Nicotto Town



7/27 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/07/27
キラキラ
集めた場所 個数
展望広場 3
おしゃべり広場 3

4択  「6時台


キラキラ  「おしゃべり広場」おしゃべりカフェ看板

     「展望広場」屋敷の木立 

4択  あなたは朝何時に起きる? → 6時台



起きたら5時50分であった・・・。
いつの間に寝落ちしたのだ。
オリンピック委員長の挨拶があった。
パリは雨かーーー。
うん。日頃の行いだな!
いや晴天だった北京オリンピックが日頃の行いいいわけじゃなかったので関係ないな!!
でも北京は雨を降らせないために雨雲を北京に来る前に爆弾で撃ち抜き、北京の風上の地域で上空から微細物を撒いて雨を降らせるという必死な晴天作戦をしていたけど、どのぐらい効果があったんだろうなぁ。
それ以外に北京は周囲の工場の停止、車の半減(ナンバープレートの末尾が偶数か奇数かでその日走ることができる車が決まる)、浮浪者の一掃(地方から北京の司法に訴え待ちをしている家のない人々が溜まっている場所があった)、ボロい建物を一枚布で隠してそれはそれは表面を覆い隠すオリンピックであった。

両親が中国旅行に行ったのはオリンピックから2,3年後であったがまだボロい建物を隠している一枚布まそのままであるところを散見できたらしい。
一般庶民の手では外せなかったのか?
窓が潰されていて建物の中の人は暑かっただろう。

北京オリンピックは、1人の美少女が口パク→美声の持ち主は別の少女でブサイク、多くの民族衣装を着た少年少女が民族統一を謳う→実は着て出演していたのは漢民族、という実に中国らしいものであった。
民族統一を漢民族がして民族のことは気にしない中国らしい!
他国の記者に突っ込まれていたのだが、突っ込まれた中国オリンピック広報の人は何を言われているのか本気でわからない戸惑った顔をしていたな。

それでも2008夏北京オリンピックは選手村に独自に育てられた素材を届けて調理する仕組みや選手村の宿泊の建物をしっかりする仕組みがあったのだが、2022冬北京オリンピックでは、食べ物がぐしゃぐしゃ選手村の宿泊所は水まわりが不出来で水があふれて周囲が水浸しになっても設備係員より共産党委員が飛んできてSNSにあげた水びたしの写真を消すように言ったりと、飾り立てる表ではなく裏側が露出しまくってしまった。
表を誇負する能力すらなくなってしまっていた。
2008→2022の間に何があった。
胡錦濤と習近平の能力差か?
コロナを言い訳にしようにも2021東京オリンピックがあったので言い訳にも使えない。

「上の失敗を指摘できない」が基本なので、上から降りてきた指示がどこでどう変わって何が起こったのかわからないのだが、中の人達はわかっているのか?
わかってないな。
毛沢東の大躍進政策や文化大革命で人民がボロボロになっていると政府の高官が理解したのは抜き打ち視察であった。
視察するよ、と事前通達しておくと「幸せです♪」と1つの村を作り上げてしまうからな。

あのでかい国を国民の実態がわからないまま指揮をとるなんて恐ろしくで恐ろしくてやりたくない!と思うのだがそれが歴史を通して「普通」なので疑問に思うことはないのだろう。
もしかして「台湾有事」ってそこまで大事にならない?と思うのは習近平が軍部のTOPの首をとばしまくっているからだ。
軍を掌握していない将軍達が率いる軍が戦えるとは思わない。
ただ上に「台湾侵攻したら負けます」と言える将軍の首がなくなっていくのだから有事は起こるかもしれない。
中国国民は習近平に忖度して彼がみたい絵を見せてくれるが、他国民はそうじゃない。
どうなることやら。

ざーざー降りの雨の中、聖火を持って佇むジタンを見て鹿の庭のサッカーファンの皆様はキャーーキャーー言っているのかなぁ?と思いつつ・・・・

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2024/07/27 09:00
ジダンだったのか。
すまん、今知ったよ。
どうでもいいが、イニシャルがZZってすごいよねえ。




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