：平日８：３０～１７：００ 土日祝休
〔５つの酒造〕
≪小沢酒造株式会社≫さん 澤乃井
住所 ：青梅市沢井２－７７０
電話番号：０４２８－７８－８２１０
定休日 ：月曜（祝日の場合は翌日）、年末年始
≪田村酒造場≫さん 嘉泉
住所 ：福生市福生６２６
電話番号：０４２－５５１－０００３
定休日 ：日曜、祝日、月曜（月末月初を除く）、年末年始
≪石川酒造株式会社≫さん 多満自慢
住所 ：福生市熊川１
電話番号：０４２－５５３－０１００
定休日 ：火曜（１２月無休）、年始
≪中村酒造≫さん 千代鶴
住所 ：あきる野市牛沼６３
電話番号：０４２－５５８－０５１６
定休日 ：年末年始 ＊お電話による対応は平日のみ
≪野﨑酒造株式会社≫さん 喜正
住所 ：あきる野市戸倉６３
電話番号：０４２－５９６－０１２３
定休日 ：土用、日曜、祝日 ＊酒蔵見学は行っておりません
問題 上記催しの商品についてです。
次の文章の中にある〇〇〇の数量を教えてください。
各酒造５社の５蔵飲み比べセット（〇〇〇ｍｌ×５本）＆
オリジナルおちょこを抽選で２０名様にプレゼント。
又は、５蔵いずれかの銘酒（〇〇〇ｍｌ）１本＆
オリジナルおちょこを抽選で３０名様にプレゼント。
１、１００
２、２００
３、３００
ヒント・・・〇ヤマサ さん 鮮度生活 特撰 丸大豆しょうゆ 〇〇〇ｍｌ
希望小売価格：３０７円（税込）
液量の調節がしやすいソフトタイプのボトルです。
お分かりの方は数字もしくは〇〇〇に入る数量をよろしくお願いします。
はい、おみくじですが「大吉」でした。
嬉しいですね！どうもありがとうございます（祝）
そうですね、東京都もこうした活動をして今後のことも考えています。
この水源帯は映像で視ました。
とても素敵な所ですよ。
実は昨夜イオンさんでお醤油を手にとり、見てきました。
しっかりと３００ｍｌの商品が販売されていました。
今夜もスズラン☆さんにとりまして、
有意義な夜になりますことを心よりです。
東京にも離れればとても静かで田舎の風景があることは、
テレビ番組でみたことがありますが、
東京都の努力があるからなんですねー
答え ３