Nicotto Town



思い出の絵本は?


…というか、好きだった絵本、「てぶくろ」ウクライナ民話。

多分みなさんご存じかと。
人間が森に落とした手袋に、いろいろな動物が入り同居していくお話。
最初はネズミ、次にはかえる、ウサギ…とどんどん大きな動物が「入れて」とやってきて、最後にはクマまで入ろうとする。
そして、動物が増える度にお家=手袋も立派になり、梯子が付き、デッキが付き、煙突が付き、最後には窓まで(笑)
オトナになって醒めて考えたら、有り得ないでしょ!なのだけど、子供の頃ワクワクしながらページをめくったのを思い出します。そしてあっけない結末(笑)
子供の時は多分、どこかで借りて読んだのだけど、大人になってから買い求め、今でも家の本棚に並んでいます。


追記:
かなり古典的なものなので、皆さんご存じかと思ったのですが…。
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=41
16ページしかなくて、ものの2分もあれば読めてしまうようなものです(^^;
どちらかと言うと、絵を楽しむといった絵本かもしれません。

#思い出の絵本は?

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2024/09/11 18:39
> ももんがーさん
こんにちは。
おお、醜いアヒルの子、持ってました、子供の頃余り買って貰えなかった中で、数少ないものでした。
大人になってから好きだった本を買うように(笑)
そうですね、絵本は主要な部分が要約されてるので、導入にいいかもですね(笑)
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2024/09/11 15:02
こんにちは♪
このお話は初めてでした^^
子どもの頃は結構、絵本を買ってもらえて特になぜか「みにくいアヒルの子」が
気に入っていました。
先に絵本を読んであらすじがわかっていると文字の小さい本でも読みやすい気がしました(笑)
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2024/09/10 09:52
> 明さん
お~、ネズミくんのチョッキも名作ですよね。
あれこそ、ドキドキしながらページをめくっていました。最後どうなるの~~って。
絵本、たまに見るとほっこりしますよね。絵を見るだけでも癒されたりします。
図書館の児童書コーナー、たまに覗くと楽しいかもです(笑)
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2024/09/10 08:58
「てぶくろ」は知らなかったですが、お話を聞いて「ネズミくんのチョッキ」を思い出しました。
ものすごく好きな話でした。
甥っこが3歳のときにプレゼントしたら、翌年にはシリーズが全部揃ってて嬉しく思った記憶があります。
久々に読みたくなってきた~o(^-^)o
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2024/09/09 23:54
> sangoさん
そうそう!その頃の気持ちがよみがえってきますよね。
今でも絵本は好きで、古本屋で昔見た事あるのと同じ装丁の物を見つけたりすると、つい買ってしまいます(^^;(最近は行ってませんが)
そう思います。素直な(笑)子供の心に刺さるように作られていて、絵も洗礼された物が多い様に思います。
「てぶくろ」古典的なものなので、多分どこの図書館にも置いてあると思います。もし機会があったら探してみて下さい♪
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2024/09/09 23:46
> ぶなさん
追記に、出版社の紹介ページを貼り付けてみました。
「読む」ほどの本でもないので(^^;本屋さんで立ち読みとか図書館の児童書コーナーで探してみて下さい(笑)私は、絵が好きで購入したようなものです。
「ちいさいおうち」も「ぐりとぐら」も「100万回生きたねこ」「わすれられない おくりもの」も名作ですよね。
「わすれられない…」は私も、父が亡くなった時に読んで涙を流した覚えがあります。思い出しと今でもじんと来ます。
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2024/09/09 23:36
> あめぶるさん
子供の頃は、純粋にワクワクしていたのでしょうね(笑) それがオトナになると、この本のどこがいいとかイマイチとか色々理屈で考えてしまう?(^^;汚れてしまったのかなぁ(^^;
昔読んだ(見た?)記憶のある絵本って、特に絵はかなりクオリティが高かったように思います。同じ本を今でも目にするととても嬉しいですよね。是非探してみて下さい♪
あは、薄れていく記憶、楽しかったことは思い出すと脳が喜ぶかもしれませんね!
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2024/09/09 23:18
> usamimiさん
追記に、出版社の紹介しているサイト貼り付けてみました。
表紙の絵をご覧になったら、ああ、これね、と思い出されるかも。
どちらかと言うと、絵を楽しむタイプの本かもです。
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2024/09/09 23:15
> ねんざ6号さん
ですね~。
大人になると、そんなこと有り得ないでしょ、とつまらない考え方をしてしまうような気がします。
ですね!私は、昔ながらの絵本が結構好きなのですが、最近も新しい絵本がいろいろと出ていて楽しいですね。
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2024/09/09 23:13
本屋さんで子供の頃に読んだ絵本を見ると懐かしい気持ちになります。
特にワクワクしながら読んだ絵本は記憶に深く残ってますよね。
字が読めない時期は親や保育園の先生に読んでもらったことも覚えています。
絵本って好奇心をくすぐってくれるように作られているのかもしれません。
本屋さんへ行ったとき「てぶくろ」探してみようかな(^^)/
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2024/09/09 23:11
> ナオさん
そそ!大人になると色々とつまらない常識にとらわれてしまって、残念に思うことがあります(笑)
昔からある絵本、今でも昔のままの形で出版されているものも結構あって、
子供の頃の思い出がよみがえってきて凄い嬉しいですよね。
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2024/09/09 22:42
「てぶくろ」読んだことがないです。
でも、お家=手袋が立派になっていく様子を絵で見るのは私もワクワクしそうです。本屋さんで探してみようかな。なんだか読んでみたくなっちゃった。
絵本だと「ちいさいおうち」とか「ぐりとぐら」とか、好きですね。
「100万回生きたねこ」は大人になってから読んで感動した絵本。
「わすれられない おくりもの」は、父が他界した時、友人が贈ってくれた絵本で、友の優しさを感じました。
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2024/09/09 21:58
子供の頃に見た目線と、大人の今見るのとでは感じるものが違うのかもしれませんね
印象に残った本を大人になってから探そうという発想が素敵です
私も今からでも探してみようかな~という気持ちにさせていただきました^^
昔の薄れた記憶を思い出すきっかけになって、ここの日記っていいな~
そんなふうにも改めて思いました
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2024/09/09 20:26
知らない絵本ですけど、面白そうですね。
子供の頃に絵本を読んだ記憶がありません。
忘れているだけだとは思いますけど。
ピーターラビットの紙芝居だけは、よく覚えています。(^_^;
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2024/09/09 19:43
想像することの楽しさを教えてくれます
大人の目線で読んだらいけないんですよね
本屋行くと絵本のコーナー充実してます
大人が読んでも楽しい絵本もたくさんあります
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2024/09/09 19:15
子供だから楽しめるという、お話もありますね。
自分も動物と一緒に手袋の家に住んだら、どうなるのかな?とか。
子供の時に読んだ本を、どうしても欲しくなって買うって経験、私もあります。
装丁も昔のままで入手した時は、うれしかったです。



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