Nicotto Town



時の砂

時計の針が右に刻まれるたびに 私の心はあなたに傾倒してゆく それはいつから始まったのか解らないほどの 永いときを経て これからの未来も刻まれてゆく まるで砂時計のように ひっくり返してもひっくり返しても(生まれ変わっても 生まれ変わっても)くずれおち 刻んでゆく砂のように  私は あなたに魅かれ続けてゆくのだろう


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2024/08/26 16:09
> ゴットさん
いえ^^;;まれにそういう事をする程度です。普段は音楽を聴くなどどちらかというとアートを鑑賞するというか見る側で。。。
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2024/08/26 15:59
> シフォンさん
シフォンさんは普段から詩を書くのかしらね。とってもステキです♪
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2024/08/26 14:21
> ゴットさん
ども へへっ ヘ(〃∇〃)テレテレ ありがと*+。
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2024/08/26 13:58
シフォンさんステキな詩だよ。



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