Nicotto Town


ヤツフサの妄想


思い出の絵本は?

思い出の絵本は?と言うお題が出ていたので書いてみようと思います。

思い出の絵本ですか・・・

僕が小さい頃の話。

まだ母方のお爺さんが生きていたころ。

よく童話を買ってくれました。

その中でも不思議だった本がありました。

その本のタイトルは・・・


グリム童話の「きつねのさいばん」


悪いキツネが裁判を受けるのですが、口八丁で無実になり。

最後が「世の中なんてこんなもんですよ」で終わるのだ・・・

小さい頃はその本がどうしても納得がいかなくて、その本を買ってくれたお爺さん

が、どうしてこんな本を僕に渡したのか納得できませんでした。

#思い出の絵本は?

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2024/09/10 19:54
ルルルのル様
あ値は父も母も兄弟が多く、下の方が父母でしたので、祖父母の思い出って少ないんですが、母方の祖父は
割と長生きしていたので、僕が小学校6年生くらいまでは生きてたと思います。
ただ元気で本を買ってくれたのは僕が小学校1年生位まででしたけどね (^ω^;)
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2024/09/10 19:45
夢芽様
グリム童話の原作の翻訳を読んだ事ありますが、勧善懲悪って話が多いですね。
怖いというか罰が酷いですが、昔話ですから死ぬとか拷問とか多いですね。
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2024/09/10 19:39
紅連姫様
調べてみたらフランスの古い童話集らしかったです・・・
不思議じゃなくて、僕の勘違いでした。
すみません <(_ _)>
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2024/09/09 22:01
へ〜

なんか、素敵なお爺様ですね
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2024/09/09 20:49
グリム童話って、伝承の話を子ども向けに改ざんされているようですね・・・
「本当は怖いグリム童話」って本を、大人になってから読んだのですが、全く覚えていませんw
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2024/09/09 20:17
えっ!?
知らなかった・・・
グリム童話あんなにたくさん読んでたのに・・・!!
不思議ですね。



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