中国で30年分の追徴課税で企業が次々と倒産
- カテゴリ:その他
- 2024/07/11 05:33:16
https://youtu.be/6tjMUDLfb8E?t=113
100億円の税金を払えなどと無茶苦茶を要求する税務署。
企業は工場を閉鎖するなど従業員の解雇をしたりと倒産寸前。
中国の税金は元々高いので利益を少なく申告して脱税しなければ企業は生き残っていけない。
ところが習近平は企業から金を巻き上げろと指図した。
習近平は以前、半導体や電子部品製造に巨額の補助金を出す政策を打ち出したが、それを受け取った詐欺企業達は金だけ持っていって何一つ実用化しなかった。
結局、習近平の半導体工場は建設されることもなく金だけ消えた。
一帯一路構想で発展途上国に港や空港を建設したが、その金が中国政府に戻ってくることもなかった。
中国に高速鉄道網を作ると言って無茶苦茶に新幹線のレールを作ったが、客は新幹線に乗るだけの金を持ってなかったらしく、赤字運営。
人工島をアジアに数多く作った中国だったが海の砂を使ったのでコンクリートは次々と崩壊。
今では人工島の基地の大半が自然に崩壊した。
この様に習近平の思いつきの世界侵略は上手くいかなかった。
新型コロナ騒動も習近平のウイルス兵器開発が発端。
習近平はゼロコロナ政策をとったが、その反動で多くの外国企業が撤退。
そこに不動産バブル崩壊で中国の銀行は倒産寸前。
銀行は預金者の金を勝手に使うなどインチキを始めた。
ともかく倒産を回避するために習近平は紙幣を作りまくったが、その金も瞬時に無くなった。
中国の長老たちは習近平を叱責したというが、怒って何かが変わるわけもなく。
共産党大会で胡錦濤前国家主席が関係者に腕をつかまれ途中退席した事件があった。
習近平が長老連中を邪魔者として処理した訳だが、そういう実力行使をしないと独裁者としての地位を守れないのも事実。
事ここに至っては習近平がやってきた世界侵略が全て裏目に出た訳だ。
思えばウクライナ戦争もプーチンのソ連復活の妄想から始まった。
軍事独裁国家のトップが訳の分からん侵略戦略で国を動かし侵略を繰り返し、報告書では上手く行っていると錯覚し驀進した結果がコレなのである。
最近始めた電気自動車量産計画も西側諸国の関税で売れなくなった。
次々と電気自動車が爆発する中、ようやく中国製品は危ないと悟ったのだろうか。
北京では失業者があふれ、工場は次々と閉鎖。
習近平は外資の企業秘密を全て中国政府に公開せよと迫ったが外資は撤退した。
外資が居なくなると困ると気づいた習近平は外資に戻ってくるように呼びかけたが軍事独裁国家のやる事は一々無茶苦茶なので商売にならない。
こうして中国は世界の工場という話はすっかり過去のものになった。