Nicotto Town



思い出のあるものをどう捨てるか


思い出のあるものが捨てられない
捨てられないから家にどんどん溜まっていく
思い出は生きてきた時間の分だけ増えるのだから
思い出のあるものが増えるのは当たり前だけど
思い出を大事にしている本人はいつか生を終えていなくなり
その人の思いでの品々が残される
その品々は家族にも思い出ならばまだいいが
大抵のものは不要なものと化す
それはごみなのである

自分が死んだとき
自分の家のものはほとんどすべてごみと化す
おそろしい現実問題
それを誰かが処分しなければならない

なんとか身の回りのものを少しずつでも減らしていこう
思い出は思い出として記憶の中に残して
物には紐づけないようにしよう

そう思うと恐ろしい
家の中はゴミ予備軍だらけ
これを誰かがすべて捨てることになる 大変だ、、、

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2024/10/02 08:57
コレクション壁があるので困ってますよ。
今はそんなに力を入れることがなくなりましたけど。
他の方が見ればゴミの山なのだろうな
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2024/10/02 08:53
> ゆきさん
そうですね
物が増えないように気をつけてても
どうしても増えてしまう
アバター
2024/10/02 08:45
自分にとってはゴミじゃなくても他の人が見ればゴミ
私も沢山あります。
テレビで遺品整理を見てると大変さを感じます。
物を減らそうと頭の中では考えても捨てられない…。
毎日使っているものは本当に数も少ないと思う。
必要最小限での生活もいいのかもですね。
思い出は心の中に…努力したいものです。



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