Nicotto Town



ヘビ

昨夜、蛇に噛まれる夢を見たの。


友人数人とどこかの部屋にいたら小さいあまり危険そうじゃないヘビが家の中にいて、危ないから捕まえようとしたの、私。
捕まえよう、なんて夢の中だから思うのよね、リアルだったらありえないことよね。

床に置いてある雑貨か何かの陰に隠れているところを捕まえようと追い詰めたら、左手の甲を噛まれちゃったの。

手の項には歯形がついてるのを見て、これはマズイ病院に行こう、と思って電話を掛けようとしたあたりで目が覚めたの。


ヘビなんて普段接点ないのに、なんで夢に出てくるんだろう?
吉兆だといいな~

と思い「ヘビ、夢、噛まれる」でググってみたら~!!!

見るサイトによって書いてあることが全然違う。
いいことの前兆のように書いてあるサイトもあれば、トラブルを暗示しているとか、あなたは驕っていると書かれていたりとか。
何だ、夢占いっていい加減なのね。
占いなんて信じないほうだけど、でもいいことが書いてあったらうれしいのよね~

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2024/11/09 23:40
負の連鎖なのね。

なんか無意識に私もその手のことを言っているのかな。
気をつけなきゃ。
お口にチャック。

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2024/11/09 05:33
ゆいみさん

そう、もう刷り込まれているの。
女は低い位置が当然、男が偉い、家事は女性担当、子育ても。
仕事はさせてもらえている、だから家事は仕事より優先。
こういうことに文句を言ってきた女性が今、同じことを言うのよ。
まるで「若い子だけに良い思いをさせるものか、私たちは耐えてきたんだ、お前も耐えろ」って。
私が母に言われ続けてきたことだわ、もっといい方は柔らかいけど内容は一緒。
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2024/11/09 01:28
もし日本で「女性の休日」の提案があったとたら、
参加予定の女たちは、掃除洗濯食事の用意を全部やって、
ウチに残る男性たち、夫や父や息子が、当日何も不便を感じないようにしてあげた上で、
ストライキに行くと思う。
それだと意味がないんだけど。
アイスランドでは、旦那の職場へ赤ちゃんを連れてって預けて、
ストライキに参加した人もいたくらい。
すごい、日本では考えられないようなことだと思わない?

日本の女たちは、意識が低いのかなー。
日本人の遺伝子にはもう、女は低い立場にいなければならないと
くっきり深々と刻まれているとしか思えないよね。
わきまえている女でいる方が、日本では断然生きやすい。

パクチーさんは切ない思いをたくさんしてきたのね。
可哀そうな子供時代のパクチーさん。
できることなら、今からでもやりたいことをみんなやって。
やらせてもらえなかったことを、今からでも取り戻して。

個人も社会も、両方変わらなければ、格差はなくならないよね。
私たちと同じ世代の男性は比較的差別意識が少なかったように思う。
でも一回り年下の従弟が「女は仕事を辞めて家に入れ」的なことを
結婚するときに言っていてびっくりした。
脈々と続いている格差の意識。

日本だけじゃないか。
自由の国アメリカでも、女性が大統領になれないものね。
白人の男性がリーダーでないといけないとみんなが思っている。
アイスランドや北欧の国に学ぶことがたくさんありそう。
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2024/11/08 04:39
ゆいみさん

すごい!!
アイスランドの女性たち、すごいわ。

まあ日本は遅れてるよね女性の立場ものすごく。
近所の町会に参加してるけど、ほとんどが老人で、だから男女差別すごくて、それを当然のように受け入れてるおばあさまたちがそれを助長させてるのよね。
あの年代の人にアイスランドの女性の休日の話をしてもきっと理解されないだろうし、むしろ小言言われそうだわ。

