斎藤知事問題その後
- カテゴリ:日記
- 2024/11/22 13:57:56
斎藤知事の対抗馬だった稲村和美氏が選挙期間中X(旧twitter)アカウントが凍結されていたようです。
Xはイーロンマスクが運営している保守的なSNSなので、単純に不法移民(正当な移民ではない)を歓迎する極左的な思想は排除されたものと思われます。
(本人は嫌がらせの通報があったと思っている)
(本人は嫌がらせの通報があったと思っている)
どうも今回の知事選挙は、天下り問題をスルーする代わりに、外国人参政権を進めようと一部自民と左派が結託していた可能性が出てきました。
これで、稲村氏の与野党推薦やほとんどのメディア(左右関係なく)が同一の報道をした説明がつきます。
もし、稲村氏が当選していたら、天下りによる税金の垂れ流しが解消されないばかりか、兵庫県が不法外国人の橋頭保(足がかり地区)となってしまっていた可能性があります(というか、神戸はすでにそうなりつつあるのではないでしょうか?)
今、アメリカでは不法移民によって左派的な州の治安が崩壊し、ショッピング(強盗が多いので数万円以下の窃盗は無罪放免などという法律ができた。そのため店は開けられなくなり裏口でやり取りしている)さえまともにできない状況になりつつあります。
もはや、自分たちが昔映画で観ていたような自由の国アメリカはありません(というか、西部開拓時代まで戻ってる?)
追記:そういえばTVは必ずスポンサーもあるから、そもそもスポンサーが天下り先だったていう可能性もあるのよね。
局内部に官僚OB、スポンサーが天下り先・・・だめだこりゃ;