Nicotto Town



夢録続き

とりとめのない話が続きそうなのでお題箱がいいのか日記枠か…


季節柄やっぱり汗かいて、代わりに水分補給とビタミン補給、
あとはしらすとか骨ごといける小魚も少々…とかしたほうが健康的な気がします。
塩分とともにカルシウムもなくなるようです。
セブンイレブンのしらす青菜のおにぎりおいしそうです。
ローソンのカルシウムが摂れるしらすの菜飯もまたおいしそうです。

涙と汗とはストレス発散ともいいますから!

あとは書くならバスの夢のお話かなぁ…

乗り物には転機とかのお知らせが付属しているようです。

夢占いのサイトにはそうありましたから、そうなんでしょう。

転職を真面目に考えた時期なんですよ。

でも転職先の仕事内容ってとっても難しいことだろうし、
業界の狭さ的にも今の職場に出戻り?は出来ないよねって
資格職だから学歴ごと捨てるかもな覚悟(専門学校卒なので)
会社からは「お前相手にされないだろう、ここ辞めたら何処にも居場所なくなるだけだ」って散々な言われよう…前向きに退職しろよっていわれるかと思っていたのでビックリ。実咲さんは不真面目さんです。

どうしても踏ん切り付かなくて…

まぁそんな時の頃です。ある意味タオルの夢でもあります。

夢的には吉夢?みたいでしたが、夢のお告げがその時は曖昧不明瞭過ぎて。
最後の最後の選択的に結局残ってとどまって泥水みたいな日常を今日この日までも続けているわけですが。

「メランコリック」っていうボカロの歌知っている方いますでしょうか?

鏡音リンちゃんの軽快な歌ですね。
これを聞いたらそこは一瞬で学生時代といいましょうか。
とにかく懐かしくも幼心に立ち返るそんな一曲でしたね。

とりあえず悩みに悩んで、「メランコリック」聞いて、
そういえば昔は学校帰りに友達とボカロの歌歌ってたなぁ…懐かしいな…すやぁ…
していたら、夢にその友達と会えたんですよね。

夢で会ったのはほんとう初めてでしたが、すっごく嬉しかったことを覚えています。

ニコットタウンで初めてくらいに友達登録してくれた教室のリア友さんです。
今は全然交流ないですけれどね!
いつか交流復活したらいいですね…老後でも構わんよ…

二人とも中学校の制服のままで。中学生の姿のままで。
うわぁ変わらないねぇ、このお姿だ~ってなってました。

二人とも冬服の制服着ていて。
三年丸々着ていたからかすごく覚えていたんでしょうかね。
ひさしぶりのはずの制服に、そう!これ!まっくろくろすけ!って…
私は学校の制服は中学校も高校も、母の職場の後輩とやらが、
毎度おなじみみっつ違いの子供がいるとかでお古として渡しているので、
手元に制服はないんですよね。ゆえに上書き的な記憶にならないんですよ。

二人であてどもなくふらふら歩いているようでした。
会話したのかな。忘れちゃった。

そうこうしているとバスが通りすがりました。

私はバスをじっと見て、いつもおばあちゃん家に行く時のバスそのものだなぁって。
○系統の◇ヶ原行き。横パネル見てもそう。

おばあちゃん家に行く時のバスはよく見ていたから混ざっちゃったのかな。

中学生時代の住まいからじゃこのバスはそもそも通りすがりもしない。

そんなところを平然と通りすがる、さすが夢ですね。

まぁそこには疑問も何も持たなかったんですけれど。

問題はこのバスに乗るか乗らないか、だと私は判断しました。

これに乗ればきっと、目的地まであっという間に行けちゃうだろうな、って。
でも友達と会えたのに別れてまで行くこともないんじゃないかなって…

結局、バスは見送りました。私の状況説明にはピッタリでしたね。

バスが行き過ぎるのをぼんやり待ってから、友達と帰り道に歩きなおしました。

私はいつの間にか白くてキレイなタオルを持っていました。

けれど池のような川のようなところで落としてしまって、
慌てて代わりのタオルを拾っていました。

生け垣の葉に埋もれかけの、汚れたみすぼらしいタオルでした。

夢はここまで!前回の続きだと、文字数的にもギリギリ足りなかったでしょうね。

バスや白いタオルはキレイでしたが、そういう夢希望よりも、
くたびれた変哲もないストレスフルな日常を選んだ私らしい夢だったのかも…

次のお声があれば、転職しちゃおう。夢的には吉夢だったんですから。




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