5/20 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2024/05/20 03:11:45
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/05/20
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 4 |
ペット海浜公園 | 10 |
4択 「J-POP」
キラキラ 「ニコット山」左道奥 階段の横
「ペット海浜公園」手前に伸びる橋 左側
4択 好きな音楽ジャンルは? → J-POP
好きな曲なら何でもウェルカム!!!
アニメが好きだが、好きなアニメではやはり音楽もいい!!
アニメがいいから音楽もいいと感じるのだろうか?
それともいい音楽がアニメを盛り上げる?
どっちも?
https://www.youtube.com/watch?v=KrqzrLf6CIY
これはアニメではなくゲームのOPだが、25年前の作品のものだ。
しかし未プレイでディスクをかけてOPを聞いた瞬間世界にぐおおお!!って引きずり込まれたような感覚が!!
ここまでぐおぉおおぉおお!!って来たのはこの作品が初めてだったかもなぁ。
普通ゲームはOPはボタン1つで飛ばせるので、ぽんっとすっとばして早くゲームプレイにいくのだが、この作品だけはこのOPを飛ばせなかった。
映像は今からみたらもっとすごい映像が作れるようになっているからつたないかもしれない。
しかし25年前でこれは凄かった。
そして音楽とのマッチで鳥肌がぞわわわわって立った。
今、この音楽を作った人はアニメ『ダンジョン飯』で中の音楽を担当している。
彼が音楽を担当すると知った時に音楽に虜になってアニメ作品の中身が頭に入ってこないかな?と思ったのだが、ちゃんと内容がしっかり楽しめる作りになっている。
音楽は記憶に残らないぐらい内容が強い。
しかし音楽がなければアニメの強弱が表現しきれないから、立派に役割と果たしているのだろう。
音楽が「表」にでる作りと、バックアップとして使われる作り方をわかって作れるのか。すごいな。
音楽を作った人は光田康典という人だ。
スクウェアに入社し、クロノ・トリガーを手掛け独立してからもクロノ・クロス、ゼノギアス、多くのゲームアニメも黒執事を担当している。
ゲームやアニメなど、「見知らぬ世界」へ視聴者を連れて行くのに音楽があったほうがその場の雰囲気を知らせてくれて入りやすいのだろう。
本来なら体験することもない世界だ。
そこいくのに音楽があったほうがいい!
そういえば仕事も休日出勤の時は音楽を聴きながらやったものだ。
仕事に「入る」時に楽なのだ。
仕事に「集中」しだすと不要になるので外したが、あまり気がのらない時にも有用だった!
音楽のパワーってすごいな。
さすが大昔から人と共にあったものだ。
そう!!!
オープニングを見るゲームなんてこれだけだった!!
最初に見た時のインパクトたるや!!
速攻でCD屋さんに駆け込んだ!!
・・・ああ・・あの頃はまだ本屋&CD屋なんてもんが近所にあったんだなぁ~~(遠い目)
同じく、いつもならすっとばしのオープニングをきっちり見てたのはこのゲームだけ ディスクが二枚あって、二枚目に入ったらopが無くて違和感が(;'∀')
作中の音楽も町によって世界線によってちがうというこだわりで、どっぷりはまって楽しかったーーー