Nicotto Town



オードリー・ヘップバーン写真展行った

1929年ベルギーで生まれ1993年63歳で生涯を終えたオードリーの写真展に行ってきたわけです。


彼女の詳しいことはさておき展示された写真(概ねモノクロ)を1枚1枚こんなに時間をかけて見たことはなかったように思う(写真の内容記事含めて)。
美術館もまあまあ行くほうだがさほど多くない展示物なのに結構時間食った。
他の客がどんどんぬいていく。

ローマの休日あたりはまだ映画がオペラの影響受けてる感あるんじゃないか・・しらんけど・・などと思った。
ほんまファッション的にもおもしろかった。

動画は展開を見ていくが、写真は対話しながら見ている・・誰と?・・自分と、その時代時間瞬間・・でも、それがとても楽しく気持ちいい。
写真の良さはここにある。
確かにあったこの空間。この一瞬。一枚の写真をずっと見ていることができる。
もちろん興味ある写真をだが。
一眼カメラほしいと言ったら無視された。

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2024/05/22 22:26
ritaさん♪

時間が経過する喜びと哀愁と悲しさみたいなものがひとつ(一枚)に集約されている気がするんですよね。
動画は向こうが動き主導権は動画にある。
写真は向こうは受け身でこちらに主導権がある・・・
そうかんじるんですよね・・・

おわかりいただけただろうか・・(恐怖映像風^^)

だから感動的に涙が出そうになることもないこともないですよ。

許可でませんよ!こんなにスマホで綺麗に撮れる時代に(TT)

ほじ~~~~
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2024/05/21 09:58
私も動画より写真が好きです。
その瞬間の表情が頭に焼き付きますね。10年20年たっても記憶に残る。
動画だとどうも残らないというか、、、
最近はスマホでもポートレートで撮っています。遠近感がでるからちょっと一眼レフ感がでるというか。

頑張ってへそくりするしかないかな。お孫さんの写真を撮ると言ったら許可でるかしら。



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