Nicotto Town



行動


癒すだけでは変われない

未来のゴール設定が変わらなければその子は変わらない

イジメで不登校になっちゃった子がいます。
過去を癒して元気を取り戻しました。
「学校行く?」→「家にいる方がゲーム出来るから、ぼくこのまま家にいる」
…となる可能性は高いですよね。だって未来のゴール設定は変わっていないから。
もしもここで「宇宙兄弟」見て宇宙飛行士になりたい!というゴール設定が出来たら
たくさん勉強しないといけない、からだづくりもしないといけない。
家にいるヒマどころじゃなくなります。人が変わったみたいに勉強はじめます。


リーダーシップ=暴君 …じゃない!

リーダーシップがある人は
リスクをよく知っているので、
リスクマネジメントが出来ています。
リスクをおそれて行動は出来ません。

いいところも悪いところも含めて
その上で決断する、「決断力」があります。

まわりが悪いから→企業に属している、下手に出ている、自分事としていないこと
自分では決めていないからそうなります→他人軸
賛同するなら自分から率先して行動する、反対なら抗議に行く、納得するまで。
表向きあわせる~なんてすごく責任感も浅くて大したことは任せられなくなる
→さらに浅はかなままになっちゃうかもしれないんだよね。そこのほうが怖い笑


「理想」と「行動」がちぐはぐ…!

モヤモヤの原因

心の奥底にある思い
現実の行動や目標
がズレている


モヤモヤの対処法

モヤモヤは
ズレを教えてくれるもの

ムリに消そうとしないで
調整・バージョンアップ
することが大切!


パピー(仔犬)にイライラするのは、
たぶん自分のなかのストレスがあるんだと思いますよ。
パピーが全部悪いんじゃないからね。
私最近老婆心なのかな、
パピー見てもかわいいわねぇってことくらいしか思わないの。
前は振り回されてたけれどね。


ガツンと叱る神話っていう記事みました。
怒る=キライ=怒る人もキライ…悲しい連鎖

怒ると叱るは違うよ?
感情をぶつけているからそうなるんじゃない?

陰と陽どちらも必要なの
いいところと悪いところどっちも見なくちゃいけないの
でも世の中いいものしか書いてないこと多すぎる
知識も必要だけど
「この子」の「体」の「今の状態」にいいものわるいもの、とはなんだろう?
知識を使える飼い主軸が必要なの

すごく納得知識でなんとかしようとしてました

インプットとアウトプット違うんですよ
インプットは覚える アウトプットはそれを使いこなす

「この人が言っているから間違いない」
リスペクトはいいけれどそこ任せラクしたら、
自分では何にも出来ない人になっちゃうよ。
アドバイスくれる人はいてもその子を一番知っているのはその先生じゃないからね。
自分でちゃんと「この子はどうだろう?」を考えなくちゃ

反対のことをいわれて揺れることに気づければいい
自分ならどうするかに立ち戻れば大丈夫だから


ボヘミアン:もともとは故郷喪失者

自国に戻ることが出来ず、

様々な国へ亡命して放浪している人のこと

自国に戻ることが出来ずに

亡命生活を続けることにより

自分のアイデンティティ

つまりは自分の存在意義を失ってしまうそうです

今でこそ「ボヘミアン」という言葉をポジティブな意味で使っていますが、以前はそういった人達のことを「ボヘミアン」と呼んでいたため、もともとはネガティブな言葉の意味でした。

いつからポジティブに変わった?

「ボヘミアン・アート」と呼ばれる人々がきっかけ

「ボヘミアン・アーティスト」とは19世紀以降のフランスで「定職や伝統にこだわらず、自由奔放にふるまい生活していた芸術家グループ」となります。

そのことから、

「ボヘミアン=自由に放浪する人」

というイメージが出来て、ボヘミアンはポジティブな意味へと変化していきました。

ボヘミアンという言葉の使い方

日常生活ではあまり使われない「ボヘミアン」という言葉です。

しかしあなたのまわりにも「常識にとらわれない自由な生き方の人」っていませんか?

型破りで自由に振る舞う人がいたら、

「ボヘミアンだね」というと、ちょっとオシャレに聞こえるかもしれませんね!



たくさん聞くのつかれます…笑

Instagram関係むぎゅっとメモです

あちこちなのでどこの話だったか聞いた私が忘れるレベルです…笑




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