梅雨の晴れ間？
- カテゴリ：日記
- 2024/07/07 20:54:08
まだ梅雨明けしていないから、今日の酷暑は「俗説」梅雨の晴れ間扱いでしょうか？
日差しが完全真夏なんですが。
今日は草刈りは流石に午前中だけにしましたが、家族はあえて午後にしていました。
なんでなん・・・・。
複数人でやるから見張りにはなりますが、熱中症には絶対に気をつけろって何回言ったことか。
静岡は４０℃超えたし、本当に梅雨の晴れ間？
夕方はお座敷で倒れていましたよ。私は。
そう言えば先ほど開票速報が流れていましたね。バスケ中継の上に出てた。
さてさて、今日Xで、選挙は誰が勝ったか負けたかだけでなく、
どのくらいの得票率で勝ったか負けたかも大切とありました。
本当にその通り。
辛勝だったのか、圧勝だったのか。
敗者の順番、得票率、僅差かそうでないか。敗者の中での順位も世相を映す。
東京の人口を思えば、これが国政選挙の写しともいえるだろうし、
その度合いを各政党が見て、それによってそのあとより横柄にふるまうかどうか決めるのでしょう。
予算規模は国家並みの東京都はどんなに控え目にしても良くも悪くも地方に影響を与える。
まぁ、控えめは影も形もありませんが。毎年の猛暑で蒸発しましたかね。
なので本来選挙権のない全国が動静を、都民の行動を、候補者のふるまいを、
それに対する都民の考え方をじっと観察し、記録し続けています。
さて、最終結果はどうなりますか。
私は現職のことをよく知りませんが、２期だと現職はまだ強いですよね。
そのうえ投票率が低ければ組織票で乗り切れる。
これが３期終了すれば、多分言わずもがな禅定でしょうが、４期目はないですね。
それが通るのは田舎の首長くらいです。それがまかり通るところは田舎だと思っています。
３３％って低いですよね。投票率が低いほど組織票が強くなるので、そりゃ現職有利ですわ。
何しろ自民党のステルス支援なんて報道がありましたから。
しかし、ゲリラ豪雨、災難でしたね。
若者は石丸さんに入れたようですけど
蓮舫は絶対ダメです
この週末は、懇意にして頂いている某大／名誉教授の
退官のセレモニーがあり、札幌に行っておりやした。
おかげさまで、関東地方の酷暑からは難を逃れておりやしたが、
帰りの便が、どこぞのゲリラ豪雨の影響で
機材遅れ／出発遅れ…etc.に伴い、遅れに遅れて真夜中に帰京致しやした(￣＾￣ゞ
今日は溶ける暑さに耐えながら、チャリで投票に行ってきやした
速報通り、次期も何も変わらず…ええ。
そして前回よりも微増でしたが、投票率は相変わらずで
確か33％程度だったかと。
都民はこの状況を理解しているのでしょうか…