Nicotto Town



マダミス総括

え、ニート部そんなとこでもめてるの?
情報開示でもめるって、開示しない選択ってないだろw
拒否権があるって決まっていればできるけど。
”水平線のアリア”で情報開示の時、「しょうもないし、時間がかかる(砂時計ね)からやめた方がいいよ」って皆が言いだして笑ったw

@男だけのマダミスは見る気起きない;

ピザラジオでやったシナリオは60分のやつだったけど、
もっと長いシナリオもあるのかなぁ。

他にも推理系のゲームあったから今度ちょっと調べてみるけど、
マダミスが一番やりやすい(見やすい)かもしれんなぁ。
アーカムホラーカードゲームっていう、クトゥルフ系のもあったんだけど、
ゲーム紹介で最初の読み込みに40分かかるって言ってたし。
まあ放送ならそこはカットできるけどね。

マダミスちょっと流行りそうな予感はするんだよなぁ。
一度ルール覚えちゃえば結構楽だと思う。
へたくそな奴のせいで面白くないって思われなきゃいいけど。




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2024/09/11 13:25
その他の推理ゲーム
Mysterium (ミステリウム)
概要: 1人のプレイヤーが「幽霊」となり、他のプレイヤーが「霊能者」役として幽霊が出す「ビジョンカード(夢のようなイメージ)」を元に、過去の事件の真相(犯人、場所、凶器)を推理します。プレイヤーは協力し合って、幽霊からのヒントをもとに真相に迫ります。
魅力: 美しいカードイラストと幻想的なテーマが特徴で、ビジュアルを使った推理ゲームとして人気です。幽霊と霊能者の間で言葉を使わずに行う推理が新鮮です。

The Resistance (ザ・レジスタンス)
概要: プレイヤーは「レジスタンス」と「スパイ」に分かれ、スパイが誰であるかを推理しつつ、いくつかのミッションを成功させることを目指します。スパイ側はミッションの妨害を図りつつ、正体がバレないようにします。
魅力: シンプルなルールでありながら、心理戦と交渉の要素が強いのが特徴です。「人狼」タイプのゲームに近いですが、脱落がないため全員が最後までプレイできる点が好評です。

デセプション:香港殺人事件 (Deception: Murder in Hong Kong)
概要: 1人のプレイヤーが「捜査官」となり、他のプレイヤーが「目撃者」または「犯人」「共犯者」に分かれます。捜査官は、ヒントタイルを使って他のプレイヤーに事件の手掛かりを伝えますが、犯人側はその情報を混乱させるように行動します。
魅力: 簡単なルールながら、役割ごとの駆け引きが非常に楽しいゲームです。プレイヤー間のコミュニケーションと観察力が求められます。
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2024/09/11 11:07
砂時計マークも最終的には開示することになるだろうけど、ミスリードにならないタイミングで出すために引き延ばしできるってこと。ミスリードにつながりかねないカードが結構多い。
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2024/09/11 10:49
> こめっこさん
犯人探しと関係ない情報(個人の勝利条件)を開示しないといけない場合は、
なんか上手な嘘を考えなきゃいけないってことか。
そんで、砂時計マークのカードは開示拒否してもあまり不自然じゃないってことかな。
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2024/09/10 22:58
ゲームの目的がプレイヤーごとに違うからね。
犯人に犯人である証拠が配られることはないけど、犯人につながる証拠などは持ち物に入っている。
犯人の恋人や親族なら写真とかね。
そして、それらの人はその関係性を暴かれてはいけないという条件が付いていたりする。
そうすると写真は公開できないよね。
でグダグダするんだけど、結局公開しなかったことで怪しまれる。

>「しょうもないし、時間がかかる(砂時計ね)からやめた方がいいよ」
これはミスリードの要因のものや、まだ証拠が出そろってない状態で公開しても意味をなさないものだったりする。砂時計は個数制限があり、全ての証拠を公開できないようになっているので、推理に大きな影響を与えないものはそのまま伏せておく方が有利になる。嘘をついて公開を妨げると疑われるだけなので逆に公開してから「自分のものではない。いつの間にか入っていた」といった方が疑われない。
ニート部のはGMが場を仕切れていないのでつまらない。



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