Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


ロシアから100万人が国外脱出していた

https://youtu.be/ybZYB6L6hCo?t=730

招集される前にロシアから逃げ出そうというロシア人は数多い。

この脱出ロシア人達は
「ウクライナがさっさと無条件降伏しないから俺が苦労させられるんだ」と罵っていた。

結局、国外脱出している連中は自分たちが居ない間にロシアが勝っているだろう、と予想していたことになる。

ところが戦争は2年経っても終わっていない。

国外脱出したロシア人はどうやって生計を立てているのだろう。

まさか100万人のロシア人が自分の貯金だけで延々と生活できるほど裕福だったとも思えない。

どうせ戦争はすぐ終わるという甘い見通しで国を飛び出したのだろう。

息切れしてきたプーチンはそろそろ停戦してやってもいいぞ、と言うのだが停戦交渉でウクライナの非武装化を要求するだろう。

非武装化とは全ての武器を廃棄しろ、という意味になるが兵器がなければ次の瞬間、ロシアの電撃作戦が始まるだろう。

ろくに武器を持ってなかったウクライナなど2週間で降伏させられる。

ウクライナ戦争はそうやって始まったのだ。

そこまで考えると停戦交渉など成立するはずもない。

ゼレンスキーはF-16戦闘機でロシアの機甲部隊を爆撃してやると、今頃 よだれを垂らしているだろう。

ようやく、今からウクライナの戦争が始まるのかも知れない。

疲れ切ったロシア陸軍を爆撃で殲滅すれば、地雷原を迂回して占領地を奪還することも出来る。

ロシアの対空兵器は今やズタズタなのだ。

空爆さえできれば、プーチンの軍隊は全滅だ。

その目処が立った今、プーチンは停戦してやってもいいぞ と、したり顔で交渉してくる訳だ。

バイデンが停戦に飛びついたとしてもゼレンスキーは攻撃開始を命じるだろう。




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