Nicotto Town



昭和の歌謡曲を聞くのが好きです。

なんというか、こんな年齢になっても、「愛」とか、「恋」とかにあこがれを持っています。


昭和の時代は恋愛小説がたくさんあったはずなのに、今はあまりないです。

いま主流なのは、サスペンスですね。

恋愛があった後には必ずサスペンスがありそう。

なので本屋さんから恋愛小説が無くなってきたみたい。あまり本屋さんに行かないから、分からないのかもしれないけど。

実際に行ってみたらあるかも?

歌謡曲は、まさに恋愛の気持ちを歌っているのが多くて、好きです。

歌謡曲の数ほど恋愛をしたわけではないけれど、

ちょうど恋愛していたころに流行ってた曲は思い出になっています。

歌謡曲のすべてが私の恋ではないです。

他の人の恋愛の歌がほとんどで、私は後空想で聴いています。

こんな恋素敵だなって。

小学生ころから、歌謡曲好きでした。

小学生といえば、まだ私が7歳心に流行った歌とかも、今思い出して聞いたりします。

小学生の頃そんなえぐい恋愛するわけないけど、それでも聞いていましたし、その歌が好きでした。

オーヤンフィフィの歌が好きでした。

越路吹雪の歌が好きでした。

歌の内容が、ものすごく理解できる気がしました。

あいざきしんやの歌が好きでした。

「きになる17さい」を聞いた時には私はまだ12~13歳くらいの時です。

でも、歌の内容にしびれました。

私はまだその時は誰とも両思いになったことがない時だったので、その歌の内容は私にとっては、魅力がありました。

ドキドキするような内容でした。

自分の好きな人に好かれるって、どんな気持ちだろうって思いました。

あこがれそのものでした。

いまでも、懐かしのメロディ聞きます。

時間がとんだ気になります。

自分の年齢がわからなくなります。

あこがれの恋愛像が目に浮かびます。





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