今日は 事務仕事の傍ら 図書館に予約を。
- カテゴリ：日記
- 2024/06/01 19:50:01
元々、私の趣味は バイクと 読書。
バイクは良いとして、読書は小学6年生の頃から ケッコウ読んでいて、
文庫本なら 一日に1冊は 読み込んでいました。
それとは 別に少年漫画を 週に五冊。
最初は 星新一から なんだけれど、大藪晴彦のダーティヒーローものは
憧れでしたね、だから バイクとお金と異性の事ばかり 考えていましたが
元々 「異性が怖い病」でしたので バイクとお金は 未だに
私の日記を 見ていると登場すると 思います。
後、「銃」ですね。
元々、本当の親父は 自衛官でしたので、遺伝子的に 武器には
興味があるのかも しれません。
さて、今日 新しい知識を増やす為 本を図書館に リクエストしましたょ。
「悪魔とのおしゃべり」さとうみつろう著 サンマーク出版
善を重ねても 幸せになれるとは 限らない。
ま そぅいぅ考え方を 盛り込んだ本であるみたいですね。
人生は だから 面白いのです。
これを読んだら
「神様とのおしゃべり」さとうみつろう著 サンマーク出版
も 読んでみるつもりです。
まぁ この人生の生きていられる時間は 限られてるので
(ループ量子重力理論の この「私」で居られる フィルムの再生時間ね)
いろいろ リアは忙しくても 私の魂を 磨いておくつもりで
人生のハウツウ本を 読んでいるのですょ。
人生には 何一つ無駄がないと 誰かが言っていたのを 思い出しますょ。
まぁ、本は作者の頭の良さとか モラルによって 会う会わないがありますよね。
私の場合は たぶん 小さい頃に「大藪晴彦」のクールな暴力的思考に リアルとは
違う 本心の自分に 当てはまったのかもしれません。
私は 決して ボランティアとか寄付とかは かなりしていますが、キレイな心とかは
持っていないと 思います。
また 改めて 星新一を 読みたいと思いますょ。
最初が 1975年との事、ちょっと スゴイなと感動。
今、改訂版が だいぶ出ていますが、もしかして 今現在の
状況に合わなくなっているのかな?
楽しみなんですが、未だ図書館から 連絡がありません。
誰かが 借りているみたいです。。。
星新一さんはわたしも読んでました。小学１年ぐらいから図書室に入り浸りでした。
だから私も結構読みましたね。エッセイが好きでそればっか読んだ時期もありました。
でその中にかな、人生の回り道、寄り道、そういったものに無駄なものは何もないと書かれていた気がします。
面白そうな本ですね。