Nicotto Town



正直言って自民党は企業と繋がりと批判するなら


正直言って自民党は企業と繋がりと批判するなら立憲民主党はテロリスト組織との繋がりを指摘するけどね。
驚いたのは「日本を暴力革命で共産主義国にすると言う思想の極悪凶悪殺人テロ集団の革マル派」から金を貰っていた枝野氏が党首に立候補して更に其れが首位を争う位置に付く事が立憲民主党とはどういう政党なのかと言う事を表していると思うよ。

更に言うと企業と政界が繋がりがあるのは資本主義国では当然の事で小学生でも解る様に説明すると輸入と輸出の関係で日本が外貨を稼いで国を強くするには輸出品と輸出国を増やさなければならない訳。
で海外に売れる製品を開発し作るには研究開発費が必要な訳で其れには国の補助金や銀行の融資を受けなければならない訳。
で、其の基本的な研究開発費を得る為には企業は国に認めて貰わなければならない訳。
ベンチャー企業を始め其の他でも星の数ほどある無数の企業から其れなりに検討して貰う数個に残るには其れなりの人脈が其の星の数の中から勝ち残る為に必要な訳。
更に其の中から1社だけに残るにはドングリの背比べの中で選ばれる為には其れなりの人脈作りの目立つ手段が必要な訳。
そうやって開発研究費を得て更に出来た製品を海外に輸出するには対象国の政府との人脈が必要な訳。
それには其の政府との人脈を持っている其れなりの橋渡しをしてくれる人の人脈が必要な訳。
つまりどうしても政界との繋がりが有利になる訳。
其れが輸出に繋がって国が外貨を稼ぐ結果となって国益になって行く訳。

で、其れと「日本を暴力で破壊して共産主義国にする思想の組織」と繋がっている政党と国民はどっちを選ぶのかと言う事なのよ。

で日本のマスコミは立憲民主党とテロ組織と繋がっている事は一切触れないと言う事がマスコミの本性な訳。

で其のマスコミが周到に作った世論とか偏向報道に引っかかるからどこも入れる政党が無いとおもいこまされて立憲民主党に入れるかと思いこまされるマインドコントロールに侵されてしまう訳。

でような今の自民党の保守派を選ぶか所謂自民党の中でも反保守派、或いはどっちとも解らない奴を選ぶかと言う事なんだけど。
岸田氏等を首相にするから韓国をホワイト国から外したのに外した事案が何一つ解決してないのに理由も無く韓国をホワイト国に戻すと言う事をする奴が首相になってしまったわけ。

そして其れを踏襲するとゲルは言っている訳よ。

岸田も自民党内で反日で何を日本の国益を考えてない奴で日本の国益を考えている議員達から否定されていた訳。
で同じ様にゲルも何を考えているのか解らない奴として同じ様に不審がられていたんだけどね。

で、どっちを選ぶかは個人の選択なんだけど、保守にしても急激すぎて最終的には中国だけでなくアメリカとの軋轢を生むと言う考えもある訳。

つまり「安保条約」を不平等とするのなら「アメリカは日本が他国から攻撃されたらアメリカは守りますよ。だけどアメリカが他国から攻撃を受けたら自衛隊が其の国を攻撃してくれるのですか?」と言う質問にどう答えるかと言う事。
つまり其れは「安保条約は平等じゃない条約」と言う事なの。
つまり戦後アメリカは日本が自国で日本を守れるほどの軍事力を持つ事をさせたくなかったわけ。
其れが「不平等な安保条約」を作った訳。
だけど今はアメリカの世論は日本は自国の事は自国で守れば良いだろう。何故日本の為にアメリカ兵が命を張らなければならないんだと言う形に変わってきている訳。
つまり日本が攻撃された時にアメリカ兵の血が流れるのには抵抗を感じると言う世論が強くなってきている訳。

で、平等な安保条約を作るには日本は自国は自国で守れるのは当然で更にアメリカが他国に攻撃された時に日本も一緒になって闘いますよ。お互いに守りあいましょうと言う事が出来る状態にするのかどうかと言う事。

野党が言って居る事はそれどころか日本は平和を祈りながら自滅しましょうと言っているのが野党。

で、マスコミもそっちの立場を隠しながら野党を巧みな手法で押している訳。

で、今の軍事力じゃ日本は日本だけで日本を守れないと言う現実と更に外貨を稼いで強くするためには落ちぶれた韓国や不法移民等に税金や「収益」をやっているぐらいなら日本を強くしなければならないし、7人に1人は貧困家庭の子供と言う現実と言う日本の貧困の中であえいでいる人達を救うために税金は使って欲しいと思う訳。

其れが野党によってグローバル化だの多様化だのと其れがあたかも正しい事の様に思いこまされて今の川口市の治安が不法移民によってあんな状態になったのが日本全国がじわじわとそうなって行くし、
今や中国人が在日外国人の中で一番多くなったように在日中国人が増え続けている訳。
こうなったのはなぜなのかと言う事も考えて選挙で投票すべきだと思うよ。




月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.