山羊さんの切手
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2024/08/11 06:13:42
山羊さんの切手の背景をゲットしたので、それが隠れないようにコーデしてみたよ。
手に持っているのはニコ店のレベルアップ記念の泡だて器w
キラキラして綺麗^^
世の中、石ころも宝石もごっちゃまぜで何が本当なのかもわかんないよね。
ネット情報も本もテレビもリアルな友人の言葉だって、嘘がいっぱいだから。
でも、そんな嘘や石ころの中にも「自分にとって」宝石になり得るものがあるかもしれない。他の人には取るに足らないことであってもね。
1つ確かなのは「自分自身が無価値」だと信じることは一種の暴力なんだよ。
自分自身への暴力。やっかいなのは、これは隠していても他の人をも傷つけるんだよ。
「わたしは誰よりも正しい」と信じて疑わないのもイヤなヤツだけどねw
こっちのほうが、まだ害が少ない気がするよ。
↓
https://youtu.be/0ZssmpEdG48?si=cRRQvMHX0xLBBrZS
下品でゴメン!オレの脳味噌、アメリカの血とイギリスの血と少々イタリア血が混じってて...
フレに元大学教授の人がいて、彼の師匠は外国の高名なギリシャ哲学とドイツ哲学のだとか、彼だってあの変な掲示板には行くまい。のんびり、翻訳しながらニコタ生活を楽しんでます。w
そうだせんちゃんは元看護師だから『ブロードマン脳内マップ』ってやったはず『ウェルニッケ領域』とか『ブローカー領域』(名前不確か、ちと忘れたな検索はせん)あれも心理学だけど絵画にあまり役にたたないと思うけとw看護士の資格には必要だけど。あと認知障で認知心理学ー長期記憶、短期記憶ーワーキングメモリー(作動記憶)ってやりませんでした?
あれは介護に役立つかもしれないけど、やっぱり絵画に役立つとは思えんな。あとどっかの掲示板、ボスト構想主義がのさばってギリシャ哲学舐めてる様だけどあいつらもただのオタクのアホ!おれ変な掲示板の住人じゃないよ!問題多いからね。とくに匿名で書けてた時代。ニュース記事に載るのをたまにみます。
自分の可能性を信じるのって素敵!わたしも信じてるよ^^
この年になるとわたしよりよっぽど人生への意欲にあふれて、才能も豊かだった知人の訃報をいろいろ知ることになってきたので「せっかくもらった命、大事に楽しく生きよう」って思います。
フロイトやユング、シンクロニシティとかに関する本は30年くらい前によく読んだよ。あと、リチャード・ドーキンスの本も好きだったな。萩尾先生は心理学を勉強したとかでなく直感的に理解していたと思う。心理学に詳しかったのは故三原順氏だね。若くして亡くならなければすごい作品をもっともっと描いていただろうと残念で仕方ないよ。
わたし、62歳だからね~。30年後生きてるとしても自力生活できてるかなあ。まあ、適当に頑張るけど。
皆川博子先生みたいに80代半ばを超えてもすごい緻密な歴史研究に基づいたエンタメ小説を書ける人って尊敬する。100歳越えても日本画描いていけたら最高なんだけど。
まあ、自分がこれは価値があると思ったら、他人がどう思おうが、それは本当なんじゃないかな。
結局、価値の基準は、自分で決めるものだし。
僕はもういい歳だけど、自分にはまだ可能性があると信じているので、無価値だと思ったことはないなぁ。
もちろん、自分の価値観を人に押し付けたりもしない。
人は人、自分は自分だと思っているし。
でも、人の意見を全く聞かないわけでもない。
要は、いいとこ取りをして、生きてますw
もし、自分が信じた物事が嘘だったとしても、それは自分が選んだものだから、それでいつまでもクヨクヨしない。
立ち直りは早いほうですw
そして、いつだって前向きにがんばります^^
だって人生は僕にとってはゲームだから。
ちょっと話はそれちゃったけど、自己満コメントで終わりますw
ユングの元型論の理解の一番の手がかりは女性の場合『アニムス』、『アニマ』。ただユングは深入りすると危険だよ。もし深入りしたい場合。臨床心理士とかのカウンセラーのフォローを受けながらの方がいいでしょう。
あとジーン・シノダ・ボーレンって昔の海外の東洋系のユング派精神科医が『女性はみんな女神』(タイトル不確か)とかいう本書いてる。
ただジーン・シノダ・ボーレンって人、ユングのシンクロニシッシティにふれるあまり旦那と『サイキック』なんて超能力誌、第1回目はユリ・ゲラー なんて雑誌出してるから。多分60年代のこと。『女性はみんな女神』というタイトルは面白いと思う。どっかの掲示板の認知心理学出身のユーザーは、ユングはオカルトと罵倒している。あいつらもアホ!確かにユングはオン・オカルティズムとUFOという論文か本出しているけど彼は元型論で説明しただけ!
