虫が知らせてくれた？
- カテゴリ：日記
- 2024/11/22 21:54:23
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/11/22
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 自然広場 | 10 |
| ヒツジ学園 | 4 |
田舎家へ行った。
入院中の従弟からリクエストされた品を取りに。
スーパーで普通に売っているものだから、
なにも田舎家へ取りに行く必要はないのだけれど、
急に行く気になった。
明日は入院先で退院の日についての話し合いがある。
だからいつものように一泊して自宅へもどることはできない。
午後２時半に自宅を出て、午後４時に田舎家をでれば、
暗くなる前にギリギリ自宅へ戻れると考え出かけた。
田舎家へ着いてみると郵便物に交じって不在連絡票が２枚。
昨日と今日配達に来たらしい。
次に田舎家へ来られるのは１２月１日の日曜。
連絡すると、今日５時までには配達できるという。
予定より１時間遅れるけれど、
道のりの半分まではなんとか明るいだろうと、再配達を頼んだ。
幸いなことに４時半に来てくれた。
太陽が山に隠れたのが５時５分。
道が見えなくなるほど暗くなるまで２５分しかない。
それまでに田舎道を脱出して、
街路灯があるところまで着かなくては！
筋トレとピラティスで鍛えた甲斐あって（？）、
田舎の砂利道を燃え上がるような夕焼けを見ながら抜け、
舗装された市街地を残照の空を見ながら自転車を走らせた。
さすがに自宅周辺まで来た時には、
自動車のヘッドライトが眩しいくらいの暗さになっていたけど、
空にはまだ雲の形が見えるくらいの明るさが残っていた。
スーパーで買わずに田舎家へ取りに行ったのが、
結果的には正解。１２月１日では遅すぎる。
郵便物には来週支払期限の請求書もあった。
宅配荷物も返却されてしまうところだった。
急に行く気になったのは、俗にいう虫の知らせ？
もう虫の音もなくなった田舎家で、
イチョウだけが黄色く明るく輝いていた。
毎日散歩してるご近所の古参のジジ達からは、
葉っぱが落ちて滑って転んだら危ないから切れと毎年言われてるの＾＾；
でも、叔父が植えた形見の木なので・・それにどういう訳か今年実（ぎんなん）がなってますます切り倒すことができなくなっちゃいました。
もう少ししたら黄金色に輝くようになります＾＾
受けていただいてとてもうれしいです。月見草さんにはできなかったことを、
reiさんが新しい形で作ってくれて、別れの涙の初夏が、うれし涙の初冬になりました（；；）
えへっ、描写力に優れたにゃんたさんに褒められるとうれしい＾＾
ありがとう＾＾／
おお！ それはラッキーだったね。
パンクのアンラッキーをチャラにしてくれたおじさんイイネ＾＾
イチョウ元気なんですね＾＾
近くのイチョウは黄葉しないまま枯れ葉に・・・
こちらからと思っていた申請ありがとうございました（＊＾＾）ﾜｰｲ
とっても嬉しくお受けしました。バタバタしていてお礼が遅くなってごめんなさい。
希望に向けてこれからもよろしくお願いします♬
素敵な文章ですね＾＾短編映画の様だわ。
景色が目に浮かびました＾＾
この間、車のタイヤがパンクしたのを交差点で知らないおじさんが教えてくれたし、近所だったから、すぐ引き返せた＾＾タイヤはパンクしたけどラッキー＾＾親切なおじさんに感謝だよ＾＾ノロノロ運転してたから分からなかったんだ(^^;
うん、ありがとう＾＾
こんな小さなラッキー♫で幸せ気分になれる私っておめでたいよね＾＾；