今朝は朝からいろんなことがあって、なんだか不思議な朝だ。

地下鉄の乗り換えでホームで待っていると、階段を降りてきた中国人っぽいおばあちゃんが、あと2〜3段で降り終わるところで急に足がもつれたのか、階段から落ちて前に倒れてしまった。
おれはびっくりして、おばあちゃんに駆け寄って、大丈夫！？っておばあちゃんの脇に手を入れて引き起こした。
途端に2、3人周りの人たちも駆け寄ってきてくれて、みんなでおばあちゃんを心配する。
おばあちゃんは、ありがとう。。大丈夫。って言って、ケガも無さそうで、歩いて行ったの。

それから地下鉄に乗ってて、座って小説を書いてたの。
地下鉄はブルックリンに入って、おれは集中して小説を書いていると、突然、胸の辺りをぽん！と、軽く叩かれた。
おれは、うわぁ！ってびっくりして、顔を上げると、前に働いてた職場の同僚だった。
たまたま、彼もその地下鉄で出勤途中だったらしい。
それから彼とおしゃべりして、彼の降りる駅はおれのより一つ手前で、また今度！気をつけて！って言って、彼は降りて行った。

いやいや、今日は朝からびっくりさせられるなあ、、って思いながら、また携帯を見て、小説の続きを書き始めようか、と思ったら、excuse me?と、おれの正面に座ってる黒人のおしゃれなお姉さんが話しかけてきた。

あなたはジャパニーズ？

どうやらお姉さんは日系のファッションの会社で働いているらしく、んで、去年、広島と東京に行ってきたらしい。
んで、おれの格好を見て、この人はきっとファッション関係で働いてるに違いないって思ったらしく、声をかけてみたらしいのだ。
ちなみにおれはファッション関係ではないのだが、ファッション関係の人におしゃれだと思われたのならちょっと嬉しい^_^

お姉さんと少しおしゃべりして、降りる駅がたまたま一緒だったようで一緒に降りて、駅を出たところで、have a nice day!と言って別れた。

いやはや、朝の通勤だけでこれだけの出来事があるなんて珍しい朝だなぁ、と思いながら、職場の近くのカフェで朝のコーヒーを飲みながら、これを書いた次第である。



とまあ、ここまでを今朝書いたの。

明日はサンクスギビングだし、今日はお仕事があまり忙しくなくてさ、そしたら、ボスが、まだ３時なのに（普通は５時まで仕事）「はい、もう片付けて、みんな帰れ〜！」って言ってさ、今日は３時でお仕事終わったなり〜(^0^)

んで、帰りにジム行って、トレーニングして、それからご飯食べて、んで、結局その後もいろいろ作業してたら、もう夜の１１時なり！
結局、めっちゃ疲れちったなり〜！

寝るにゃり。。

にゃ。

おつかれちん。