◆逮捕に至った経緯は…

戎橋の上で、音楽を奏でる姿は、特に珍しい光景ではありません。 今回、逮捕した理由について警察に聞くと、「通常、路上ライブをしている人は、警告が出た際は従っている」と話しています。 チェロ演奏者の場合、戎橋が歩けないほど人だかりができ、再三の警告に従わなかったことが挙げられました。通報として、「邪魔、危ない、警察取り締まれ」などの声があったということです。 またこの演奏者に対しては、警察が以前から「二度と戎橋の路上でライブしません」といった誓約書を、計5回とっていたものの、応じなかったことも理由に挙げています。 逮捕された演奏家は、「戎橋近くで何度もチェロを演奏、路上ライブをしました」と述べ、容疑を認めているということです。

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この件に関しては、この記事が一番　背景がわかりやすい

さすが地元ｗ

・そして　この件に関するコメントには　もっと生々しい談話がいろいろと・・

　戎橋以外にも、人通りの激しい複数個所で迷惑行為を繰り返していた常習犯

・難波～心斎橋にかけての商店街は、40年前は今よりもっと人が込み合っていた。それこそ満員電車レベル、

　それでもみんな　紙一重で体が触れ合うことなくゆっくりと流れていた。

・逆に今の商店街は　外人どもがぶつかり合うように蛇行。突然立ち止まったり飛び出したり横にそれたり、意図的に日本人を小突いたり、危なくてしょうがない

・そして道頓堀でかかる戎橋では　肌の色関係なく外人どもがたむろして通行の邪魔極まりない。

　外国人団体客の集合場所になっていたりする＞＜

　　今や外国人が外国人団体を引率しているから傍若無人そのものなんだ

　　ふ・ざ・け・る・な！！　と怒鳴りつけたくなるほどじゃまだし危険

・イベントの時には、地元ニュースでも　交通整理の警官も

「立ち止まらないで、重量オーバーで橋が落ちる」と叫んでいるくらい。

その戎橋で　100人以上の客を集めて無許可興行をやっていたらそりゃ　逮捕も当然です！！

　しかも大音量で周囲の店にも迷惑をかけていたそうな

　始末書5回でも平然としているとは悪質

さらに　梅田の歩道橋（ココも人が立ち止まると危険）とか

とにかくはた迷惑な場所を選んで興行していたから　悪質とみなされるわな。

検察は是非書類送検して　あらゆる法規を適応して実刑判決にまで追い込んで欲しい。

・ギター1本の流しとは違うのだもの。

　大型スピーカー置いて　デカいチェロとケースを置いていたら　注意されてもすぐには立ち退けないだろうし、それを盾に居直るなんて悪質すぎるわ

　ちなみに　今では昔のラジカセ程度のサイズの器具（路上アイドルご用達ｗ）でもかなりの音量が出るんですけどね。わざわざでかいスピーカーを置く必然性がない！！

・路上ライブは　人に迷惑にならないところで短時間で移動して　ほどほどにやれよな。