なぜモンゴルへ?
- カテゴリ:日記
- 2024/09/27 07:33:08
先日モンゴルで見た星空のことを日記に書いたら、なぜモンゴルに行ったのかと興味を持ってくださる方が居ました。
なので簡単にではありますが、モンゴル旅行の話を書きたいと思います。
今から5年ほど前になります。
私はもともと旅行が好きで、自転車で日本一周をしたり、バイクで北海道3周くらいしたりと、お金を貯めては長期で貧乏旅行をするという事を楽しんでいました。
自転車旅、バイク旅とやってきて次は何で旅をしようかと考えていました。
そこでひらめきました。
馬はどうだろうと。
動物も好きだし、小さいころ遊んだゼルダの伝説というゲームで主人公が馬に乗って平原を走る姿にも強い憧れを持っていました。
一度自分が馬に乗っている姿を想像してみたら、この想いは止まりませんでした。
馬で旅が出来そうな場所はないかと調べて国内では厳しそうだとわかり、海外に目を向け、そこでモンゴルという国に出会いました。
そこからモンゴルの情報を集めるために、ネットでモンゴルに詳しそうな人にメールを送り、数人の方と直接会いモンゴルについて聞きました。
情報を集めれば集めるほど自分のやろうとしている事が危険で無謀な事だとわかりました。
それと同時にモンゴルの遊牧民に対して凄い興味を持ちました。
『じゃあ、とりあえず遊牧民に会いに行って、そこで馬について教えてもらおう!』
そうして、パスポートを取得し、モンゴルへ旅立ちました。
独自の球技があるんですね!独自の文化とかに触れるの楽しそうですよね。
南十字星他の星を見るだけだと飽きるかな
独自の球技が有りそうなので観戦できるか
南米の南端から南極の北端に行くのは無理かな
本を読んだり料理してりゲームしたり普段はインドアなんですよ。
南半球はどこに興味があるんですか?
ありがとうございます。
続き楽しみにしててください。
ゆっくりですが続き書いていきます。
安心して読んでってください。
個人的には南半球に行ってみたいと思わなくはないけど思うだけ
モンゴル旅行記の続きが楽しみですwkwk
ということは、ホームステイ先が決まってないままの旅立ち…。
今生きていらっしゃるので、安心して読めます。
続きよろしくおねがいします。
ありがとうございます。
実際行ってみないと発見できない物って有りますよね。
読んだ事ないです。
タイトルからして面白そうですね!!
知らない土地に赴く、画面からだけでは気付けない何か。
行った人にしか分からない空気感や肌感。
そんな体験は今後の選択に活きてくると思います。
馬視点もステキな気づきかと。イイ!。
続きが楽しみです!ところで、春間豪太郎「行商人に憧れてロバとモロッコを1000キロ歩いた男の冒険」、同著者「草原の国キルギスで勇者になった男」はお読みになりました?最初各国でネット配信していて、それを本にまとめたものです。