忘れられない先生
- カテゴリ:今週のお題
- 2024/11/11 21:15:56
・中学の先生:私のスヌーピーの話を聞いてくれた先生
→先生との交換日記で「スヌーピー」のことばかり書いていた
・高校の先生:生活指導(服装チェック)時に必ず私をはじく先生
→親譲りの髪の毛の色が「黒じゃにから元に戻して!」と毎回いう先生
中学の先生に内申書に「地毛です」と書いてもらっても、3年間毎回ダメだった
今の時代ならハラスメントだし、いまだに意味が分からないよ…。(*_*;
中学の先生に内申書に「地毛です」と書いてもらっても、3年間毎回ダメだった
今の時代ならハラスメントだし、いまだに意味が分からないよ…。(*_*;
髪の毛の色とか、くせ毛は、親の遺伝やいろんな原因があるのに、
なぜか人(この場合先生)と違う場合、自分の(この場合先生)の基準と違うと「あなたのは違う」になるんですよね。
いまだに納得できないことでした。
昭和時代と令和時代の違いも、もろ出てしまった内容でした。(*'▽')
校則が「毛染め・パーマ禁止」としておきながら、
地毛が茶髪やパーマの子に
「黒染め・ストレートパーマ」
を強制する学校もかつてあったようですね。
昔はそんなのに反抗して「尾崎豊」的な歌詞に
共感するのもいたみたい。
今ならブラック校則だってSNSに載せて拡散するかな。。。
中学の担任は理解してくれて、生活指導の先生に毎回「地毛です」って言って下さってたのだけど…。
いつの間にか、茶色に染めていた息子。「おい!(;゚Д゚)」
いいことと、そうじゃないことの記憶が残りましたね…
ちょっと似たことがありました
中学生のとき、少し癖毛で跳ねた襟足が気に入らなかったらしい体育の先生に
棒で髪を指しながら「狼カット」だと朝礼のとき注意されました
説明しても分かってもらえず…何十年経っても忘れられません><
また、掃除用具を貰いに行った高校生のとき、すでに誰かが貰いに行った後で
「お前たち泥棒か!」と言われた言葉もずっと棘のように刺さっています
なんだかな~って思いますよね