西松屋でさえ羨ましい
- カテゴリ：日記
- 2024/09/25 17:28:32
子供の頃自分に服を選ぶ選択権というものがなく、お下がりと貰い物をずっと着ていました。
それが男物でもサイズが合ってなくても。
ブカブカでもなんでも。
中学くらいからいきなりお小遣いで買いなさいって言われ選んだ事なんて無いからさ、何着ていいか分かんないんだよね、
そんなに貰ってる訳でも無いし。
高校とかさ私服センス分からなすぎて友達の家制服で行った。ネタにされまくったw
専門学校あたりからゴス系走ってやっと自分の着たい物ができた。
親御さんには子どものうちから西松屋だろうが、子供に服選ばせて上げて欲しい。
もちろん子供が着たら危ないのは着せてはあかんけどね。
ちょっと昔を思い出しただけなのよ。
そんなつぶやき。
なんだろうね、やっぱりさおさがりもだけど親が選んだ服着てるとさ何かっていいかわかんないんだよね。。
で、親になんでこんなの買ったの？みたいにって言われてしまったなのちゃんだってものすごく辛かったでしょう。。なのちゃんが私に辛かったね頑張ったね、って言いたいって言ってくれたように
なのちゃんにも辛かったね、頑張ったねって言いたいと思ったよ。
昔の経験がふと思い出すときって私もよくある。そのたびにしんどいなとか色々おもうよ。。
なのちゃんもさ自分をいたわって幸せに生きれるといいなぁと思うんだけどさ
お互い難しいところがあるのかな・・・
私はなのちゃんにも頑張ったねって偉かったねってすごく思うよ。
私はよくあって、その度にしんどくなる
男物とサイズの合わないものかぁ…辛いね…
幼い頃からそうだと確かに何を着ていいか分からないよね
私は親が選んだ服をずっと着てきて、ある日父親と服を買いに行って
初めて自分で選んだ服を買って帰って母親に見せたら、何でこんな色選んだの？二度とこんな色買いなや
って怒られた記憶がある
経験が無いと何を選んでいいか分からないよね(._.)
子どもの頃の自分にさ…頑張ったねとか偉かったねとか言って癒してあげたいけど
中々難しいよね…私は難しい…
私はアイリちゃんのこの日記を読んで、子どもの頃のアイリちゃんに
辛かったね、頑張ったねって言いたいなと思ったよ