アメリカのたいていの超心理学者 ー パラサイコロジー はユングのこの本に期待するけど、そういうことじゃなく彼らの期待は裏切られる。
UFOなんて胎内回帰願望とかそんなもんだと思う。
人格障害とか発達障害とかよく聞くけど、それと正常とグレーゾーンの境ってすごく曖昧だよね。
麻原なんかは明確な誇大妄想協のキチ**だと思うけど。
河合隼雄先生と筒井康隆先生、交友関係あったんだ。意外。ウィキ調べて河合先生の本読んでみようかと思ったよ。『ユング心理学と仏教』、死ぬまでには読まなきゃね。
自己肯定感が低い人を家族やましてや他人が変えることは出来ないんだけど。
せめて一緒にいて安心できる人間でありたいなと願ってはいるよ。
可愛いんだけどね。関係ないけどわたし、日本画習い始めの頃、羊二頭の絵を描いたら「これは山羊では?」というご意見を頂いた思い出(笑)。
なんかね、日本人って外ズラが良いんだよね。嫌われることをものすごく恐れるからそうなってると思う。
悪いことではないんだけど。みんなで社会を窮屈にしてるような。
もっと他人に対しても自分に対してもおおらかになれたらいいのにって感じるよ。
オームの麻原彰晃は誇大妄想狂のパラノイアです。
そうして言葉に出してくれるとすっきりする。
だからと言って、「自分自身が無価値」だと信じる人の心が変わるわけではないけれど。
どういうコンセプトなんだろう、ニコタってホント謎(≧▽≦)
MAKAI POSTって書いてある気がするけど……魔界郵便???
でも泡立て器(≧▽≦)と山羊さんの線が妙にマッチしてるし(≧▽≦)
自分は無価値、う~ん、日本だとそういう感じの人、多そう……。
日本って、他人と比べてとか、周囲との関わりでの自分ってのがすごく比重大きくない?
ドイツもメキシコも、そういうところが日本ほどないから、楽ちんなのよね。
自分は自分、他人と比べてもしょうがない。
その代わり? 自分がぜったい正しい、という姿勢もちょっと多いかも(^^;)
それはそれで厄介だけどね。
読んでて、思い出したけど、20代前半の頃、人材派遣でお仕事してて、現場仕事が多かったの。
んで、仙台のとてもアウトローな人たち(暴力的な悪い人たちという意味じゃなくて)、良く言えば自由な人たちと一緒に仕事してたのよ。
当時、彼らは30代後半~40代くらい、全員マリファナ吸ってて、アングラな感じでさ、音楽が好きな自由人たち。
おれは、彼らと仲良しだったのね。
んで、キャッツの舞台装置を運ぶ仕事があって、かなり大掛かりな舞台装置で、10人くらいでそれを持って舞台まで運ぶの。
その時、突然、一人のお兄さんが「せ〜かいに〜ひ〜と〜つだ〜け〜のは〜なぁ」って大声で歌い始めてさ、みんな爆笑しながら、それに合わせて合唱しながら、そのどでかい舞台装置を運んだのよ。
その日本のポップソングなんて聞きそうにない超アングラなお兄さんが急に「世界に一つだけの花」を歌い出したから、おれはもう大爆笑で、全然力入んなかった。。(^0^)
んで、運び終わった後、そのお兄さんたちは、しみじみと、「あれはいい歌だよね。。」って言ってて、なんかほっこりしたのを思い出したなあ。