うちの両親もそう。
私は「女だから」とものすごい差別を受けて育った。
希望してもさせてもらえなかったことが山のようにある。

たった1日で思い知ってくれたアイスランドの男性もすごいわ。
同じことが日本で起こっても1日じゃ何も変わらなそう。
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2024/11/08 00:46
ちょっとアイスランドの話をさせて。
少し前にテレビのドキュメンタリーでアイスランドの話を見たのよ。
1975年に、アイスランドの女性のなんと90パーセントが参加した
「女性の休日」という、ストライキがあったんですって。知ってた?
1975年、私たちは13歳。
遠い国のことでニュースにはならなかったかもしれない。
世界に目をむけるなんてできなかった私が知らなかっただけかな。

それより前のアイスランドは今の日本と同じ、
男と同じように働いても女の給料は7割程度。
「裁判官になりたい」「船長になりたい」と女の子が夢見ていても
「無理だよ、女だから」。
お勤めは結婚までの腰掛け、といわれていた。
「料理と掃除以外、女性に何ができるというのか」
女は男より劣っていると思われていたのね。

「女性の休日」には働いている人も専業主婦も、
普段の仕事や家事育児も全部休んで集まったんだって。

社会に必要なのは男だけではない、女がいないと成り立たない、
物事すべてが立ち行かない、
というのを、当時のアイスランドの男性たちはたった一日で思い知らされたそう。
それ以降男女の格差をなくす方向にかわっていったんだって。

ネットがない時代なのに、国中の女性が参加できたのは、
手紙や電話で知らせあったんですって。

自分が、このアイスランドの話のどこに惹かれているのかよくわかんないんだけど、
とにかくもっと知りたいと思っているの。

1975年より前は日本とアイスランドは同じような考え方の国だった。
そしてアイスランドは変わった。
日本は変わっていない。
変わろうとしていないよね、日本。
変わらなきゃいけないのか、変わらないことのメリットはあるのか。
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2024/08/31 06:40
電話番号で招待してくれたの?ありがとう!

でもなにも来ないなあ。
検索しようと思ったけど、IDと電話番号じゃないと検索できなかったの。

私のラインの名前は uriko  です。
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2024/08/30 16:02
パクチーさんの電話の番号が電話帳にはいっているので、
そこからラインに招待、というボタンを押してみたけど。
それで何か進展はあるのかなー。

私の登録名は、千絵です。
それで検索してもらえたら……わかるのかしらねー?
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2024/07/31 04:45
ゆいみさん

私も金運アップかと思ったら、そうでもなかったのよ。

冷凍マウスを冷凍庫保存、無理よね、私もそれ無理。
ヘビフードがあるならいいのにね。

ヘビに噛まれてちょっと痛みを感じたの。
対して痛くないけど、噛まれた後に2個の歯のあとが残ってた。
夢って時々痛いよね。

ワンコ、年1くらいで夢に出てくる。
お散歩している夢。
私の斜め右前方を歩くワンコの背中しか見えない夢。
いつも同じ夢。

見たい夢を見たくて、夢工房っていう機械を買ったことがあるけど、全然ダメだった。
夢工房の音がうるさくて起きちゃうの。
SF映画に出てくる見たい夢を見ることができるっていうのが実在すればいいのになあ。
しょっちゅう通っちゃいそう。
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2024/07/31 00:25
蛇の夢は、金運アップだと思ってた。
でも噛まれるなんて怖い。

以前ちょっと「蛇を飼いたい」と思ったことがあるんだけど、
餌のことを考えるとやっぱり無理かなぁって。
蛇餌用のマウスを冷凍庫に保管はできそうにないもん。

夢の中で蛇に噛まれて、痛かった?

私は母の夢を見た、2回目。
一緒に泳ぎに出かけてて、なんか楽しい雰囲気だったからよかった。

愛猫はちっとも夢に出てきてくれない。
今の子たちが、毛皮の色を変えて帰って来てくれたのかも、とか
ちょっと思ってるから、
そしたら、夢に見ることはないのかなー。



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