Nicotto Town



ハラスメント

「そりゃ、しちゃダメだよね〜」

「それで苦しむ人もいるのか!気をつけねば!」
もあれば、
「それは……どうなんかな?」
てのもある。

でも、どれにしても1度知ってしまえば、心のどこかに刺さって抜けない。自分のした行動に、自分でレッテルを貼ってしまう。
まー、いっか!となる間柄相手ならまだしも、初めて会う人にはどこまで何を遠慮するか悩ましい。

まー私は、後から反省するばかりで行動の改善が伴っていないから、よろしくないんだけれど……。
マルハラとかね。無いと気になっちゃうから、付けてしまうよね。

なんかもう、物凄くどうでもいいことも含めて『ハラスメント』と騒ぐことで、本当に良くないハラスメントを『また騒いでるわ』て価値低くしたい勢力が居るのでは?
とか、ありもしない妄想をしてしまいたくなる(笑)

アバター
2024/05/25 22:59
電車に置き換えて考えてみてはいかがでしょうか。
私は電車をよく乗り間違えたりするんですよね(極度の方向音痴でして…)
その間違えたことに、「いつ気がつくか?」は、ほんとうに時と場合によります。
反対車線だった!っていうことなら、聞いたこともない馴染みない駅名でハッとすることもありますし、
途中までおなじようだけど、そこから路線違いであらぬ方向の駅名聞いて「どうしてこうなった?」
ってなったりしちゃうんですよね。電車の箱自体を間違えていたら、そりゃあ合流なんて夢のまた夢です。
箱を確認したいなら、外からの視点が必要です。この先が何か知るだけでも結果は変わってきます。
合流はね、ほんとうのところは出来たら理想なんですよね。
でも直通特急ばかりが都合よくご用意はなかったりすることもあります。
普通電車でしか止まれない駅のホームで、あれこれ思案して動けない人もいます。
その人にあわせた視点で話かけるか、先に着いて、そこで待っていてあげるかは自身の自由ですから。
そういう人がいたら、「かわいそうだなぁ」とは思いますが、少なくとも今は「そこ止まり」かもしれません。
悩み方は千差万別です。そういう事柄や場所もあることでしょう。

神様は良くない行いをする島の民に「災厄を降りかからせますよ」とメッセンジャーに伝えさせて、
メッセンジャーは大海原の波にもまれながら、神の大いなる存在感におののきながら伝えました。
すると彼らは猛反省して、結局厄災を迎えることはなくなったそうです。経典ながら面白い物語です。

私もいろんな方に支えてもらってやっとこさでやっていっている身の上ですので、
気長に付き合うか、疲れたのでやめておくか、まぁのんびり構えてください。
息がつまると、どうにもこうにも、やっていくのが大変ですから。
アバター
2024/05/24 18:02
悪気が無いって一番質が悪い

アバター
2024/05/24 10:23
負の連鎖ってすっごいですよねぇ。思想の自由と行動統一はまったくの無関係ですから…
蝶々かわいいという人いれば、あの柄からして恐怖という人もいます。
要はこんなに違う思想の隣人の存在を認識している人と、統一思想だと勘違いしている人がいたら、
隣人を知らぬ存ぜぬして振り回しているほうの人騒がせが目立って見えるのでしょう。
それはそれ、これはこれってやつです。
私も昔は漢字の意義がよくわからずノートとかをほとんどひらがなで書いてましたが(阿呆)
読み返せなかったりあれこれを経験して漢字大事!先人ってすごい!に結局落ち着きました。
要は寄り道お試ししないと本来のよさの再認識も難しいくらい、
情報であふれているということでしょうかね。長文失礼しました。



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.